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コロナ禍、麺業態で築き上げた「小麦」と「豚肉」への英知を活かし、六厘舎ならではの荒々しい「ぎょうざ」が誕生した。
コロナ禍に誕生した六厘舎の新商品、それは家庭の食事に貢献する「ぎょうざ」。
餃子の主な素材は「小麦」と「豚肉」。この2つの素材はつけめん専門店である六厘舎にとっては、長年扱い続けている熟知した素材。コロナ禍で行動規制がかかる中、六厘舎がつくる「ぎょうざ」で「本格的な味わいを皆様のご家庭にお届けできるのではないか」、そんな思いで作り上げた。
六厘舎の「ぎょうざ」は輪郭がはっきりしている。ニンニク、ショウガ等、複数の香味野菜をふんだんに使い、豚肉も複数の部位をブレンド。六厘舎特注醤油タレを使用し、香りも旨味も一口目から口に広がる。餡も皮も荒々しい食感で、野菜の「ザクザク感」と肉の「ゴロゴロ感」が両方味わえ、特注の皮は焼き面は「パリッ」、上部は「もっちり」の両方が楽しめる。味も食感もぼやけない。はっきりと主張してくる餃子だ。
今回年末に向け、餃子の餡を皮から溢れるばかりにパンパンに詰め込んだ「ぎょうざ」にブラッシュアップ。中国でも餃子は縁起物で年越し餃子の風習もある。
皮から溢れる具沢山な餃子で新年もあふれるほどの幸せを願い、今年の年越しは、そばではなく、餃子を食べて、吉報を占うのはいかが。
- 商品内容
≪オリジナル化粧箱入りで贈答品にも最適≫
■六厘舎生ぎょうざ(冷凍) 24個入り
【販売価格】
1,000円(税込み)
【商品内容】
ぎょうざ 24個
【販売店舗】
六厘舎東京駅東京ラーメンストリート
六厘舎TOKYO東京ソラマチ
六厘舎上野
六厘舎大崎
※羽田空港店では販売しておりません。
※ご家庭で調理が必要です。
※冷凍品です。
- 六厘舎について
六厘舎は2005年4月に大崎の駅から離れた閑静な住宅街で創業しました。当初から圧倒的な品質で高い評価を受け、時には5時間待ちにもなる長蛇の列ができました。
現在、東京駅・ソラマチ・大崎駅・上野駅・羽田空港で営業を行いつつ、日々全ての味を見直し、たゆまず磨き、圧倒的な品質を今なお進化させ続けています。
- 株式会社 松富士食品について
【会社名】 株式会社 松富士食品
【所在地】 東京都千代田区内神田2-2-5 光正ビル7F
【代表取締役】 竹田和重
【創業】 2005年4月18日
【設立】 2008年11月
【事業内容】 1. 飲食店の運営 2. 食品の製造販売
【ブランド】六厘舎/舎鈴/東京つけめん 久臨/ジャンクガレッジ/タンメン トナリ/次念序
【企業サイト】https://www.mtfj.co.jp/
【通販サイト】https://rokurinsha-onlineshop.com/
【六厘舎冷凍自動販売機サイト】https://www.mtfj.co.jp/home/vender001