DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @ 新風館 作品展示初日の12月8日(木)には、セレモニーを開催 - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @ 新風館 作品展示初日の12月8日(木)には、セレモニーを開催

0クリップ

views

京都市立京都御池中学校美術部とのコラボ作品を初お披露目!

コピーしました
株式会社ネイキッド(所在地:東京都渋谷区、代表:村松亮太郎)は、京都エリアを一つの“庭”として捉え、リアルとメタバースのバーチャル世界がクロスオーバーし、さまざまなエリアで京都を楽しむことができる次世代型アートプロジェクト「NAKED GARDEN ONE KYOTO supported by 三菱UFJ銀行」を、9月より開催中です。その一環で、京都の子供たちとコラボレーションした作品『DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館』 が12月25日(日)まで新風館1階の中庭に展示されます。12月8日(木)には、展示初日を記念してメディア向けのセレモニーを実施しました。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクトです。今回は、新風館、エースホテル京都とのトリプルコラボレーション。また、京都市立京都御池中学校 美術部の生徒とのコラボ作品でもあり、子供たちが平和の願いを込めて描いた花が咲く、他の開催地とは違った『DANDELION』を体験することができます。

12月8日(木)のセレモニーでは、作品の初お披露目を祝して、総合演出のネイキッド代表 村松亮太郎とともにエースホテル総支配人 ニコラス=ジェームス・ブラック氏、京都市立京都御池中学校 美術部部長 堀有香音さんが登壇。最初に村松が「色々な場所にDANDELIONが置かれるように、色々な花があったらいいのではないかと思っていた中、こうやって実際に、地元の京都御池中学校の皆さんに花をデザインしてもらえたことを大変嬉しく思っています。世界中をつなぐプロジェクトであるDANDELIONは、ネットワークを通じて様々な場所と繋がることに価値があります。今回、地元の学生さん達と地元のアートや工芸を大切にしているエースホテル、そして各地をつなぐ電話局であった新風館と、すべてが丸く繋がったプロジェクトが実現でき、非常に光栄です。」と今回の「特別な作品」への想いを語りました。続いて、エースホテル京都 ニコラス氏は、人と人を繋ぎ、常に新しいカルチャーを発信し続ける場所であることを踏まえながら「今回のお話をいただいた時、我々が直接参加するのではなく、エースホテルを通じて地域の方々にどうやって参画していただけるのかを考えました。以前、京都御池中学校の授業の一環としてSDGsについてお話をさせていた際に、これからの未来を担う生徒さんたちの熱心な姿勢がとても印象的でした。子供たちが自由な発想で創造する「平和の花」をエースホテルで制作する場を設けさせていただきたいと思い、このプロジェクトに参加してもらいました。」と、コラボ作品が生まれた背景についてコメント。美術部部長 堀さんは「NAKEDの活動に今回参加させていただけて大変嬉しいです。この作品で、アートが一部の人だけのものではなく、京都の町に溶け込み、多くの人々が楽しめるものになればと思っています。そして、DANDELION PROJECTを通じて、『世界が平和になるように』という願いが、人々の心に伝わるよう祈っています。」とプロジェクトに携わった喜びと、自分たちの作品を通じて人々に届けたい想いを述べました。

セレモニーの最後には、京都市御池中学校 美術部とのコラボ作品を初お披露目。部長の堀さんは、緊張した面持ちで 『DANDELION』 を体験。スマートフォンをタンポポのデジタルアートにかざすと、綿毛が広がると同時に、部員のみなさんが平和の願いを込めた美しい花々が新風館の地面を彩り、会場では多くのシャッター音が鳴り響きました。

是非、この時期にしか体験できないコラボレーション作品『DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館』で、京都の子供たちが描いた花に載せ、平和の願いを世界へ届けてみてください。

京都をひとつの庭と見立て、あらゆるジャンルの垣根を超えて京都がひとつとなる、クリエイティブカンパニーNAKED, INC.が企画し、京都市、宇治市、滋賀県大津市と共創し、プロジェクトサポートのパートナー企業として株式会社三菱UFJ銀行、株式会社サイバーエージェントなどを迎えた次世代型アートプロジェクトです。
リアルの京都では、観光客はもちろん、地元の方々にも、ネイキッドのアートイベントや平和の祈りを繋ぐアート『DANDELION PROJECT』で夜まで京都を満喫いただける街歩き促進、メタバースの京都では、メタバース会場となる京都の名所でのバーチャル体験を通して、全世界へ京都の文化発信をします。現在、20箇所の参画箇所が決定しております。

セレモニーの様子(フォトセッション)

出典:PRtimesより引用

セレモニーの様子(フォトセッション)

堀さんのDANDELION体験の様子

出典:PRtimesより引用

堀さんのDANDELION体験の様子

今回のコラボレーション作品前での集合写真

出典:PRtimesより引用

今回のコラボレーション作品前での集合写真

喜びの表情を浮かべる生徒のみなさん

出典:PRtimesより引用

喜びの表情を浮かべる生徒のみなさん

イベント名:『NAKED GARDEN ONE KYOTO supported by 三菱UFJ銀行』
               DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館 メディアセレモニー
会   場:新風館1F 中庭
住   所:〒604-8172 京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2
開催期間:2022年12月8日(木)~2022年12月25日(日)
開催時間:17:00~21:00
主   催:株式会社ネイキッド
共   催:新風館、エースホテル京都
協   力:京都市立京都御池中学校セレモニー
<セレモニー登壇者>
エースホテル 総支配人 ニコラス=ジェームス・ブラック氏、京都市立京都御池中学校 美術部部長 堀有香音(ほり あかね)さん、株式会社ネイキッド代表 村松亮太郎

出典:PRtimesより引用

1997年に村松亮太郎が設立したクリエイティブカンパニー。“Core Creative, Total Creation, and Borderless Creativity”を理念に、ジャンルを問わず活動。近年では、世界各地を繋ぐネットワーク型のアートプロジェクト「DANDELION PROJECT」やAR/VR商品の開発など、リアルとバーチャルをクロスオーバーした様々な体験を創出。アート、エンターテインメント、カルチャー、伝統、教育、音楽、都市、食、スポーツなど、LIFE(生活)のあらゆるSCENE(シーン)において新たな体験や価値を生み出している。2022年より、京都のメタバースを手がけ、バーチャル×リアルで京都の文化発信とアート体験を届けるプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』をスタート。
代表作は、東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」、世界遺産・二条城や、東京、香港などでも開催された花の体感型アート展「NAKED FLOWERS」、AI(人工知能)が生み出す音楽体験「HUMANOID DJ」、食×アートの体験型レストラン「TREE by NAKED yoyogi park」、感染症予防対策アート「NAKEDつくばい®︎」、「NAKEDディスタンス提灯®︎」など。

■NAKED, INC. :https://naked.co.jp
■Official Instagram : https://www.instagram.com/naked_inc/
■Official Facebook: https://www.facebook.com/NAKEDINC.official
■Official Twitter : https://twitter.com/naked_staff
■Official YouTube :https://www.youtube.com/c/NAKEDINC

ウェディング診断
*̣̩ bito

*̣̩ bito

尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2024年11月号
2024年10月号
2024年9月号
2024年8月号
2024年7月号
2024年6月号
2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号

FOLLOW ME