< 柳沢慎吾さん・谷まりあさん出演、e-POWER ROADお披露目会:当日レポート>“いいパワーになっていること”は、柳沢さん「笑顔!」、谷さんは「ドライブ!」 - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

< 柳沢慎吾さん・谷まりあさん出演、e-POWER ROADお披露目会:当日レポート>“いいパワーになっていること”は、柳沢さん「笑顔!」、谷さんは「ドライブ!」

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ネーミングライツを取得した有料道路「伊勢志摩スカイライン」を11月8日(e-POWERの日)より『伊勢志摩 e-POWER ROAD』に改称へ

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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は、ネーミングライツを取得した有料道路「伊勢志摩スカイライン(管理:三重県観光開発株式会社)」を「e-POWERの日」である2022年11月8日(火)より『伊勢志摩 e-POWER ROAD』と改称し、e-POWER ROADスペシャルアンバサダーの柳沢慎吾さん、スペシャルゲストに谷まりあさんを迎え、e-POWER ROADお披露目会を開催しました。

出典:PRtimesより引用

今回、日産は、独自の電動化技術 「第2世代e-POWER」が搭載されたNOTE e-POWERによる“運転のたのしさ”をより多くの方に知っていただきたいとの想いのもと、全国複数箇所でe-POWERの走りを体感できる『e-POWER ROAD』を認定しました。
 

出典:PRtimesより引用

その中で、本日イベントを実施した三重県の伊勢市と鳥羽市を結ぶ有料道路「伊勢志摩スカイライン(管理:三重県観光開発株式会社)」は、直進やなだらかなカーブ・坂道も多く、「e-POWER」による100%電気の走りを遺憾なく発揮でき、NOTE e-POWERの運転するたのしさを最大限実感いただける道として、ネーミングライツを取得し、「伊勢志摩 e-POWER ROAD」と命名。
この「伊勢志摩 e-POWER ROAD」は三重県の伊勢神宮内宮側から標高555mの朝熊山(あさまやま)を縦走し、沿線には伊勢湾の大パノラマが広がる絶景ポイントなど、見所も多くまさに「走ってたのしい」ドライブウェイです。

 今回の取り組みに対し、三重県観光開発様よりご賛同いただけたことで、日産自動車初となる有料道路のネーミングライツの取得が実現し、「e-POWERの日」にも制定した2022年11月8日(火)より『伊勢志摩 e-POWER ROAD』と改称。新名称を記念し開催されたお披露目会には、三重県観光開発株式会社 取締役社長 鳥居 正彦さん、e-POWER ROADスペシャルアンバサダーの俳優 柳沢慎吾さん、スペシャルゲストとしてモデルでタレントの谷まりあさんが登場しました。
 

日産自動車 村田直哉

出典:PRtimesより引用

日産自動車 村田直哉

■「伊勢志摩 e-POWER ROAD」の取り組み経緯を説明
日産自動車 村田直哉より本取り組みについてご説明しました。
「日産自動車は創業以来、常にお客様に新しい価値を提供することに全力で取り組んできました。「e-POWER」はモーター駆動による運転のたのしさをより多くの方に届けたいという想いのもと、2016年にNOTEに「e-POWER」を初搭載しました。今回は「e-POWER」の良さをより多くの方に知っていただくべく、「伊勢志摩スカイライン」のネーミングライツを取得しました。「伊勢志摩e-POWER ROAD」は、なめらかなカーブや坂道、きれいな景色が多く、e-POWERの性能を存分にたのしんでいただき、運転するたのしさを味わっていただける道です。また、本取り組みを記念し、道路会社様との協力により、12月10日、11日は通行料を無料にします。よりたくさんの方に足を運んでいただき、“e-POWERの運転のたのしさ”を味わっていただければと思います。
加えて、全国にも認定e-POWER ROADを設定し、特設ホームページのサイトにて公開しております。ぜひ、伊勢志摩e-POWER ROADと全国の認定e-POWER ROADに足を運んでいただき、e-POWERの持つ技術・運転のたのしさを味わっていただければと思います。」
 

三重県観光開発 鳥居 正彦様

出典:PRtimesより引用

三重県観光開発 鳥居 正彦様

■「伊勢志摩 e-POWER ROAD」に期待すること
今回の取り組みにご賛同いただいた三重県観光開発株式会社 取締役社長 鳥居 正彦さんからも期待のご挨拶をいただきました。
「伊勢志摩 e-POWER ROADは、伊勢市から鳥羽市まで16.3キロのドライブウェイです。伊勢平野・伊勢湾といった魅力ある自然をたのしむことができます。私もNOTE で「伊勢志摩 e-POWER ROAD」を運転しましたが、上りのなめらかなアクセルワークと、下りのスムースなブレイキングは、「伊勢志摩 e-POWER ROAD」にふさわしいと自負しています。今回のネーミングライツをきっかけに、より多くの方に伊勢志摩に来ていただき、自然や観光をたのしんでいただくとともに、ドライブのたのしさも感じていただきたいです。ぜひ「伊勢志摩 e-POWER ROAD」にお越しください。」と「伊勢志摩 e-POWER ROAD」に寄せる期待感についてお話いただきました。

■「NOTE e-POWER」に乗って、柳沢慎吾さん・谷まりあさんが登場!

