▼タピオカミルクティー発祥の「春水堂」
「春水堂」は1983年に台湾で創業した台湾カフェです。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開しております。2013年に春水堂初の海外展開となる日本の代官山店をオープン以来、様々な茶葉を使用し品質にこだわった上質なドリンクやスイーツで「タピオカドリンク」や「台湾スイーツ」のブームを牽引してまいりました。
▼コロナ禍にオープンした春水堂渋谷マークシティ店の取り組み
春水堂渋谷マークシティ店は2020年6月19日のオープン以来、周辺のお客様層に合わせた店舗限定商品を開発し、「ティーカクテル」や「ティービール」を通してアルコール×お茶の新しい飲み方を提案してまいりました。また、コロナ禍においては、おひとりさまから楽しめる「台湾モーニング」や友人同士で集まれる「台湾アフタヌーンティー」など1日を通して台湾グルメを満喫できるコース開発をしてまいりました。
▼約20種の台湾小皿!
お茶とアルコールで開発した「ティービール」を唯一提供する渋谷マークシティ店では、一緒にお楽しみいただける“台湾小皿料理”メニューを提供しております。この度渋谷マークシティのメニュー改定により、300円~600円の台湾小皿メニューを拡充し、全20種のラインナップとなります。
肉汁があふれ出す「台湾小籠包」、刻んだエビが詰まった「海老蒸し餃子」などの蒸し料理、鶏むね肉を使用したザクザクとした衣が特徴の「台湾唐揚げ」、桜エビの旨味が詰まった「大根餅」などの揚げ料理、鶏肉やきくらげをオリジナルの台湾醤油で和えた「鶏とキクラゲのピり辛和え」、棒棒鶏などの冷菜・温菜。ほかにも水餃子や魯肉飯などのミニ丼が300円~600円でお召し上がりいただけます。
今後も春水堂では台湾グルメの商品ご提供にとどまらず、様々なシチュエーションでお楽しみいただけるメニューやコースを開発してまいります。
◆概要
渋谷マークシティ限定・台湾小皿料理メニューリニューアル発売日: 12月16日(金)
店舗情報:〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-12-3 渋谷マークシティ4F
電話/03-6416-3050
営業時間:月~木 8:00〜22:00
金 8:00〜23:00
土 9:00〜23:00
日 9:00〜22:00
価格:メニュー例
【蒸し料理】台湾小籠包(500円)、海老蒸餃子(600円)、広東焼売(500円)
【揚げ料理】台湾唐揚げ(500円)、麻辣台湾唐揚げ(500円)、大根餅(350円)、
【冷菜・温菜】豚とエリンギの沙茶醤炒め(600円)、棒棒鶏(500円)、鶏とキクラゲのピリ辛和え(400円)
【水餃子】パクチー水餃子(500円)、ピリ辛水餃子(500円)、ゴマだれ水餃子(500円)
【ミニ丼】魯肉飯(小) (500円) 、鶏肉飯(小) (500円)
*おつまみセット(前菜3種とアルコールドリンク1杯)1,200円(税込)
◆【春水堂SNS】
Instagram: https://www.instagram.com/chunshuitang/
Twitter : https://twitter.com/chunshuitang
Facebook : https://www.facebook.com/chunshuitang.japan
【春水堂(チュンスイタン)】とは
タピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツの「タピオカミルクティー」発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。革新的アレンジティーと台湾著食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に16店舗を展開中。