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【コロナ禍の花嫁意識調査】インスタグラムフォロワーにアンケートを実施

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【コロナ禍の花嫁意識調査】インスタグラムフォロワーにアンケートを実施

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株式会社エーキューブ(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:野坂透)が運営するブライダルアイテムショップfitau(フィタウ)の、自社Instagramアカウント(@fitau_official)のフォロワーに対して、インスタグラムストーリーズのアンケート機能を用いて、「コロナ禍の結婚式における花嫁の意識」を調査いたしました。なお、こちらのアカウントは、現在フォロワー数1.9万人、毎月約2000人ずつ増加しております。

調査対象:@fitau_official フォロワー(プレ花嫁)
調査日:2022/1/31 – 2022/3/22 各項目24時間
調査方法:インスタストーリーズによるアンケート質問
回答人数:平均414名(各項目に回答数を記載)
調査レポート:https://fitau.jp/ext/lab/lab01.html

*本アンケート結果の引用をご希望の場合は、記事URLと出典元を「fitau花嫁研究所調べ」と明記してご自由にお使いください。連絡等も不要です。

出典:PRtimesより引用

■コロナ感染者数が減少しており、蔓延防止措置も解除されているためか、4月5月に予定通り結婚式を行う花嫁が95%という結果に。一方、二次会は87%の花嫁が「しない」を選択。

■招待人数も83%が30人以上と、多くの花嫁が親族以外に友人知人も招待していると見られる。

■具体的なコロナ対策としては、パーテーションを用意するが66%、除菌シートは59%、除菌ジェルは44%となった。

 

出典:PRtimesより引用

<調査日:2022年3月21日/回答者数:261人>

コロナ禍でまず判断しなければならないのが結婚式を「開催」するのか「延期・キャンセル」するのか。
4月・5月に挙式予定のプレ花嫁に最新の情報を調査したところ、全体の95%が開催を決めているとの結果になった。

コロナの終わりが見えず、また、コロナへの危機感も以前よりは薄れているため、多くの花嫁が開催に踏み切っていると考えられる。
 

出典:PRtimesより引用

<調査日:2022年1月31日/回答者数:291人>

結婚式の開催を決めたあと、次に悩む招待人数。コロナ禍で大人数の披露宴を諦めた、家族婚などの少人数婚に変更した、という花嫁も多く、ここ2年ほどで家族婚・少人数婚のプランが数多く登場した。
しかし、今回の調査では83%が30人以上の結婚式を行うという結果に。

人数を制限するのではなく、どうすれば人数を減らさずに安心して開催できるのか、がポイントになってきているように感じる。
 

 

 

出典:PRtimesより引用

<調査日:2022年3月8日/回答者数:517人>

コロナ対策の代表格とも言える、パーテーションの設置。結果は66%がすると回答。
パーテーションの設置には、各式場で対応にばらつきがあるので、確認が必須。
自治体や式場によって、◯人以下は不要等のルールがある場合も。
 

出典:PRtimesより引用

<調査日:2022年3月21日/回答者数:414人>

結婚式の規模や式場によって設置対応が異なるパーテーションだが、屋外で行うガーデンウェディングにもパーテーションは必要なのか?という問題について、花嫁の意識を調査。結果は約8割の花嫁が「不要」との回答。

パーテーションがあると会話がしづらいのではないか、と悩む花嫁は、ガーデンウェディングであればゲストの理解が得られる可能性が高い。
 

出典:PRtimesより引用

<調査日:2022年3月9日/回答者数:339人>

コロナ禍のおもてなしとして、除菌シートを準備する花嫁は59%。
除菌シートは比較的安価で準備できるため、コロナ対策として人気が高い。
 

出典:PRtimesより引用

<調査日:2022年3月10日/回答者数:144人>

アルコールジェルについては、配布するが44%除菌シートに比べて単価が高いこともあり、コロナ対策としては、比較的消極的な結果となった。
 

出典:PRtimesより引用

<調査日:2022年1月31日/回答者数:291人>

二次会の開催については、87%がしないという結果に。
挙式や披露宴と比較すると、立食スタイルが定番であったり、ゲームがメインになってしまうことから、人と人の距離が近く、なかなかコロナ禍での開催は難しいという結果となった。
 

コロナ禍となって3年目の現在、中止や延期を繰り返していたイベントも少しずつ開催されるようになりました。しかし、いまだに人が集まることに対してネガティブな感情を持つ人も多く見られます。

結婚式というイベントに対する意識も例外ではなく、コロナの感染状況は花嫁たちの悩みの種です。
しかし、今回のアンケート結果を見ると、コロナウィルスが蔓延し、結婚式を泣く泣く延期や中止にするのが当たり前だった2020年の頃に比べ、花嫁の意識が開催へ前向きだと感じます。

従来の結婚式のように、家族以外のゲストを呼び、日程通り開催する花嫁が多く見られ、開催を決めた花嫁は、ゲストの不安を払拭するために感染対策を用意し、万全の体制で開催しています。
女性にとって、一生に一度の晴れ舞台である結婚式。
コロナ禍に終わりが見えないとはいえ、新郎新婦にとっても、ゲストにとっても、笑顔あふれる幸福な1日になってほしいと強く感じます。

【 fitau花嫁研究所って?】
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ウェディングアイテムショップfitauのインスタグラム公式アカウント(@fitau_official)運用メンバーによって構成される結婚式研究チーム。プレ花嫁、卒花嫁のリアルな価値観や最新の結婚式情報を日々調査している。

fitauのInstagram公式アカウントのフォロワーは1.9万人、LINEアカウントの友だち登録者は1.1万人。
合計3万人の現役プレ花嫁様にフォローしていただいています。(※2022年4月時点)

■fitau(フィタウ)
公式サイト:https://fitau.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/fitau_official/
Twitter:https://twitter.com/fitau_official
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【データの使用について】
データ引用をご希望の場合は、記事URLと出典元を「fitau花嫁研究所調べ」と明記してご自由にお使いください。連絡等も不要です。

■会社概要
商号:株式会社エーキューブ
代表者:野坂 透
所在地::〒206-0025 東京都多摩市永山6-22-5
事業内容:ブライダル関連商品の企画・製造、アニバーサリー関連商品の企画・製造、インターネットおよび店舗での販売

■本件に関する報道関係者様からのお問合せ先
株式会社エーキューブ 広報担当:加藤
メールアドレス:web-bridal@mxa.myprint.co.jp

 

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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