FIT-EASY SOLA SPA新宿店は、FIT-EASYの東京都内5店舗目となります。24時間365日いつでも利用いただけるフィットネスクラブで、“五感で楽しむ“をテーマに、内装にもこだわり、従来のフィットネスクラブの枠を超えた遊び心のある設備を導入している ”アミューズメント型フィットネスクラブ“です。同じフロア内にフィットネスジムと温浴施設の設備があるため、ジムで汗を流した後に温浴施設を利用できるなど、それぞれが相互利用できる利便性が特長です。
お試し無料トライアル期間中は、完成直後のピカピカの施設をご覧いただける店内見学はもちろん、施設も無料でご利用になれます。期間中は何度でも無料でご利用いただけますので、入会を迷っている方も、設備やサービスをご自身の目で確認、入会前の不安を解消することができます。入会希望者の方はその場でweb手続きすることも可能です。
web入会はこちら → https://fiteasy.jp/tokyo-shinjuku
- お試し無料トライアル期間
2022年10月30日(日)~11月6日(日) 10:00~21:00
※プレオープン中は、シャワールームはご利用になれません。
※プレオープン中は、一部ご利用いただけないサービスがございます。
※無料トライアルをご利用に際には身分証明の提示、同意書へのサインが必要です。
●グランドオープン日:2022年11月7日(月) AM10:00
- 新規オープン店舗概要
FIT-EASY SOLA SPA新宿店
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 Humax Pavilion 新宿 B1
開業日:2022年11月7日(月)
※10月30日(日)~11月6日(日) プレオープン期間
定休日:なし(年中無休、24時間利用可能)
利用料金:スタンダード会員: 7,678円(税込)プレミアム会員:7,128円(税込)高校生会員:4,015円(税込)
※初期費用:顔認証ID発行料3,300円(税込)事務手数料2,200円(税込)
URL: https://fiteasy.jp/tokyo-shinjuku
- SOLA SPA新宿店オープニングキャンペーン
オープニングキャンペーンとして、以下の料金が無料となります
入会金:3,300円
事務手数料:2,200円
月会費: 11月(日割り)、12月 最大13,824円
水素水:2ヶ月分2,160円
プロテインサーバー:2ヶ月分3,240円
合計総額最大 24,724円(税込)→ 無料!
- 他ジムからののりかえキャンペーン
入会後、他クラブの退会または在籍証明書持参でギフトカードプレゼント
実施期間: 10月30日(日)~11月30日(水)
企画内容:対象者にギフトカード(2,000円分)プレゼント
条件:入会後、他クラブの退会または在籍証明書持参ください
- 11月末までの入会で温浴利用料が無料
11月末日までにご入会いただくと温浴施設「SOLA SPA新宿の湯」の利用料が4月末日まで無料となります。
- SOLA SPA新宿店の特徴
■24時間年中無休、全店利用可能
24時間365日いつでも、入会店舗や地域に関係なく、自宅や会社の近く、出張・旅行先のすべての店舗のご利用がご利用可能。早朝でも深夜でもライフスタイルに合わせてご利用いただけます。
※入会店舗以外のご利用は入会日より31日経過後から
■「顔認証」と「熱感知システム」をフィットネス業界で唯一導入
「顔認証」と「熱感知システム」をフィットネス業界で唯一導入、『完全非接触型システム』を実現。専用キーやカードキーを持つ必要がなく、仕事の行き帰りや出張・旅行先でお気軽に店舗をご利用いただけます。
■初心者の方はもちろん上級者まで納得できるトレーニング環境を提供
始めてフィットネスジムに通う方にも安心しご利用いただけるよう、マシンの使用方法を動画で説明。充実したフリーウエイトエリアなど、上級者の方にも十分にご満足いただけるトレーニング環境を提供。
■最高品質のタンニングマシンを導入
高性能のタンニング(日焼け)マシン導入しています。月額利用制(サブスクリプション)で利用することができます。刺激の少ない紫外線を使用しており、通常の日焼けよりも肌へのダメージが少なく、日焼けの加減もコントロールできます。
■月額制で利用できるプロテインサーバーと水素水
当社が開発した製品をはじめとするプロテインドリンクを継続して摂取できるよう、お得な月額制(サブスクリプション)のプロテインサーバーを導入。フィットイージーの会員様には、フィットイージー専用のマイページの画面で専用QRコードによるデジタル認証することでご利用できます。
■フィットネスジムと温浴施設が同じフロア内にある利便性
同じフロア内にフィットネスジムと温浴施設の設備を有し、ジムで汗を流した後に温浴施設を利用できるなど、それぞれが相互に利用できる利便性が大きな特長となっております。