【クリスマス アフタヌーンティー予約受付ページ】https://coubic.com/kushimaroseginzasix/656803#pageContent
- バラのシュトレン、赤バラのカップケーキなど、クリスマスアフタヌーンティーでしか味わえないスイー
クリスマスアフタヌーンティーでは「食べるバラをふんだんに使用する」というコンセプトはそのままに、優雅なクリスマスを味わっていただくため、クリスマス限定のスイーツをご用意。メインの1つ「香るバラのシュトレン」は、イベントで販売した際にはすぐに売り切れてしまった大人気商品です。アーモンドやリンゴなど、バラ科の木の実のみを使用しているため、バラの香りを邪魔しないシュトレンになりました。また、もう1つのメイン、「香る赤バラのカップケーキ」は、着色に紅麴を使用している、見た目も美しいスイーツ。普段玖島ローズで販売しているカップケーキは淡いピンク色ですが、クリスマスカラーの赤は限定バージョンです。どちらもnagoya sugar art gallery(愛知県名古屋市)を主宰する、白砂朋子先生の手作り。見た目も中身もこだわりのバラスイーツで、特別なクリスマスをお過ごしください。
【クリスマス アフタヌーンティー】
価格:3,300円(税・サービス料込)
●上段
☆香る赤バラのカップケーキ
☆香るバラのシュトレン
〇香るバラの生チョコレート&濃厚ガトーショコラ バラ塩添え
〇バラのマカロン
・ローズライフバランス
●下段
・香るバラのスコーン
・香るバラのジャム
・香るバラのバター
●ドリンク
・ローズスパークリング(ノンアルコール)
・バラ茶(ティーポット)
☆がついているスイーツはクリスマスアフタヌーンティー限定、〇がついているスイーツはアフタヌーンティー限定スイーツで、個別での販売は行っておりません。
- 玖島ローズ GINZA SIX POPUP STORE
住所: 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX B2
電話番号: 080-4186-7769
最寄り駅: 銀座駅(日比谷線、銀座線)から徒歩3分
営業時間: 10:30~20:30
定休日:無し(館に準ずる)
席数 : テーブル席×2
ショップURL : https://organicflower.jp/
予約サイト:https://coubic.com/kushimaroseginzasix/booking_pages#pageContent
SNS: https://www.instagram.com/kushimarose_ginza/
- 株式会社セボワールについて
食べるバラを通じた美しい毎日の創造」をミッションに、食用バラの栽培・商品開発・ECサイト・百貨店催事での販売・ランチ会などのイベント企画運営をしています。
2022年1月に人口855人の飛騨市河合町にあるバラ農園を事業継承いたしました。自社農園でのバラ摘み体験などのイベントを通じた都市農村交流を促進していきたいと、初参入である農業にも取り組んでおります。私たちはこれからもお客様のバラ色の毎日のきっかけづくりとして、サービスやアイテムを丁寧に開発・ご提供して参ります。
【会社概要】
社名:株式会社セボワール
本社所在地:愛知県名古屋市中村区大日町17-18
代表取締役:玖島悦子
事業内容:食用バラの栽培、加工、卸・食べるバラ及び食べるバラを原料とした食品、スキンケア等の企画、販売・食べるバラのランチ会などのイベント企画、運営
設立:1982年4月2日
HP:https://organicflower.jp/
飛騨支社:岐阜県飛騨市河合町角川923
GINZASIX POPUP STORE:東京都中央区銀座6-10-1 GINZASIX地下2階
東急プラザ渋谷店:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス7階
【代表コメント】
無農薬の花との出会いは2008年。
38歳の誕生日に母がプレゼントしてくれた無農薬の花のエネルギーの強さに感動を覚えたことが始まりでした。
のちに その理由が 農薬を使用せずに 本来の花の力だけで育ち咲き誇っていることを知ります。
お花は 一般的に食用にしないので 栽培に農薬が多く使われ 土壌や水質を汚染しているのだと・・・その時
光の柱が立ったような感覚がありました。
「このことをみんなに伝えなくっちゃ」
使命感に火が付きました。
とはいえ、当時は 別の仕事をしていたため お花は専門外。
売るあてもなく困り果てていたある日、ふと、
「食べてみようかな」
と、思いました。無農薬だから大丈夫だろうと。
決して美味しい!とは 思いませんでしたが 食べた後にすごく気分が良くなったことを鮮烈に覚えています。
この香りに私は癒されてしまったのです。
その花を刻んでクッキーに入れたり、ケーキを焼いたり、シロップやジャムを作りました。
近所のパティスリーに飛び込み、無農薬のバラを使って商品を作りたいと頼み込みました。
シェフの協力を得て、シロップ、ジャム、スイーツなど数々のバラの食品が生まれていきました。
日本ではまだ馴染みがありませんが、バラは国が違えば漢方として使われているということも学びました。
無農薬のバラを美味しいものに生まれ変わらせ 気軽に日常に取り入れていただく事により
お客様がちょっと嬉しい毎日を送るためのきっかけ作りのお手伝いをさせていただく。
アフタヌーンティーを通じて、そんな食べるバラの奥深さを知っていただけることを願っています。