出典:PRtimesより引用

e-POWER ROADスペシャルアンバサダーの柳沢慎吾さんと、スペシャルゲストの谷まりあさんは「NOTE e-POWER」に乗って、手を振りながら登場されました。
柳沢さんは、「普段からドライブが大好きです。イベントにお越しいただき、皆様に感謝しています。」との挨拶のあと、谷さんに「呼び方は慎(しん)ちゃんで!」と自己紹介し、和やかにスタートしました。山頂の絶景について、柳沢さんは「景色がステキ」谷さんは「きれい!雲一つない快晴」とコメント。
 

出典:PRtimesより引用

柳沢さんは今回、e-POWER ROADの魅力を紹介するWEBムービーにも出演されており、撮影時のエピソードとして「撮影の前の日は雨、当日の午前中も雨だったが、徐々に晴れて撮影ができた。その夜も雨が降ってきた」と晴れ男ぶりをアピール。谷さんも「まさに晴れ男!」と驚いた様子。

柳沢さんは、ドライブ中に道路の魅力を紹介する音声ガイドも務めており、実際に運転中に聞いた谷さんは、「ガイドは分かりやすくて面白い!走りやすくて、運転しながら笑ってしまいましたよ!」と感想。

また、音声ガイドで解説しているおすすめの観光ポイントについては「慎ちゃんが教えてくれた天空ソフトクリームを食べたい!」と山頂のグルメも気になっている様子でした。谷さんは、NOTEで実際に走ってみて、「伊勢志摩 e-POWER ROADは、市街地の真っすぐな道と違って、カーブが入り混じった山道なのに、NOTEは本当に運転しやすく、“ワンペダル感覚”がたのしかった」と運転のたのしさについても語っていただきました。
 

出典:PRtimesより引用

■NOTE e-POWERでの走行の注目ポイントとは?
後半からは日産自動車 e-POWER開発責任者 渋谷も加わり、開発者ならではの視点からe-POWER ROADの魅力を解説。谷さんの「上り下りもアクセルを踏む・離すで運転ができるのがすごく楽でした」という感想に対し、「“ワンペダル感覚”とは、アクセルだけで減速ができ、加減速がドライバー意図通りに緻密にコントロールできること。日産は電気自動車リーフの開発から、モーターで制御することにずっとこだわっており、アクセル・気持ち・クルマが一体になって運転ができることはまさに“人馬一体”。操作がなめらかで踏みかえることなく、なめらかで音も静か。ワンランク上の高級車のようなんです。」と解説。そんなNOTEに対し、柳沢さんは「手前醤油(味噌)ですが、日産変わったなと。昔は430セドリックやブルーバードにも乗っていた」というエピソードから、「NOTEのスペシャルアンバサダーだけでなく、日産アンバサダーを狙っているのでは?」とMCから突っ込まれる一幕も。

谷さんは、スムースな運転に感動して、下り坂で対向車が来ても怖くなく安心感があったそう。日産自動車 渋谷は、「NOTEのこだわりについて、モーターの気持ちよさをいつでもどこでも体感いただく、というのは実は技術的には難しかった。下り坂でスピードが出すぎてしまうこともない。e-POWER は現在第2世代で進化を続けており、クルマ全体で良さを味わっていただけるようになっています。さらに、シフトレバーで、Bレンジにするとより加速減速ができるので下り坂にもおすすめです」と解説し、柳沢さん・谷さんからは、「話を聞くともう一度e-POWER ROADを走りたくなった!」とのコメントもありました。

さらに、日産自動車 渋谷は、おすすめのドライビングテクニックとして、NOTEを「SPORT」というモードに設定することで、加速減速が強くなり、e-POWER ROADにぴったり。スピードとハンドルが一体化した感じを味わえます」と紹介。
谷さんは、「先に知りたかった!もう一度走りたい!」試したことのある柳沢さんは、「全然違う。コーナリングが、道路にピタっとくっついてしまうような感じ。まさにやっちゃったね日産!」と締めくくりました。
 

