▼ Little Wedding「HARE to KE(ハレとケ)」公式サイト:https://www.hare-to-ke.jp/
■「思い出を残す」という写真の価値をさらに高め、素敵な「ハレの日」の最高の1枚を
1987年創業のビジュアルイメージング株式会社では、「華縁(はなえにし)」をはじめとするフォトスタジオを運営。日々研鑽に努めて技術力を高め、宝物の1枚になるような写真を創ることに邁進してきました。
写真が持つ「思い出を残す」という価値に向き合ってきた経験を、さらに多くの方々に役立てたいと、このたび新たな挑戦を開始。フォトスタジオの敷地内に、Little Wedding「HARE to KE(ハレとケ)」をオープンすることといたしました。
店名は、特別な「ハレ」の日とそれ以外の日常を表す「ケ」を意味します。新しい門出である結婚式を終え日常に戻ったふたりに、素敵な「ハレの日」の思い出が日々の暮らしに差し込む光になって欲しい、という想いを込めて名付けました。
■チャペル内でのドレス姿はもちろん、豪華な日本庭園での和装撮影も
「HARE to KE」が提供するウェディングのプランは、スピーディーさが大きな強みです。通常、挙式の準備には最低でも半年間程度が必要ですが、「HARE to KE」では最短で2週間後の挙式も可能。また、挙式当日も妊婦やお子さま連れの方への負担を軽減すべく、最短1時間で挙式と撮影を終えることもできます。
“Little Wedding”の名の通り、ゲストは両親や家族だけという挙式はもちろん、新郎新婦のみの挙式も可能。料金は98,000円(税込)からとリーズナブルな設定のため、結婚式の費用を少しでも抑えたいカップルや、様々な理由で式を挙げていないご夫婦などにもお薦めです。また、撮影だけでよいという方のために、フォトウェディングのプランも用意しています。
敷地内には、豪華な日本庭園を併設しているのも「HARE to KE」の強み。チャペル内でのドレス姿はもちろん、白無垢や色打掛という着物姿での撮影も選べるので、自分にピッタリの衣装でメモリアルな1枚を残すことができます。
内覧会および相談会を、7月23日(土)、7月24日(日)、7月25日(月)に開催。チャペルや撮影エリアの見学、衣装の試着もおこなえ、新作ドレス1着無料などのご成約特典も用意しています。