「PLACOLE&DRESSY MUSIC CHANNEL」とは
結婚式もニューノーマルな時代へと突入し、
結婚式の自由化が進んでいます。
その中、未だ結婚式で使用できる音楽は多くの規制があり
「使いたい曲が使えない」
「泣く泣く違う曲を使った」など
多くの新郎新婦が「ウェディングソング」の
不自由さに悩まされているのが実情です。
今回、私たちプラコレメンバーは、
『結婚式でもっと自由に音楽を使ってほしい』、
そして『結婚式を考えるすべての人に寄り添うことができるような“世界にひとつだけのウェディングソング”を届ける場所を作りたい』
そんな想いから「PLACOLE&DRESSY MUSIC CHANNEL」を開設致します。
このチャンネルは、
結婚式を考えるおふたりがこのチャンネルから、
自分に合ったウェディングソングに出会い、
実際に結婚式で流していただいたり、
使用せずとも、背中を押すきっかけになるような
そんな場所を目指します。
そして、このチャンネルに配信されたすべての楽曲は
「結婚式での使用を完全フリー」とし、
新郎新婦が出会った「特別な1曲」を
自由に使っていただけるようになっております。
▽公式チャンネルはこちらから
https://www.youtube.com/channel/UCc19e1GnQetG77Lienh1vaA/featured
第4弾となる今回は、
3組のアーティストと、
3曲のタイアップ曲の配信が決定しました。
こちらの記事ではうじたまいがリリースした
「結びめ」についてご紹介。
結びめ / うじたまい
楽曲説明
『結びめ』
幸せを結んだ日も、何年経ったいつかの日も、
全て優しく想える結びの歌でありますように。
結びめ 歌詞
『もうダメ。』を繰り返し
1人立ち生きてきて
きみに出会いました性格は意外と子供
変なとこで几帳面
慎重すぎ損をする、
そんなとこに助けられ
“知りたい”芽生えた
この心にありがとう
たとえば僕といてくれるなら
同じ歩幅で歩けたらいい
たとえば君が歩けないなら
一緒に休もう気がすむまで
憧れだったおしどり夫婦
どちらかが旅立つとき
愛と感謝伝える顔
忘れないよ
心に見えないお家を建てよう
他のひとには見えない世界
少しずつね部屋を増やして
大きくしようふたりぼっち
一人で生きるより
辛いこともあるでしょ
一人で生きるより
嬉しいことも増えた
一人で生きれても
楽しくはないな
ねぇ一緒に、
たとえば僕といてくれるなら
同じ歩幅で歩けたらいい
たとえば君が歩けないなら
一緒に休もう気がすむまで
心に見えないお家を建てよう
他のひとには見えない世界
少しずつね部屋を増やして
大きくしようふたりぼっち
いつか忘れそうになったら
この歌を歌ってね
うじたまいよりコメント
ウェディングの歌を、というお話を頂いたとき、
結婚経験のない自分がどういう曲を
書けばいいだろうかと悩みました。笑
ですがこの曲を書いた時間は、愛の在り方について
とても深く考えた時間で自分にとっても改めて
気づきになる大切な曲になりました。
“結婚”という響きにも、それぞれ違う
環境の家庭の上にあって
何一つ同じ幸せはないと感じました。
でも育った環境から一歩踏み出したとき、
みんな誰かに求めて救われて与えて救って
そんな相手と家族をつくる権利を持つ。
きっと恋愛とはそんな、他には変え難い
絆のことなのですね。
愛の価値観は人それぞれですが、
同じ歩幅でというのがこの曲の中での
キーワードになっています。
最初は当たり前のようだけどこれが意外と難しい。
もしこの歌を幸せな日に聴いていただけたのだとしたら、
何日何年も先のいつか、お互いがお互いのために
歌っていただけたらと思います。
information
Twitter:@ujitama0
TikTok:@ujitama0
Instagram:@ujitama0
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCArdP3OnGGsmwYfCKUE7Z-w
3組のアーティストと
プラコレタイアップ曲を配信開始!
「PLACOLE&DRESSY MUSIC CHANNEL」では、
話題のアーティストとコラボを実施し、
毎月新曲を配信いたします。
第4弾となる9月は、
3組のアーティストと、3曲のタイアップ曲の配信が決定しました。
“100組100通り”の結婚式に、
“100組100通り”ウェディングソングをお届けしたい。
その想いから今後も話題の様々なアーティストとタイアップし、新曲を毎月発表します。
タイアップのテーマは”自由”です。
それぞれのアーティストの世界観を重視し、
曲調、歌詞、表現すべて自由に「ウェディングソング」を完全書き下ろし、
新曲を提供していただいております。
ミュージックビデオは各アーティストが制作した
ウェディングソングの世界観を、
人気クリエイター”popusagi”と”ヒョウリ”が制作。
クリエイター紹介