- 『いい風呂の日』3周年記念ノベルティをプレゼント
箱根つたや旅館の3周年を記念し、特別ノベルティを制作いたしました。
館内の壁画を描いてくださった木村英輝氏オリジナルデザイン。
つたや旅館にも描いていただいた赤い蔦が印象的なミニトートバッグです。
2022年11月26日(土)~28日(月)にご宿泊されたお客様限定、チェックイン時にお渡しいたします。
- 箱根つたや旅館
江戸時代に蔦屋平左衛門が創業した歴史ある湯宿「蔦屋旅館」を引継ぎ、 2019年11月26日、箱根七湯の一つに数えられた名湯「底倉温泉」の源泉を楽しめる老舗旅館型ゲストハウス「箱根つたや旅館」としてリニューアル・オープン。
蛇骨川に面した温泉ラウンジは、風呂桶をあしらったカウンターやアンティークな家具、底倉温泉の歴史を展示したSOKOKURA GALLERY、茶屋をイメージしたベンチや銭湯をモチーフにした照明など、古き良き日本の文化を楽しめる空間です。ごゆっくりとお過ごしいただけます。
【チェックイン・チェックアウト】
15:00 IN
11:00 OUT
電 話 : 0460-83-9580
所 在 地 : 〒250-0403 神奈川県足柄下郡箱根町底倉240-1
交 通 : 電車/新宿駅から特急ロマンスカーで箱根湯本駅まで 約90分
箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バスで「神社下」バス停まで 約20分 。神社下バス停 目の前。
運 営 会 社 : シマダハウス株式会社
客 室 構 成 : 客室6室、籠床(キャビンタイプ)46室
料 金 : 客室 1室2名 13,500円~ / BUNKROOM 1室1名 4,500円~
ウェブサイトURL:https://hakone-tsutaya.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hakone_tsutaya/
Twitter :https://twitter.com/hakonetsutaya26
【イメージムービー】
- 【アートの特徴】
・大浴場「そこくらの湯」には浮世絵調の壁面アートを一面にあしらっています。
・エントランス周りの壁にはツタをあしらった壁画“The Ivy, Connecting Lucky.”(幸運を繋ぐ蔦)が階段を彩っています。
・茶屋をイメージしたベンチや銭湯をモチーフにした照明など、古き良き日本の文化を楽しめる空間です。
・館内の至る所に温泉や日本らしさをモチーフにしたオリジナルアートを設えました。日本の伝統を継承しつつも、斬新さを兼ね備えた空間は中継に花を添えます。
木村英輝氏-キーヤン- プロフィール
1942年大阪府泉大津市生まれ。京都市立美術大学図案科卒業後、同大講師を務める。
日本のロック黎明期に、オルガナイザーとして数々の伝説的イベントをプロデュース。
還暦より絵師に。手がけた壁画は国内外で200カ所を超える。
ロックと共に歩んできた半生は躍動感あふれる画面にもあらわれる。 アトリエでカンバスに向かうのではなく、「ライブ」な街に絵を描きたい。 究極のアマチュアリズムを標榜する異色の絵師。
作品集に『生きる儘』『無我夢中』『LIVE』など。
2012年、観光庁「Japan.Thank You.」キャンペーンビジュアル、TBSテレビNEWS23Xのアートプロジェクト「23XArt」の第一弾アーティストなどに選出される。 髙島屋お中元·お歳暮のビジュアルにも3年連続で起用されている。
- 【温泉の特徴】
温泉 (温泉の特徴の説明)内湯・露天風呂
15時~ 23時まで、翌朝6時~10時まで
痔疾などに効能がある 名湯として箱根七湯のひとつに数えられた、500年以上の歴史を持つ『底倉温泉』 箱根つたや旅館はその源泉を楽しめる唯一の宿泊施設です。 豊臣秀吉が小田原城征伐のために箱根底倉の地に石風呂をつくり、将兵たちの疲れと傷を癒したといわれています。 当旅館は源泉かけ流し、露天風呂・内風呂を男女一つずつご用意しております。露天風呂からは近くに流れる蛇骨川や太閤の滝の音が風にのって聞こえてきます。底倉の湯と日本古来の文化で、中継を彩ります。
- 【お部屋の特徴】
お部屋は3タイプご用意しています。和洋室の”TATAMI SUPERIOR ”、和室か洋室をお選びいただける”STANDARD ROOM”、1室1名でご利用いただくコンパクトな”KAGODOKO”(籠床/キャビンタイプ)の全52室からなります。
客室(全6室、客室によってデザインが異なります)
籠床(全46床のキャビンタイプ。1人にちょうどいい広さが落ち着きます)
- 【ラウンジの特徴】
通称「温泉ラウンジ」の一角に畳敷きのこたつエリアがあります。 トランプ、花札、けん玉、お手玉など自由にご利用いただけます。こたつを囲んで季節感を演出することも可能です。
【キッチンの特徴】
レトロな家電や和食器などがずらりと並んだキッチン。 オリジナルの風呂桶カウンターは一度見たら忘れないデザインです。
- シマダグループについて
シマダグループは1952年、世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
この「島田精米店」を礎に、日本の米食文化の変化に対応すべく、国産米麺(フォー)を主とした飲食店「コムフォー」を開店。その後戸建事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ事業形態を変化させ、現在では7事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/