1.【「Gift Pencase」】
万年筆1本用のペンケースです。「手書き」「手を動かすこと」は大事という想いを現す、木とマグネットのパーツはamorphのシンボルパーツです。そのシンボルバーツはそのままに、ウォルナットと牛革(アリゾナ)を用いたシンプルなペンケースです。牛革の色は18色から選択でき、名入れや絵の焼印も追加オーダーできます。
(仕様)
木:ウォルナット
革:牛革(イタリアレザー、アリゾナ)
その他:PVCフィルム、マグネット
※マグネットで開閉楽々、木の外側に磁力は殆ど出ておりません。
※商品は、ご注文後、10日以内に発送いたします。ご注文の量が多い場合には、ご相談させてください。
※発送時には、贈物用のアモルフのおオリジナル封筒を同封いたします。
2.【御購入について】
御購入は、amorphのネットショップに下のURLからアクセス頂き、ご検討ください。
( https://amorph.thebase.in/ )
3.【amorphについて】
amorphは、「手書き」「手を動かすこと」は大切だという想いで始まりました。そのシンボルは、木とマグネットの閉じ口のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職人さんと多くの作品を制作してきました。2020年に入り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホケースなどの商品開発を進めました。2022年3月からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。
amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!
4.【アモルフ㈱について】
2016年4月創業。「手書き」「手を動かすこと」は大切だという想いから、代表佐藤が、「鍵穴付手帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、木とマグネットの閉じ口をシンボルとして、そのパーツで日本の各地の職人さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて文房具屋さん大賞2020にも入選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、文房具屋さん大賞2021にも入選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、一言箋付ペンケース「言」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
2023年冬は東京ギフトショーもあり、春には倉敷や鎌倉などで多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。手を動かし続けることで時代の半歩先いくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9月に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。