恋愛相談相手やその相手への感情を調査すべく、今回e-venzでは20代の独身男女を対象に恋愛相談に関するアンケート調査を実施しました。
Q1誰かに恋愛相談したい？
まずは、どれだけの人が恋愛相談したいと思っているのかを調査しました。
男女共に約３割が「恋愛相談をしたい」と回答しており、若干女性の方が多い結果となりました。
では「恋愛相談」する時は誰にするのか尋ねてみました。
Q2恋愛相談は誰にする？
恋愛相談は誰にするのか調査してみました。
男性が「同性の友人」39％・「異性の友人」21％・「家族」15％の順となっており、女性が「同性の友人」64％・「家族」12％・「異性の友人」8％の順でした。
男女共に「同性の友人」が１番多い回答でしたが、女性の方が顕著に高い割合となりました。
次に「恋愛相談」をされたことがある方がどのくらいいるのか聞いてみました。
Q3恋愛相談されたことはある？
実際に「恋愛相談」をされたことがある人がどれくらいいるのか調査してみました。
男性が約4割、女性が約７割と圧倒的に女性の方が「相談されたことがある」と答えた方が多かったです。
やはり、恋愛に関する話「恋バナ」は女性の定番の話題になるのでしょうか。
では「恋愛相談」をした相手や、された相手のことを好きになってしまうのか聞いてみました。
Q4恋愛相談した人を好きになる？
恋愛相談相手に対して、恋愛感情を抱くことがあるのか調査してみました。
男性が女性よりも11ポイント高い結果となりました。
男性の方が、恋愛相談した相手ことを好きになる傾向が高いようです。
では、最後に異性への「恋愛相談」は迷惑になると思うのか尋ねてみました。
Q5異性からの恋愛相談は迷惑？
異性へ恋愛相談をしたり、されたりするのは迷惑だと感じるのかを調査してみました。
男女共に大きな差はなく、約2割の方が異性に「恋愛相談」をすることが迷惑だと感じているようです。
結果として、気心の知れた同性の友人に相談して、自分自身で決める方が多いことがわかりました。
【アンケート調査概要】
調査方法：インターネットアンケート
調査期間：2023年1月11日～2023年1月11日
調査対象：全国の20歳～29歳の男女
有効回答数：1,000名
【今回の調査内容を掲載している記事】
●【独自アンケート】20代男女の恋愛相談の事情を徹底調査してみた
https://e-venz.com/column/12144/
・全国イベント総合サイト「e-venz（イベンツ）」
https://e-venz.com/
・面白い体験談の婚活ブログ！
https://e-venz.com/column/
・代表の著者『100歳まで出会える人生』
https://www.amazon.co.jp/dp/4594092861
■会社概要
商号：ノマドマーケティング株式会社
代表者：代表取締役 三輪 賢治
所在地：〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-12-7F
設立：2014年2月
事業内容：イベントの運営・企画・集客
資本金：10,000,000円
URL：https://nomad-marketing.jp/
