水陸両用バス「TOKYO NO KABA」5 周年企画。「東京サンセットツアー」第 2 弾!! - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

水陸両用バス「TOKYO NO KABA」5 周年企画。「東京サンセットツアー」第 2 弾!!

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2023 年 1 月 20 日に「東京タワー」「とうふ屋うかい」とコラボ開催!~MINATOシティプロモーションクルーによるガイド付き~

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出典:PRtimesより引用

 株式会社フジエクスプレス(東京都港区)は、2023 年 1 月 20 日(金)、お台場で運行する水陸両用バス「TOKYO NO KABA」にて、「東京タワー」(株式会社 TOKYO TOWER)、「東京 芝 とうふ屋うかい」(株式会社うかい)とコラボしたイベント「東京サンセットツアー」を実施いたします。

【「TOKYO NO KABA」「東京タワー」「東京 芝 とうふ屋うかい」の3セットで東京の海・陸・空を堪能】
今回の「東京サンセットツアー」は、前回実施の「東京タワー」と「TOKYO NO KABA」に加え、「とうふ屋うかい」の三者がセットとなりコラボするもので、陸上も水上も進むことできる水陸両用バス「TOKYO NO KABA」、空高くそびえる東京のランドマーク「東京タワー」、世界に誇るとうふ会席料理「とうふ屋うかい」を一度にお楽しみいただける超マイクロツーリズムとなっております。

【とうふ屋うかいでのアフタヌーンティーと東京タワーからの夜景を】
 今回のツアーはとうふ屋うかいからスタート。とうふ屋うかい内の庭園を散策し、吉祥庵にてアフタヌーンティーやスイーツを堪能した後は水陸両用バス「TOKYO NO KABA」がお出迎えいたします。車窓から港区の景色を堪能した後、バスのまま東京湾へダイブ。水面に映りこむ光景が美しくなったころ再び上陸し、高さ 333m の東京タワーを目指します。東京タワーでは、高さ 250m のトップデッキへとご案内。煌びやかな港区の夜景を眼下にロマンチックな雰囲気の中、ツアーを締めくくっていただきます。
 さらに、MINATO シティプロモーションクルー認定事業実施者・澤内隆氏によるガイドも実施するなど、盛りだくさんの内容となっております。
 是非、この機会に東京の「海」「陸」「空」から楽しむ3(サン)セットをお楽しみください。

〈当日のスケジュール〉
14時30分  受付開始(東京 芝 とうふ屋うかい内「Bar 吉祥庵」集合)
15時~16時 庭園散策~アフタヌーンティー
16時    TOKYO NO KABA 乗車
16時~17時  東京湾遊覧
17時30分 東京タワー到着~東京タワートップデッキ~自由解散

【「東京 芝 とうふ屋うかい」概要】
 

出典:PRtimesより引用

 東京タワーの麓に広がる約2,000坪の敷地。江戸の文化を現代に伝える東京の新名所。四季折々の風情を見せる日本庭園を眺めながら、こだわりのとうふや季節の美味が味わえるとうふ会席料理をお楽しみいただけます。敷地内にある「Bar 吉祥庵」は、お食事前後の歓談をお楽しみいただけるバーラウンジです。日本庭園を眺めながら、自家製スイーツ3種をお楽しみください。また、自家製とうふや油揚げを販売しているお土産処を併設しております。当日は支配人やスタッフが店内をご案内します。
■豆乳やおからを使った3種の自家製のスイーツをお楽しみください。
(コーヒーまたは紅茶付):
-豆乳ワッフル~濃厚豆乳クリームと幻のジャラハニーを添えて~
-濃厚豆乳プリン
-豆乳シロップ付きあんみつ
 

