合同会社Makima(https://makima.co.jp/)が運営するプリクラの情報メディア「プリクラの盛り」(https://cocoaorei.work/purikura/)は、日本全国の10代以降の男女
の方を対象に「プリクラを誰と一緒に撮りにいきますか?」についてのアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。
- 調査概要
調査対象:10代以降の男女
調査日:2023年2月
調査主体:合同会社Makima
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:100人
調査方法:インターネット調査
調査レポート:https://cocoaorei.work/purikura/friends/
*本アンケート結果を引用する場合は「プリクラの盛り」のURL(https://cocoaorei.work/purikura/friends/)を使用してください。
- 調査結果サマリー
「プリクラを誰と一緒に撮りにいきますか?」とアンケート調査した結果、1位は『友達』でした。
- 1位:友達
・一番思い出に残る、残したいのが今の年代だと思うので、一生残ると良いと思う友達との写真は大切だと思うからです(10代女性)
・友達と遊びに出たときにインスタなどに載せるために友人とかわいく流行っているポーズをまねしたりして自分がかわいく見えるように撮ります。(20代女性)
・友達と一緒に遊んだという思い出を残すためや、周りの人に友達と遊んだことをアピールするために撮ります。(30代女性)
1位は「友達」でした。
友達との思い出を作るため、インスタなどで友達に共有したいから、一緒に推しているグループと一緒に撮る、青春の1枚を撮ることから多くの年齢層から好評の意見がありました。
- 2位:家族
・家族で旅行に出かけた先等で撮ったりします。思い出に残すためやご当地のプリクラ機とかもあるので記念に撮影しています。(20代女性)
・長女「小5年」と次女「小2」と妻と、ゲームセンターに立ち寄った際に、私は思い出づくりにとよく撮ってますね。最近は長女がだんだんと一緒に撮りたくなくなってきていて寂しい限りです。(30代男性)
・家族の成長を見る意味では、プリクラを撮ってパソコンや携帯に保存して遊んでいます。とてもいいと思います。(40代女性)
2位は「家族」でした。
家族との思い出として使う、中々写真を撮らないから、結婚して子供が出来た時の記念として、記念写真替わりに利用するという意見が多くありました。
- 3位:恋人・夫婦
・旦那と一緒に旅行に行った際に立ち寄ったゲームセンター等でプリクラを撮っています。旅行に行った県の絵を書いたり、印象に残ったものを書いたりして思い出に残るプリクラを撮っています。(20代女性)
・以前は同姓の友達と行ってたりしましたが最近は年も年でちょっと恥ずかしさもありなかなか行こうと誘いにくいので夫とノリで撮ったりします。(20代女性)
・1年に1回の記念日に毎年プリクラを撮りに行っています。もう10年になるので出逢った頃からの2人のお互いの歴史が感じられます。(40代女性)
3位は「恋人・夫婦」でした。
デートで近くにプリクラがあるお店を利用するから、記念日の思い出やサプライズの素材として使うという意見が多くありました。
- 4位:その他
・近くのショッピングモールに、何台もプリクラ機があつまっているフロアがあり、そこで甥っ子や姪っ子とたまに撮ります。(40代男性)
・若手の同僚たちと取ることが多いです。ボウリングの帰りに必ず撮っています。あまりふざけることなく、思い出程度です。(20代女性)
4位は「その他」でした。
同僚と撮る、姪っ子・甥っ子と撮るという意見がありました。
- まとめ
100人にアンケートを行ったところ、「友達」と回答したのは全体の54.0%でした
また回答した理由として、友達との思い出を作るため、インスタなどで友達に共有したいから、一緒に推しているグループと一緒に撮る、青春の1枚を撮るといった意見が数多く見受けられました。
最近のプリクラはクオリティも高く、盛れる写真以外に髪や目の色を変えれるものもあり人気です。
思い出づくりやプリを撮る瞬間も含めて友達はもちろん、家族や恋人、仕事仲間と1枚撮ってみるのはいかがですか?
■合同会社Makimaについて
合同会社Makimaは、日常のためになる情報をお伝えするサイト(https://makima.co.jp/)、プリクラの情報サイト「プリクラの盛り(https://cocoaorei.work/purikura/)」を運営しています。
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