(※安比高原スキー場フードコート内/前沢牛プレミアムビーフカレー/12月月間売上/同スキー場カ調べ)
東北で人気の高い安比高原スキー場で、地元の前沢牛をふんだんに使った、本格欧風カレーとドライキーマカレーの2種のビーフカレーを提供します。スキープレイヤーに「ここでこんなに本格的!」と驚き感動してもらうカレーを提供しています。
「新欧風カレー」の中でも人気の高い「高級ブランド牛ビーフカレー」を提供し、一流のカレーシェフから繰り出す至高のカレーをご賞味いただけます。
このカレーがスキー場で売れに売れています。イベント店舗、カレーメニューともブレイクしています。
<本リリースのポイント>
1話題になり、売り切れが起こる「カレー大學企画店」4店舗目が安比高原スキー場に誕生!
2今回のテーマは、「究極のスキー場のカレー」の“ブランド牛のビーフカレー”等が登場。
3安比高原スキー場でオープンから売れに売れ、12月の7月間売上がダントツNo1に!
(問い合わせが多いため、緊急でセミナーを開催!)
≪企画概要≫
大ブレイクの【カレー大學安比高原スキー場食堂】とは何か?
■企画理由
欧風カレー名人の中台義浩氏(レストラン中台)が総合監修しスキー場のカレーに革命を起こす!
「スキー場で美味しいカレーを食べたい!」という多くの声を耳にします。カレー大學としてスキー場でも大満足なカレーをカレー名シェフの監修のもと、「究極ともいえるビーフカレー」を提供します。
■ 店舗概要
店舗名:カレー大學 安比高原スキー場食堂
期 間:2022年12月22日〜2023年4月22日
営業時間: 10:30~17:00 年中無休
提供メニュー:前沢牛プレミアムビーフカレー1900円(右)
前沢牛プレミアムドライカレー1200円(左) ※税込
場 所:安比高原スキー場レストラン内(あたご隣) ℡0195-73-5111
岩手県八幡平市安比高原117-1
https://www.appi.co.jp/snow-mountain-resort/food.html
内容:1)2022トレンドカレーの「新欧風カレー」の代表的カレーである高級牛のビーフカレーを提供。
東北を 代表する最高牛の前沢牛を丹念に柔らかく煮込んだ究極カレーをスキー場に登場!
2)ドライカレーは前沢牛を挽肉にして贅沢に使用した究極のドライキーマカレーを提供。
東京の一流カレー店と同等のドライキーマカレーを岩手のスキー場で楽しむことができる
3)カレーの監修は、土浦カレーグランプリ6回連続優勝など輝かしい実績を誇る欧風カレーの名人
である中台義浩氏が担当。そのため至高のビーフカレーとドライキーマカレーの味はお墨付き
<監修>中台義浩(レストラン中台オーナーシェフ、カレー大學特別教授)
茨城で人気レストランの上位にランクする「レストラン中台」の三代目。
有名ホテルやフランス料理店にて修業後、横浜のイタリアンレストラン
にてシェフとして腕を振るい3代目を継承。カレーは定評があり、土浦
カレーグランプリで6回優勝し殿堂入り。テレビや新聞などのメディアに
多数出演。カレー大學特別教授として繁盛店論を担当。
<参考1提供するカレーは?>
■スキー場の究極のカレー1
新欧風カレー「前沢牛プレミアムビーフカレー」1,900円
最高級の和牛といわれる前沢牛を贅沢に使った濃厚なコクと旨味にカレーにスパイス薫る新タイプの欧風カレー。都内を中心に流行している高級牛のビーフカレーのさらなる豪華版で、真空低温調理でじっくり柔らかく煮込み旨味たっぷりの大きなビーフの塊がゴロゴロ入った贅沢な一品。カレーソースは、スパイスを直火で約4時間かけてじっくりと焼き上げた後に、果実野菜をたっぷり煮込み、甘みとともにジワジワとくる辛味がマッチした、一流ホテルで味わう奥深いカレーに仕上げている。
■スキー場の究極のカレー2
ニュータイプキーマカレー「前沢牛プレミアムドライカレー」1200円
最高級の和牛といわれる前沢牛をなんと挽肉にした贅沢なキーマドライカレー。通常の牛肉とは比べ物にならない高級牛ならではの濃厚なコクと旨味のある挽肉たっぷりのカレー。新鮮なりんごをたっぷりと使い、たまねぎ、にんじん、にんにく、マンゴ・バナナで果実野菜の旨みを凝縮し数十種の厳選したスパイスで作るカレーソースがベース。2021年から現在までブームとなっているニュータイプキーマカレーで、その中で人気の高い高級牛のキーマがスキー場で食べることができる。
<参考2 カレー大學食堂シリーズとは!>
カレー大學でカレー通を対象に一流料理人を起用し期間限定で出店するコンセプトカレーショップ。
事業は2017年から始動し、これまで2店舗出店。いずれもメディアで話題となり、行列が途切れない店舗として大成功している。
<参考3 2022年トレンドの「新欧風カレー」とは!>
明治時代にヨーロッパから日本に伝わったカレー。日本でカレーが食べられるようになって以来、多くの食品メーカーや飲食店、さらには各家庭が工夫を凝らし、日本中に数えきれないほどのオリジナルのカレーが生み出されてきました。このヨーロッパ式の日本で独自の進化を遂げてきたカレーが「欧風カレー」とよばれるようになります。
そして今年、もう一段階の発展を見せ、近年、「新欧風カレー」と呼ばれ人気が急上昇しトレンドになると予想されています。
新欧風カレーの系統別特徴
■具材特化
〇高級プレミアム系~松坂牛・名古屋コーチン・黒豚・飛騨牛などのブランド肉を使用
〇欧風キーマ系~欧風カレーとキーマカレーをミックスした新しいカレー
〇ビーフシチュー系~ビーフシチューをベースにしたカレー
〇魚介系~エビやイカ、アサリ、ホタテなどを使用
〇フルーツ系~マンゴやバナナなどさまざまな果物を使用
〇新三種の神器系~タマネギ・ジャガイモ・ニンジン以外の野菜を使用
■スパイス特化
〇スパイスカレー系~複数のスパイスを組み合わせて使用
〇新スパイス系~カカオや八角などを使用
■トッピング
〇新カツカレー系~カツの素材や味、大きさ、盛り付けなどにこだわったカレー
■フュージョン
〇ビジュアル系~楽しさやインパクトのある盛り付けで“映える”カレー
〇シーン別系~筋トレ中の人向け、アウトドア用など場面に合わせたカレー
〇新感覚系~土鍋で炊いたごはんと一緒に食べるカレー など
■食べ方スタイル
〇あいがけ系~一皿に複数のカレーを掛けて食べるスタイル