hotel hisocaは「自分らしく、心穏やかになれる場所」をコンセプトに2022年3月1日に開業し、それ以来多くのゲストや地域の皆さまに支えられながら、無事1周年を迎えることができました。お客様によるSNS発信などで当ホテルをご紹介いただいたこともあり、平均稼働率は98%を記録し、ほぼ連日満室で、ご予約が取りづらい状況が現在も続いている状態です。
今回の1周年企画では、特別に確保していた全客室を、3月3日（金）正午（午前12時）から一斉に予約受付を開始します。期間中にご宿泊のお客様には、1周年を記念して制作したブランドブックなどのオリジナルグッズをプレゼントします。
予約は、当ホテルの公式サイト（https://hotelhisoca.com/）のみからとなり、お電話やメールでの個別の予約依頼にはご対応できませんので、ご了承ください。
当ホテルは全室サウナ付の客室となりますが、ドライサウナの客室とミストサウナの客室がありますので、ご予約時はご注意ください。
宿泊料金は通常料金と同じになりますが特典付の特別プランとなります。
宿泊でのご利用以外のお客様も、ホテルの屋外テラス席を用いたカフェスペース「garden terrace café hisoca」をご利用いただくことができます。
＜オリジナルグッズについて＞
hotel hisocaは1周年を迎えるにあたり、以下のオリジナルグッズを制作しました。
1周年の特別宿泊プランでは、各グッズを1室につき1個（冊）ずつ進呈します。
これらのグッズはホテルのレセプションにおいても3月6日から販売いたします。
- hotel hisoca concept and design book
1周年を迎えるにあたり、hotel hisocaに込められた思いや細部へのこだわりをアート作品として表現できないか、そんな思いから制作したのが、「hotel hisoca concept and design book」（ブランドブック）です。
ブランドブックを制作するにあたり、様々なホテルの実測スケッチがSNSで人気を集めている一級建築士・カラーコーディネーターの遠藤慧さんに依頼し、建物のデザインはもとより、家具、インテリア、アメニティー、サイン等ひとつにひとつに込めた思い、hotel hisocaが産声を上げるまでの物語を、余すことなく表現していただきました。
販売価格：3,800円(税込)
- ルームキーホルダー
ホテルのルームキーをイメージして制作したhisocaオリジナルキーホルダー。
ルームナンバーの「301」は、hotel hisocaの開業日である「3月1日」を意味しています。
1,300円(税込)
- オーロラポーチ
見る角度でキラキラと七色に変化する、透け感がカワイイhisocaオリジナルのオーロラポーチ。マスクやコスメなど身の周りのものをオシャレに収納できる、持ち歩きに便利なアイテムです。
1,200円(税込)
- サコッシュ
スマートフォンやサイフなど、最低限の小物を持ち歩くのに最適なhisocaオリジナルサコッシュ。軽くて丈夫なキャンバス生地を使用。サイクリングや旅行などのアクティブシーンにとても便利です。
カラー：ナチュラル/ブラック
2,200円(税込)
＜hotel hisoca ikebukuro について＞
住所：東京都豊島区西池袋1-10-4
交通：JR、東京メトロ有楽町線、東武東上線の池袋駅より徒歩2分
東京メトロ丸の内線、副都心線、西武池袋線の池袋駅も利用可
施設：客室32室(全室大型バス＆サウナ付)、カフェテリア、駐車場完備
客室面積：最低33.3平米、最大52.1平米
公式ホームページ：https://hotelhisoca.com/
インスタグラム 公式アカウント： hotel_hisoca
<遠藤慧さんについて＞
1992年神奈川県生まれ。一級建築士、カラーコーディネーター。
東京藝術大学大学院修了後、建築設計事務所を経て、環境色彩 デザイン事務所クリマ勤務。建築設計に携わる傍ら、設計のリサーチとして始めた「実測スケッチ」がSNSで人気を博し、イラストレーターとしても活動中。
インスタグラム 公式アカウント：keiendo_jp
Twitter 公式アカウント：@keiendo_jp
