Y’s、2023春夏コレクション 最新作を2月3日金曜日より展開 - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

Y’s、2023春夏コレクション 最新作を2月3日金曜日より展開

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Y's、2023春夏コレクション 最新作を2月3日金曜日より展開

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出典:PRtimesより引用

スローガンのようで意味は成さない文字の形をしたグラフィック。羅列された山本耀司の手描きの表現が服の上に走り、ある声明のように迷いなくそれらを知らせる。

痕跡を残す。何かが剥がれたようなプリント柄に、文字で表現された素描が重ねられ、記憶と暗号のような乾いた図案がメランコリックに私たちの目に焼き付く。

プリント柄としてどの服にも同じに転写され、量産されていく様は、タギングして描かれるグラフィティのようで、個のある匿名性、ストリートアート的なフラットで重さのない印象が、ユニークな表現をある種の普遍的な要素に変えていく。

思想と、様々な工程、クラフツマンシップが積層した先に辿り着くフラットな世界観は、Y’sの服作りの中心にあるワークウェアの在り方ともリンクする。

アイコニックな水玉模様、服のタックを装飾的に表現へ加えたサマーニット。2023春夏のシグネチャー、デニムでつくられるワークの服。

「ワークウェア」と「ドレス」──2つの要素が、印象的且つクラシックで落ち着いたテイストに落とされ、ユニークに強いシルエットを描く。

2023春夏コレクションの最新作は、日本国内では2月3日金曜日より、日本国内ストア及び公式オンラインブティックでお買い求めいただけます。
 

出典:PRtimesより引用

スローガンのようで意味は成さない山本耀司の描く文字の形をしたグラフィック。デコパージュのようなプリント手法でつくられる何かが剥がれたようなプリント柄に、文字で表現された素描が重ねられ、記憶と暗号のような乾いた図案がメランコリックに私たちの目に焼き付く。思想と、様々な工程、クラフツマンシップが積層した先に辿り着くフラットな世界観。
シャツ/店舗先行展開
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP06/
 

出典:PRtimesより引用

着慣れた風合いが作り込まれたデニムロングジャケット。柄のように部分的に入った着古して色落ちした表現。
デニムジャケット、デニムスカート/店舗先行展開
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP04/
 

出典:PRtimesより引用

着慣れた風合いが作り込まれたデニムシャツ。日に焼けたような着古して部分的に色落ちした表現。
デニムシャツ/店舗先行展開
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP05/
 

出典:PRtimesより引用

コートの左ラペルが大きくデザインされたアシンメトリカルコート。綿麻の混紡糸を使ったワークコートで、マチの付いたアウトポケットは脇からも手が入る設計。
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP08/
 

出典:PRtimesより引用

ウエストから裾に向かい布が綺麗に落ちるサルエルパンツ。ドット柄の生地に手作業でシワをつくり、その上に別のプリントが重ねられたユニークな模様。折り込まれてるところにはプリントがされず、そうでない部分には黒いプリントが重なり、ドットがクリアに見える箇所と色が重なり見えにくくなる箇所ができる、ゆらぎの表現。
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP13/
 

出典:PRtimesより引用

服のタックを装飾的に表現へ加えた、ヘンプの混紡糸で編まれたサマーニット。
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP28/
 

出典:PRtimesより引用

左肩にスリットがあき、プリント加工でゆらぎのあるドット柄生地のフリルがついたドレス。1枚で涼しく、複雑なスタイルをつくるサマーレイヤードの表現。
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP30/
 

出典:PRtimesより引用

コットンノースリーブにドット柄生地が構成されたブラウス。ドレープや首元の開きなど、計算されたフォルムと柄の見え方が大胆な布使いをスタイルへ変え、複雑なドット柄のプリント加工がシルエットに奥行きを生む。
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP31/
 

出典:PRtimesより引用

アシンメトリードレス。スローガンのようで意味は成さない山本耀司の描く文字の形をしたグラフィック。デコパージュのようなプリント手法でつくられる何かが剥がれたようなプリント柄に、文字で表現された素描が重ねられ、記憶と暗号のような乾いた図案がメランコリックに私たちの目に焼き付く。
ドレス/2月9日以降展開予定
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/o/oY23SP35/

Y’s 2023春夏コレクション
発売日:2023年2月3日金曜日
日本国内ストア及び公式オンラインブティック

最寄りのY’sストアへお問合せ: 
https://www.yohjiyamamoto.co.jp/shopinfo/
お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。

オンラインでのご購入:
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/c/c3004/

Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:
日本/日本語 https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/c/c30/
France・International/Francais https://theshopyohjiyamamoto.com/fr/shop/c/c30/
International/English https://theshopyohjiyamamoto.com/shop/c/c30/
中国/中文 https://china.theshopyohjiyamamoto.com/shop/shop/c/c30/

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Y’s 
ワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。

原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。

哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
http://www.yohjiyamamoto.co.jp/ys/
 

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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