みなさま、こんにちは!
DRESSY編集部です♡
バルセロナ・ブライダル・ファッション・ウィーク(BBFW) 2025のオフィシャルメディアパートナーとして、2年連続でイベントに参画!
2025年4月23日から27日までの間、スペインのバルセロナにて開催される『バルセロナ・ブライダル・ファッション・ウィーク(BBFW) 2025』のオフィシャルメディアパートナーとして、さまざまなドレスショーの様子をいちはやくお届けします♡
スペイン・ランサローテ島にアトリエを構えるブランドOswaldo Machín(オスワルド・マチン)のドレスショーの様子をご紹介。
Oswaldo Machín(オスワルド・マチン)

Oswaldo Machín(オスワルド・マチン)は、スペイン・ランサローテ島にアトリエを構えるブランドで、オートクチュールを再解釈しながら、職人技と美への深い敬意を込めたドレスを生み出しています。
ウェディング、パーティー、コムニオンドレス(初聖体式用のドレス)を手がける同ブランドは、まるで芸術作品のような一着一着を、島の自然や文化にインスピレーションを得て丁寧に仕立てています。デザイナー自身は、名だたる国際的ブランドでの経験を持ち、カナリア諸島の伝統と現代的なトレンドを見事に融合させた独自のビジョンを体現しています。
Oswaldo Machínの最大の魅力は、品質への情熱と細部に宿るこだわり、そしてラグジュアリーなファブリックのセレクションにあります。すべてのドレスは、熟練した職人たちの手により、一針一針、心を込めて仕立てられています。
また、顧客一人ひとりの声を大切にし、ブランド側のこだわりと柔軟な対応力を両立している点も特徴です。「最終的な顧客を最も理解しているのは取引先自身である」という考えのもと、それぞれのリクエストに寄り添いながら、ファッションビジネスの成長を支える理想的なパートナーとして支持を得ています。
現在では、国内外20カ所以上の販売拠点を通じて、Oswaldo Machínのドレスは特別な一日を迎える花嫁や、上質さと独自性を求める女性たちの元へと届けられています。ランサローテの息吹をまとった一着が、人生のかけがえのない瞬間を、より美しく輝かせます。
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