出典:PRtimesより引用

■柳沢慎吾さん・谷まりあさんへ日々の「イイパワーになっていること」を質問すると…
日々の「いいパワー」になっていることについて聞くと、谷さんは「ドライブが大好きで週1回は息抜きに運転をしているんですが、それが普段の頑張るパワーにつながっている。時間があれば毎日したいぐらいです。e-POWER ROADのような自然があるところも運転したい」
柳沢さんは、「免許をとってから、クルマを乗り換えてきたが、クルマはまさに部屋で、空間を変えることができる。花の都大東京で疲れたら、海に行くみたいな。もっともっとクルマを好きになって欲しい。今の若者はクルマ離れが進んでいるけど、NOTEで実際に走るように、体験すると皆さんもその良さが分かりますよ。」と話すと、谷さんも「本当にそう!体感して欲しい!」というトークに、再度、MCが「いいパワーになっていることは?」と突っ込み。柳沢さんは「日々こうやってトークをすることが幸せでいいパワー!」になっているとコメント。谷さんからの「元気の源はどこからくるんですか?」という問いには「常に笑顔でいること。笑顔でいるとみんなが集まってくる」と答えると、谷さんからは思わず「ステキ…」とこぼれ、魅了されている様子でした。

■柳沢慎吾さん・谷まりあさんから、ファンに向けて一言

出典:PRtimesより引用

谷さんは、「映像で見るだけではなく、実際にクルマに乗って体感してもらいたいです。e-POWER ROADはすごく気持ちいい道なので、ぜひ来てください!」
柳沢さんは、「e-POWER ROADにはこれからたくさんの方がくると思いますが、ぜひたのしんでほしい!e-POWER ROADを運転した後は、お風呂に入っていい夢をみてください!また会う日まであばよ!どんどん日産は進化するので!やっちゃってくれちゃったね日産!よろしく!」と最後を締めくくりました。
 

出典:PRtimesより引用

有料道路のネーミングライツ取得は日産自動車初となります。「伊勢志摩スカイライン」改め『伊勢志摩 e-POWER ROAD』は、標高555mの朝熊山を越えて伊勢市と鳥羽市を結ぶ全長16.3kmの有料道路。広大な伊勢平野と大小いくつかの島々を散りばめた真珠の海が広がり、絶景ポイントも数多いことから、「天空のドライブウェイ」とも呼ばれています。

なだらかなアップダウンや緩やかなカーブが多く、絶景と爽快な走りをたのしめるだけでなく、沿線には恋人の聖地「天空のポスト」、伊勢湾を眺めながらの「展望足湯」、伊勢神宮の鬼門を守る名刹「金剛證寺」など見所も多い、まさに「走ってたのしい」ドライブウェイ。俳優・柳沢慎吾さんによる、伊勢志摩 e-POWER ROADでの運転がもっとたのしくなる「音声ガイド」も特設サイトにて公開しておりますので、ぜひ、現地で聞きながら、特別なドライブをご体感ください。

<伊勢志摩 e-POWER ROAD  概要>
・特設サイト: https://www2.nissan.co.jp/SP/NOTE/SPECIAL/
・道路公式サイト:https://www.iseshimaskyline.com/
(11月8日より、伊勢志摩 e-POWER ROADの表記に変更)
 

より多くの人に「伊勢志摩 e-POWER ROAD」で走るたのしさを体験いただきたいため、12月10日(土)・11日(日)の2日間は、通行料金を無料とします。

 <伊勢志摩 e-POWER ROAD 無料開放  概要>
・無料開放期間:2022年12月10日(土)・11日(日)
・内容 :期間中、どなたでも通行料金が無料となります(※)。

※営業時間・通行規定・通行可能な車両については、道路公式サイト(https://www.iseshimaskyline.com/)をご確認ください。通行できない車両、乗車定員規則に反する場合は、道路の利用はできません。
 

伊勢志摩以外にも、e-POWERの走りを最大限引き出す全国複数個所の道路を、e-POWER ROADとして認定し、特設サイトにて公開しています。この機会に、e-POWER搭載のクルマに乗って、最寄りの道路でその走りをご堪能ください!

※認定e-POWER ROADとは、「e-POWER ROAD」の概念に基づき日産が独自に認定している道路であり、道路名称の変更を伴うものではありません。また、掲載においては道路の管理元に許諾を得た上で行っております。
※冬期休業のある道路は原則的に対象外とさせていただいております。
※詳しい道路運行情報は、各種公式サイトおよび関連サイトよりご確認ください。
 

 NOTE e-POWERは、「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さとたのしさが詰まった先進コンパクトカー」とのコンセプトのもと、「第2世代e-POWER」と新開発プラットフォームの採用によるスムースで思い通りの「加速」や、なめらかな「減速制御」、抜群の「静粛性」などが多くのお客さまから高く評価いただいています。
加えて、電動化の時代を感じさせる先進的なエクステリア、インテリアも人気を博しています。
常に最先端の技術を追求してきた日産は、次の時代も挑戦を続けていきます。
URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

出典:PRtimesより引用

 

 

 

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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