出典:PRtimesより引用

【TOKYO NO KABA」概要】
 

出典:PRtimesより引用

 2017年11月に開業した水陸両用バス「TOKYO NO KABA」は、古代エジプトの守り神でもあるカバをイメージしています。お台場エリアのビル群を走り抜けながら陸上走行したあと、お台場海浜公園スロープから大きな水しぶきとともにレインボーブリッジに向かい海へダイブするアトラクションバスです。海に飛び込むスプラッシュの瞬間は大迫力!今回は特別に「東京 芝 とうふ屋うかい」の表門前より出発し、陸と海上の両方から、澤内氏のガイドとともに自然と都会の調和の美しさを満喫、レインボーブリッジを渡りお台場に向かいます。通ってきたレインボーブリッジを海上から見上げることができるのは当プランだけ。上陸した後は再び陸上運行で「東京タワー」を目指します。また、水陸両用バスとしては世界初である「高品質3Dサウンド演出」による臨場感あふれる体験を、バスガイドの観光案内もお楽しみください。

【「東京タワー」概要】

出典:PRtimesより引用

 1958年に開業した東京のシンボル「東京タワー」。最上階に位置する高さ250mのトップデッキからは、立体感溢れる世界有数の景観を、首都東京の中心から堪能することができます。“東京の夜景を変えた”と言わしめるほどのインパクトを与えたライトアップは、季節やイベントに応じて様々に色を変えながら、東京の夜空を彩っています。東京湾の海上から眺める東京タワーの夜景もオススメです。2013年に国の登録有形文化財に指定された他、2018年には、来塔者が1億8000万人を突破しました。

≪MINATOシティプロモーションクルー認定事業実施者・澤内隆氏のプロフィール≫
澤内 隆 氏(地理バッ地理®3ハンター)
港区観光大使
一般社団法人東京都レクリエーション協会副会長
 

出典:PRtimesより引用

 港区内の女子高で地理教師を務め、退職後にリメディアル教育として地理を大人・大学生などに教える「地理バッ地理®」塾を主催し、大学や社会人向け講座で地歴を教える。地理から派生し「観光」「まち歩き」「地域イベント」の活動にも取り組む。大学や専門学校の講師のほか、東京タワー展望教室講師、帝国書院地図普及アドバイザー、(一社)地域未来企画理事などを務める。2020東京五輪パラボランティア教育研修「東京の地理・歴史」を担当。2021年東京都功労者表彰(スポーツ振興)受賞。レクリエーション・コーディネーター。

※港区では、区の魅力やブランドを国内外に広く発信する個人、企業・団体を「クルー(仲間)」と位置付け、その取組(事業)を「MINATOシティプロモーションクルー認定事業」として認定し、様々な支援を行っています。
澤内隆氏は、「MINATOシティプロモーションクルー認定事業」として認定された事業を行っています。

≪港区シティプロモーションシンボルマーク≫
 

出典:PRtimesより引用

 港区ではシティプロモーションを行う多様な主体との一体感の醸成や更なる協働の推進のため、港区シティプロモーションシンボルマークを活用しています。
 港区シティプロモーションシンボルマークには、区の6つの都市イメージを表すイメージカラーが使われ、縦縞に染め上げた「のれん」をモチーフにしています。形は港区の頭文字の「M」になっており、多くの人を受け入れる意味合いもあります。港区の魅力やブランドが表現されているだけでなく、区の都市イメージを実現すべく果敢に挑戦していく“意気込み”と多くの人々を受け入れる“想い”が込められています。

≪「東京サンセットツアー」概要≫
開催日:1月20日(金)
集合場所:東京 芝 とうふ屋うかい 表門 東京都港区芝公園4-4-13
料金:9,980円(当日現金のみ)
定員:30名
予約:https://www.fujiexpress.co.jp/sunset/index.html
申込締切:2023年1月19日(水)12:00まで
※TOKYO NO KABAは、天候(風・波など)の状況より海への入水を中止する場合があります。
海への入水ができず陸路のみの運行となった場合は、一部料金をご返金させていただきます。
※海への入水の判断は間際になりますので、あらかじめご了承ください。
 

出典:PRtimesより引用

≪お問い合わせ先≫
株式会社フジエクスプレス 東京営業所
■所在地
東京都港区芝浦4丁目20-47
■電話
03-3455-2211
■ホームページ
http://www.fujiexpress.co.jp/

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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