伝(デン)統的建(ケン)造物群保存地区(DENKEN)・宮崎県日南市飫肥(おび)城下町町の歴史と現代アートが出会う『DENKEN WEEK 2022 VOL.5』開催 - DRESSY(ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

伝(デン)統的建(ケン)造物群保存地区(DENKEN)・宮崎県日南市飫肥(おび)城下町町の歴史と現代アートが出会う『DENKEN WEEK 2022 VOL.5』開催

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~2022年11月5日(土)から13日(日)まで期間限定~

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出典:PRtimesより引用

 

出典:PRtimesより引用

地域の歴史的資源を活用し、その観光価値をビジネス価値に変換し地域に貢献するビジョンを軸に、地域づくりを展開する株式会社狼煙(本社:長崎県平戸市、代表取締役:鞍掛斉也) は、武家屋敷を象徴する門構え、風情ある石垣が残る町並みをもつ宮崎県日南市飫肥城下町において、歴史と新しい創造との出会いを肌で触れることのできる『DENKEN WEEK 2022 VOL.5』(以下、DENKEN WEEK)を本年11月5日(土)~13日(日)まで日南市後援のもと開催いたします。

DENKEN WEEKとは、宮崎県日南市飫肥城下町の伝(デン)統的建(ケン)造物群保存地区(DENKEN)を舞台とし、期間限定で、その土地が持つ文化とその土地を舞台に繰り広げられる新しい創造に触れてもらうことを目的とした祭典のこ と。2018年に開催されて以降、多くの県内外からの来訪者を迎え、街路幅、石垣、生垣、門などもほとんど当時のままに丁寧に保存されている飫肥伝統的建築物群保存地区とその周辺の雰囲気を楽しみながら、町のいたるところに出現する新進気鋭のアーティストたちが創造したアートに触れられる機会として根強い人気を誇っています。

そのほか、一流の書道家から書道を教えてもらった後に着物でまち歩きを楽しめるものや、お寺の住職から直接飫肥の歴史を聞くことができるプログラムに加え、日南市にゆかりのあるシンガーの民謡を堪能できる機会なども用意。さらに期間中に田ノ上八幡神社の例大祭も行われることから、土地がもつ熱量とその土地に脈々と伝わる文化・歴史にさまざまな角度から触れることができます。

歴史ある町と現代の芸術とのコラボレーションを通じて生まれる鼓動を感じられるDENKEN WEEKにご注目ください。

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◆開催概要◆
・正式名称:DENKEN WEEK 2022 VOL.5
・開催日程:2022年11月5日(土)~13日(日)9:00~16:30 ※最終日は16:00まで
・開催場所:飫肥伝統的建造物群保存地区・周辺(宮崎県日南市飫肥4丁目2-32)
・入 場 料:無料
・共催:株式会社狼煙(企画・運営)、飫肥城下文化財を活用した観光まちづくり事業協議会(企画・運営)
・後援:日南市
・協力:一般社団法人宮崎県建築士会・日南支部、一般財団法人飫肥城下町保存会
・協賛:有限会社川端建設工業
・総合プロデューサー:美術家 小松 孝英
・公式サイト:https://denken-obi.jp/denken/
・一般からの問い合わせ先:〔日南市教育委員会生涯学習課〕 0987-31-1145〔日南市総合政策部総合戦略課〕 0987-31-1128
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◆主なプログラム(最新情報および詳細はホームページでご確認ください)
【DENKEN ART】 ※敬称略
飫肥の歴史ある街並みを舞台に、新しい創造が生まれる瞬間をお楽しみください 

・豫章館(よしょうかん):インスタレーション/アーティスト 松本千里(染織)
・豫章館御数寄屋:インスタレーション/華道家 永友美奈子 ※協力・壽山義則
・藩校振徳堂:平面/アーティスト 黒木南々子(絵画)
・ぎゃらりー後町:書道/書道家 今井美恵子
・ギャラリーこだま:平面/アーティスト 安藤宜晃(絵画)・緒方智奈美(ペン画)・川畑律子(絵画)
・旧山本猪平家:平面・立体/アーティスト 原田武(金属)・古川千夏(七宝)・入江万理子(絵画)
※その他、サプライズ企画としてフォトグラファー・ワタナベカズヒコと小松孝英(DENKEN総合プロデューサー・美術家)の作品もいずれかの場所にて展示されます
 

出典:PRtimesより引用

  ※画像はイメージです
【田ノ上八幡神社例大祭「弥五郎祭」】
  6日(日)13:00 注連縄づく
11日(金)19:00頃 弥五郎様建て
12日(土)19:00 宵宮祭り
13日(日) 9:00 例大祭、10:00~15:00頃 御神幸祭(弥五郎様曳)

【タイムマシン(秘密基地)どこかに現る!】
一般社団法人宮崎県建築士会・日南支部の方々が制作されたタイムマシン(秘密基地)が会期中いずれかの場所で展示されます。

【DENKEN歴史バス周遊(無料)】
飫肥地区近隣の神社やお寺など見どころを周遊バスでめぐります。
9:00~16:30(最終日は16:00まで)土日15分間隔、平日30分間隔 ※宮崎交通

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◆DENKEN WEEK 2022 VOL.5について
幾多の風雪に耐えてきた茅葺屋根の集落、土塀や生垣に囲まれ静かな佇まいを残した武家屋敷群、重厚な土蔵造など昔の繁栄を偲ばせる商家の町並などを保存し、後世に伝えていくことを目的に1975年に制定された「伝統的建造物群保存地区」制度。DENKEN WEEKとは、宮崎県日南市飫肥城下町の伝(デン)統的建(ケン)造物群保存地区(DENKEN)を舞台とし、期間限定で、その土地が持つ文化とその土地を舞台に繰り広げられる新しい創造に触れてもらうことを目的とした祭典です。

◆宮崎県日南市飫肥城下町について
飫肥は、天正16年(1588)から明治初期までの280年間飫肥藩・伊東氏5万1千石の城下町として栄えた場所。武家屋敷を象徴する門構え、風情ある石垣が残る町並みをもつ宮崎県日南市飫肥城下町は、1977年に九州で初めてDENKENに選ばれ、今年で45年の歴史を誇ります。

◆総合プロデューサー/美術家・小松孝英 プロフィール

出典:PRtimesより引用

1979年生まれ。宮崎県出身のアーティスト。20代の頃より、ロンドン・ニューヨーク、香港など世界10ヶ国で個展開催やアートフェアに出品している。国際施設や延岡市、アジア企業などにコレクションを多数提供。国民文化祭・みやざき2020、全国障害者芸術・文化祭みやざき大会日南市分野別フェスティバル事業「南郷大島ミュージアム」、「DENKEN WEEK 2021」総合プロデューサー。塩月桃甫ドキュメンタリー映画・脚本監督。延岡市観光大使などを歴任。

 ​【開催リーフレット・画像素材はこちら】 https://xfs.jp/ENb9cm

出典:PRtimesより引用

 

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