(左上) ZH201012_21A1／(右上) ZA221003_14F1／(左下) ZP222008_57E1／(右下)ZA221024_41A1
- “あなたのお気に入りのメガネは何ですか？”
洋服と同じようにメガネにもトレンドがあります。旬なデザインのメガネをコーディネートに取り入れるだけでおしゃれ度をアップさせたり、かけるだけで簡単に雰囲気を変えることもできます。また、メガネは顔型をさりげなくカバーしてくれたり、顔色をよく見せてくれたりと自分の気になるところを補填してくれるアイテムとしての取り入れ方もおすすめです。メガネはかけるフレームの形で印象が変わることから、ビジネスシーンとプライベートでメガネを使い分ける人もメガネユーザーには少なくありません。そこで2022年に選ばれたメガネシェイプベスト3をご紹介します。
- 人気不動、堂々の1位！「ウェリントン型」
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第1位は不動の人気を誇る「ウェリントン型」。顔型を選ばないフレームとして男女問わずオールマイティーに着用できることが人気の秘密です。男性には、オン・オフを気にせず気軽に着用しやすいと長年愛されています。また、女性には、やや大きめのフレームをかけることで小顔に見えると小顔効果も狙って人気に。メタルやプラスチックなど素材も多様なことから幅広い世代から選ばれています。今年は定番の黒縁だけではなく、クリアフレームも人気に。その中でも、カーキなどのくすみカラーを選ぶことで洗練された印象になります。
- ウェリントンに次ぐ2位は「ボストン型」
画像：(上)ZC221003_11A1 ¥11,100(税込) ／ (下)ZH201012_21A1 ¥5,500(税込)
こちらもいまや新定番となりつつある人気のシェイプ「ボストン型」。特に面長顔、四角顔の方に似合います。フレーム下部が丸みを帯びたデザインになっていることから、優しい印象を与えることができます。ウェリントンと同様に、オン・オフを問わず着用ができますが、よりカジュアルで柔らかい印象を演出したい人にはボストン型がおすすめです。また、素材によって雰囲気がガラッと変化するのもボストン型の特徴です。今年人気のクリアフレームをチョイスすることで、より肌馴染みがよくなります。また、ブリッジ（左右のレンズを繋ぐ部分）にメタル素材を採用したプラスチックとメタルのコンビネーションフレームの人気も高まっています。
- ビジネスシーンでも定番の「スクエア型」が3位
画像：(上)ZJ221014_43A1 ¥11,100(税込) ／ (下)ZA221003_14F1 ¥8,800(税込)
ビジネスシーンの定番「スクエア型」。スクエア型は他のフレームと違い、シャープな印象を与えるとともに、無駄のないスッキリとしたデザインが知的な印象を演出してくれます。また、彫りの浅い東洋人によく似合うフレームとして長年人気で、特に丸顔、面長顔の人に似合うとされています。ビジネスシーンではメタル素材、カジュアルシーンで着用したい場合はプラスチック素材など素材によるかけ替えもおすすめです。
- Zoffの商品開発担当者に聞く！来年のメガネのトレンドは？来年のヒットは「多角形」にあり！
画像：(上)ZP222008_57E1 ¥11,100(税込) ／ (下)ZF223005_12F1 ¥16,600(税込)
”ヘキサゴン（六角形）” や “クラウンパント” など、最近じわじわと人気を集めているのが「多角形」のフレーム。個性的な多角形フレームに、薄い色のカラーレンズや調光レンズ（紫外線で色が変わるレンズ）を入れて、サングラスとして使用するのも、男女ともにオススメです。また、来年はコロナ自粛明けのレジャー熱などもより高まるのでは？と予想。そんなシーンで最適なアウトドア系の機能性フレームやサングラス等も人気の予感です。
- 掲載商品取扱店舗
Zoff 全店(アウトレット店除く)、 Zoff 公式オンラインストア
※商品の取り扱いは、在庫状況により異なります。
【一般のお客様のお問い合わせ先】ゾフ カスタマーサポート0120-013-883（平日11時～18時）
※年末は2022年12月28日(水) 17:00にて営業終了となります。年始は2023年1月4日(水)13:00より営業開始致します。
メガネフレーム人気ランキング特設ページ：https://www.zoff.co.jp/shop/default.aspx#topRankingAnchor
