「関ケ原 3D合戦図屏風」は、関ケ原町歴史民俗学習館が所蔵する「関ヶ原合戦図屏風」をもとに、3DCGにより関ヶ原の戦いを躍動感あるダイナミックなデジタルアニメーションとして描いた映像作品です。
岡崎市と関ケ原町は、徳川家康が関ヶ原の戦いを機に徳川300年の泰平の世を築いた縁により「ゆかりのまち」提携をしています。この動画は岡崎市と関ケ原町の「ゆかりのまち」提携により実現したもので、岐阜県の協力により関ケ原町から岡崎市に提供された「関ヶ原合戦図屏風」のデジタルデータを活用しました。
また、「関ケ原古戦場PRコーナー」では「関ケ原 3D合戦図屏風」の放映のほか、関ヶ原合戦図屏風(複製)、フォトスポット「『家康最後陣地(床几場)』再現」も展示されます。
【動画URL】 https://youtu.be/lSjrnfINBnc
- JR名古屋駅中央コンコース(愛知県名古屋市中村区名駅)家康ゆかりの地インフォメーションセンター内「関ケ原古戦場PRコーナー」実施概要
【開設期間】 令和5年1月25日(水)~3月23日(木) 10:00〜20:00
【設置内容】
<令和5年1月25日(水)~2月28日(火)>
家康の甲冑(複製)、映像モニター、関ケ原の戦い紹介パネル など
<令和5年3月1日(水)~23日(木)>
関ヶ原合戦図屏風(複製)、関ケ原の戦いでの家康の陣地を表現したフォトスポット、関ケ原 3D合戦図屏風(モニター放映)など※関ケ原 3D合戦図屏風は3月7日より放映
【会場】 JR名古屋駅中央コンコース(名古屋市中村区名駅)家康ゆかりの地インフォメーションセンター内
- 「家康ゆかりの地インフォメーションセンター」について
愛知県大河ドラマ『どうする家康』観光推進協議会の名古屋駅インフォメーションセンター運営部会(構成団体:岐阜県、愛知県、岡崎市、清須市観光協会)が、大河ドラマ「どうする家康」の放送を契機に、関連する観光施設・イベントの情報、関連地域への交通アクセス等の情報提供を行い、域内周遊観光の効果的な促進を図るため、令和5年1月18日(水)に開設。
- 「関ケ原 3D合戦図屏風」概要
関ケ原町歴史民俗学習館が所蔵する「関ヶ原合戦図屏風」をもとに、3DCGにより関ヶ原の戦いを躍動感あるダイナミックなデジタルアニメーションとして描きました。
岡崎市と関ケ原町は、徳川家康が関ヶ原の戦いを機に徳川300年の泰平の世を築いた縁により「ゆかりのまち」提携をしています。この動画は岡崎市と関ケ原町の「ゆかりのまち」提携により実現したもので、岐阜県の協力により関ケ原町から岡崎市に提供された「関ヶ原合戦図屏風」のデジタルデータを活用しました。
【企画制作】 株式会社一旗
【演出】 株式会社WOW、株式会社ナディア、株式会社ブロンソン
【協力】 岡崎市、関ケ原町、岐阜県
【動画URL】 https://youtu.be/lSjrnfINBnc
- 株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーです。
プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【Youtube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/