『NAVE』は、時代性の高いファッションやカルチャーをミックスさせ、常に新たな価値を生み出す企画開発のプラットフォーマーを目指します。ボーダーレス・ジェンダーレス・エイジレス・シーズンレスと多様化が加速する生活者の思考を捉えながら、ファッションアイテムやイベントを通じて新しい時代の顧客との繋がりを追求します。
デビュー展示会では、トレンド型リアルクローズブランド「Nave(ネイヴ)」とベーシック型ネオスタンダードブランド「Re NAVE(リネイヴ)」、アーティストやブランド、エンターテインメント、カルチャーとのコラボレーションライン「×NAVE(バイネイヴ)」の3ラインを発表しました。ランウェイショーは昼の部/夜の部2回に分け、メディア・モデル/タレントなど業界関係者約600名をお招きし、「Nave(ネイヴ)」、「Re NAVE(リネイヴ)」、「×NAVE(バイネイヴ)」の3ラインに分けたステージ構成で開催しました。
コラボレーションライン「×NAVE(バイネイヴ)」は、スタイリストの百々千晴さん、一ツ山佳子さん、モデルの竹下玲奈さん、emmaさん、ファッションライターの坪田あさみさんをはじめ、計8つの著名人・ブランドとのコラボレーションが実現しました。また、2023年春に向けては、モデルの富岡佳子さんやK-POPレーベル、さらには、日本のファッション業界初となる「ハードロックカフェ」とのコラボレーションが決定しています。
「×NAVE(バイネイヴ)」は、リアルストアにおいて、ポップアップストアを2022年11月30日(水)から12月6日(火)に伊勢丹新宿本店、阪急うめだ本店で同時開催します。オンラインでは、2022年12月10日(土)からオンワードグループ公式ファッション通販サイト「オンワード・クローゼット」およびブランドサイトにて期間限定販売します。
また、オリジナルブランド「Nave(ネイヴ)」と「Re NAVE(リネイヴ)」のデビューコレクションは、2023年3月上旬より発売します。
『NAVE(ネイヴ)』のトータルプロデューサーには、数々のブランドプロデュースやMDコンサルティング、コンテンツ制作などを手掛ける宮井雅史氏を起用。
いつの時代もファッションは人をワクワクさせ、ハッピーにするもの。『NAVE』はファッションバリューエフェクターとして、新しい時代を生きる人たちが何かを感じ、心動かされるアイテムとコンテンツを提案し続けます。
CONCEPT
Necessity 必要性がたかく、
Ambiguity 曖昧を大切に
Volatility 常に変わるものを
Effector エフェクトする存在
いつの時代もファッションは“ワクワク”人をハッピーにさせるもの。新しい時代を生きる人たちが
ファッションにそれぞれの何かを感じる、心動かされる。そんなブランドコンテンツを提案するのが
プラットフォーム型ファッションブランド『NAVE(ネイヴ)』です。
CATEGORY
FASHION、LIFESTYLE&GOODS、ENTERTAINMENT CULTURE、BEAUTY&HEALTHY、FOOD
BRAND
TOTAL PRODUCER : 宮井 雅史氏プロフィール
91年オンワード樫山入社、その後独立し、LAのセレブ御用達セレクトショップ「Kitson」の日本上陸の際のトータルプロデューサーを経て、様々なブランドのプロデュースやリブランディングなどを手掛ける。ECのファッションコンテンツプロデュースやTVCMの企画製作、数々のK-popアーティストのスタイリングやアートディレクションも行う。18年にD2Cブランドの先駆けとなった「N.O.R.C(ノーク)」をデビューから2022年SSシーズンまで手掛け、19年からスタートした「uncrave(アンクレイヴ)」のプロデューサーを務める。
●Nave (ネイヴ)
時代のトレンド感をバランス良くミックスしたネオベーシックアイテムを中心としたモードなリアルクローズブランド。「Nave」は迷わない迷わせないコンテンポラリースタイリングを提案します。
DIRECTOR : stylist福田亜矢子氏プロフィール
大学卒業後は出版社に入社、後に渡英。帰国後、アシスタントを経てスタイリストに。現在は、女性誌を中心に活躍。大人の審美眼で選んだベーシックアイテムに、女性らしさと、どこか都会の洗練されたエッセンスが織り込まれたスタイリングは、幅広い読者層からの揺るぎない支持を集めている。
スタイリストとして、2 人の息子のママとして、そして妻として、日々フル活動中。
●ReNAVE (リネイヴ)
アップデートされたスタンダードアイテムに着心地の良さと機能性をプラスし、豊富なサイズバリエーションで展開。「ReNAVE」はジェンダーレス、エイジレスな進化するベーシックスタイリングを提案します。
DIRECTOR : stylist 斉藤くみ氏プロフィール
ファッション誌を中心に広告やカタログ、ブランディングの分野においても幅広く活躍中。トレンドを
押さえた女性らしい柔らかくエレガントなスタイリングに、メンズテイストをプラスする独自な世界観が
人気で、女優やモデルから定評があり、ライヴ感に溢れた仕事術が幅広い分野から信頼を得ている。
