「リビエラ東京」は、前身となる料亭「白雲閣」1950年開業から72周年を迎えます。時代の変化に合わせて様々な挑戦をし続けてきたリビエラでは、コロナ禍を経て、よりニーズが多様化する結婚式のカタチにお応えしていくために、「Neora Wedding by RIVIERA(ネオラ ウェディング バイ リビエラ)」を提案します。
料亭のおもてなし、様々なニーズや新郎新婦それぞれのおかれた環境や志向に合わせて、カスタマイズできるオリジナルウェディングが叶います。
- Neora Wedding by RIVIERA 背景
結婚式だって“NEW NORMAL”。withコロナという言葉が日常的になってきた昨今、私たちの取り巻く状況は大きく変化し続けています。日常生活はもちろんですが、結婚式も例外ではありません。
大切な家族とゲストをたくさん招待して賑やかに祝う結婚式もありますが、おふたりの大切なものを見極め、“おふたりらしさ”や時代の流れに沿うSDGsに配慮したオリジナリティーを追求したものなど、新郎新婦がコーディネートする時代へと変化しています。
- 「Neora」とは
「Neora」とは、時代の変化やニーズに常に順応し、おふたりのトータルコーディネートに寄り添っていくという想いを込め、ギリシャ語で新しいを意味する”Neo”とイタリア語や英語で時代を意味する”era”をかけ合わせて名づけました。
- Neora Wedding by RIVIERA 概要
受付開始:2022年10月17日(月)から
価 格:53,000円~
※すべて税込み表記
※すべてオリジナルのカスタマイズが可能
公 式 HP:https://www.riviera.co.jp/wedding/neora/plan/top/
- こだわりを見極めてセレクトするオーダーメイドウェディング
特徴:■衣裳やお花などのアイテムお持ち込みが自由
■結婚式に必要なものがしっかり含まれているから安心
■料亭『白雲閣』から受け継ぐ本格会席料理をお愉しみください
■挙式・パーティーは、最小限の打ち合わせでも結婚式が叶う(電話・オンライン・対面)
《リビエラ東京について》
ターミナル駅である「池袋駅」西通路C3出口から徒歩1分、立教大学前。1950年開業、前身となる料亭「白雲閣」から続くおもてなしと伝統の味わいで人々の集いの場を提供し続け、2020年に70周年を迎えました。築70年、木造建築の地下1階地上3階には、3つの大バンケット(170㎡以上)と3つの中バンケット(70㎡以上)、5つの個室、滝が流れ緑豊かな庭、レストランがあり、宴会、接待、会食、展示会、ウェディング、コンサートなど、さまざまな用途でのご利用に定評があります。
《株式会社リビエラ東京について》
株式会社リビエラ東京は、前身となる料亭「白雲閣」の1950年開業以来、日本ならではの細やかな心遣いを大切に、伝統と格式を守りながら、「リビエラ東京(東京都池袋)」「リビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子)」「リビエラシーボニアマリーナ(神奈川県三浦)」の3拠点で、ホテル、レストラン・カフェ、イベントプロデュース・ウェディング等、宿泊・飲食サービス事業を展開しています。日本を代表するアーティストが出演するジャズライブを毎月開催したり、地産地消を目指したマルシェやSDGsイベントなど各種イベントを企画・運営しています。サステナビリティタウンとして街づくりに取り組む大人のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」においては、全11室のスモールラグジュアリーホテル「マリブホテル」および、日本初上陸のレストラン「マリブファーム」を2020年3月に開業し、新しいステージに立ちました。また事業展開と同時に、「リビエラ未来づくりプロジェクト」を通し、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。