2022(令和4)年 10月 16日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
◆概 要
国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の大学院ヘルスシステム統合科学研究科では、”「ヘルスシステム統合科学」を覗いてみよう”をテーマに2回のサイエンス・カフェをオンライン(zoom)で開催します。
第1回となるサイエンス・カフェは、2022年11月19日(土)13:00~14:40に「一人ひとりにあった医療をどう実現するか? ――工学研究者と病院の現場の連携――」と題して、2名の教員が講演します。
どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加を心からお待ちしています。
【日 時】
〈第1回〉 2022年 11月 19日(土)13:00~14:40
【場 所】
オンライン開催(ZoomによるWeb開催)
【プログラム】
一人ひとりにあった医療をどう実現するか?――工学研究者と病院の現場の連携――
総合司会:吉岡 朋彦 (バイオ・創薬部門 准教授)
「個人に最適化された医療を生物工学で切り拓く」
二見 淳一郎 (バイオ・創薬部門 教授)
「多様な研究を支える研究基盤としてのバイオバンク」
森田 瑞樹 (ヘルスケアサイエンス部門 教授)
【対象者】
どなたでもご参加頂けます
【定 員】
なし
【参加費用】
無 料
【お申込方法】
下記のフォームからご登録をお願いいたします。(締切:11月12日24時)
なお、12月17日(土)開催の第2回開催も同時にご登録頂けます。第2回の締切は12月10日24時です。
当日のオンライン参加方法(Zoomの接続先情報)等の詳細は、開催日の2日前までに、お申し込み頂いたメールアドレス宛にメールにてお送りいたします。
https://forms.gle/ofHyKaTeRi6qM3pU9
【ポスター】
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/event/flyer20221119.pdf
◆参 考
・岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科
https://www.gisehs.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学 学術研究院 ヘルスシステム統合科学学域 蛋白質医用工学研究室(二見教授研究室)
https://www.okayama-u.ac.jp/user/proteng/
・岡山大学 学術研究院 ヘルスシステム統合科学学域 生体情報科学分野(森田教授研究室)
https://www.bilab.jp/home
◆本件お問い合わせ先
岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科 広報・情報委員会
E-mail:HS-PR.2022◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えて下さい。
TEL:086-251-8811
https://www.gisehs.okayama-u.ac.jp/
岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年10月期共創活動パートナー募集中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000905.000072793.html
岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html