●×NAVE (バイネイヴ)
×クリエイター、×アーティスト、×カルチャー
話題性、インパクトだけに捉われず、人のココロを動かす魅力的な商品を創造するマルチコラボ
レーションコンテンツ「×NAVE」。
・Stylist 百々千晴
海部郡海陽町宍喰生まれ。2002年に渡英し、2004年より東京をベースにスタイリストとして活動。雑誌、広告を中心にスタイリングを手掛け、ブランドディレクターとしても活躍中。著書に「THE DODO JEAN ジーンズは3本で決まる!」
・ヒムハー
2016年に女優・野波麻帆さんと俳優・水上剣星さんが立ち上げた子供服ブランド。ユニセックスをコンセプトに、短いけれど濃く愛に満ちた幼少期にしか着られないシルエットや生地へのこだわりを表現。デザイン画やパターン製作から夫妻が手掛け、主に国内の工場で縫製をした上質だがリアリティのあるデザインで好評を得ている。
・ぺレック
デザイナーの大野京子さんが2012年にスタート。日々肌に触れるDaily wearはセカンドスキン(第2の肌)ととらえ、着心地の良さを追求している。素材の開発から全て自身の目の届く範囲で生み出されたコレクションはデザイナー本人のライフスタイルを反映しており、幅広い層の女性から支持を得ている。雑誌等にも取り上げられることも多く、業界内にファンも多い。
・イーアール
モデルのemmaとスタイリストの中村璃乃が手掛けるアパレルブランド「イーアール( ER )」。同ブランドは実店舗を持たないEC主軸のブランドとして展開。emmaが文化服装学院の同級生、中村璃乃にブランド立ち上げを持ちかけたことからプロジェクトが始動。「誰かの何かのきっかけに。人と人を繋ぐ“ ER“」をコンセプトに、モデルとスタイリストというそれぞれの経験で培ったアイデアを融合させたアイテムをユニセックスで提案する。
・Fashion edit 坪田あさみ
出版社勤務を経てフリーランスのエディター・ライターとして活躍。現在「eclat」などのファッション誌や広告、カタログ、ブランドとの協業による商品のディレクションを手掛ける。またインテリア雑貨のコーディネート提案や、スタイリングイベントやトークショーなどにも出演。
著書「大人のおしゃれはこなれがすべて」(パルコ出版)
・Model 竹下玲奈
雑誌「プチセブン」でのデビュー(1997年)から絶えず活動を継続。「Marisol」、「otonaMUSE」、「LEE」など多数の女性ファッション誌上で活躍中。同年代の女性を中心に人気を集めている。多数のCM露出からも著名。その名を“憧れの存在”に挙げる若手モデルは数多い。
・Stylist KEIKOHITOTSUYAMA
数々の女性誌で、モードからストリートまで幅広いスタイリングを提案するスタイリスト。広告やCMでも手腕を発揮し、トップアーティストのスタイリングや衣装製作も手掛ける。2014年、ファッションコンサルティング&プロダクションカンパニー「SLITS inc」を設立。スタイリストの枠にとどまらず、ブランドのディレクションや商品開発など、活動の場を広げている。
・アフェクト
affectとは、物事や人(の心)に「作用して変化をもたらす」、つまりそれは「影響する」こと何かを人の心に「影響する」その人の心に「印象を残す」「感動させる」。エイジレス、サイズレス、ジェンダーレスにトレンドをさりげなくプラスしたニュースタンダードジュエリーAFFECT(アフェクト)2023年春デビュー!
・Model 富岡佳子
大阪生まれ。19歳よりモデルの仕事をスタート。数々の女性ファッション誌の表紙を飾り、現在は集英社「éclat」の表紙キャラクターを務めるほか、テレビ、CM等で幅広く活躍中。抜群のスタイルとファッションセンスで女性からの支持も厚く、自身のインスタグラムとWebコンテンツ「LET TERS FROM YOSHIKO TOMIOKA」ではファッションやライフスタイルを発信し、人気を集めている。
・ハードロックカフェ
ミュージシャンの使用した衣装やギターを飾った店内で、ノンストップで流れるミュージックを聞きながら、手作りにこだわったアメリカ料理と革新的なカクテルが楽しめる世界中で展開されているレストラン。併設されているロックショップでは、ハードロックカフェのロゴマークと各店舗の都市名をデザインしたオリジナルグッズが80年代から90年代にファッションアイコンとして大流行!近年も若者たちやダンサーたちの間でロゴアイテムの人気が再燃中!2023年、日本上陸40周年の記念すべきアニバーサリーイヤーに「NAVE」と奇跡のコラボレーションが実現。
・ONETHREEONE
「青春の感性を音楽に込めるクリエイティブ集団」を目指す131レーベル(ONETHREEONE)は、ソロアーティストでプロデューサーのB.Iを中心に集まって構成された韓国ソウルをベースにしたGlobalMusicLabelです。131の音楽を中心に、アーティストだけでなく音楽を取り巻く周辺の人々の物語、風景(B-CUT)についても注目し、新しいミュージックビジネスのモデルを提示します。
BRAND LOGO