新岡山港(八日目の蝉)
物語のカギとなる、フェリー乗り場のひとつとして登場した新岡山港。
作中では、外デッキの様子が映し出されています。
新岡山港からは、オリーブやエンジェルロードで有名な小豆島行きのフェリーに乗車が可能です。
住所:岡山市中区新築港9-1
電話番号:086-274-1222
あらすじ
これは、角田光代さんのベストセラー小説である八日目の蝉を映像化したものです。
不倫相手の子供である恵理菜を誘拐し、自身の子供として4年間子育てをした希和子だが、あることをきっかけに逮捕され、恵理菜は本来の親のもとに戻った。
大人になった恵理菜は、妊娠に気づいたが、相手には家庭があり悩む日々…
これをきっかけに、避けてきた過去と向き合い始めた恵理菜は、希和子と暮らしていた小豆島へと向かった。
そこで見つけた衝撃の真実。
恵理菜はどのような決断をしたのだろうか…
西川緑道公園(推しが武道館いってくれたら死ぬ)
推しが武道館いってくれたら死ぬのアニメ、ドラマ、映画の全てで登場する西側緑道公園。
川沿いや噴水前、大きな時計が飾られた建物などがロケ地となっています。
緑豊かな場所で、露店やステージを使ったイベントやイルミネーションイベントなども開催されており、地元民から人気のエリアです♡
住所:岡山市北区南方1丁目~清輝橋1丁目
電話番号:086-803-1000(岡山市庭園都市推進課)
あらすじ
この作品で登場するには、岡山県で活動する地下アイドルグループ「ChamJam」とフリーターのえり。
彼女は、ChamJamが武道館でライブができるほど人気になったら死んでも良いと思っているほどの熱狂的なファン。
えりの熱狂的な推し活とは裏腹に、上手く感謝の気持ちを表現できないアイドルのすれ違いを描いた物語。
えりの願いそして、ChamJamメンバーの夢であるは武道館でライブができるのでしょうか…
次は大人気俳優が撮影で使ったロケ地をご紹介!