■溶かして飲むだけで、噛み応えのある「食べるシェイク」。燃える身体づくりはたんぱく質から。
「食べるシェイク」は、無理なくおいしいダイエットを目指して、腹持ちの良い置き換え食品として、2016年にデビュー。2017年に「食べるシェイク plus」としてリニューアルした後、5年間で103.7%と伸長(2018年4月~2023年3月末予想)。コロナ禍の自粛太りを気にする方や、運動不足による筋力の低下を気にする人の支持を得ています。当社では、バランスの良い食事で、必要な栄養素をきちんと摂ることで、その人が目指す美しい体つくりをサポートしたいと考えており、普段の食事では摂りづらい栄養成分のたんぱく質を20g(1袋/1食あたり)に増量。働きの異なる大豆由来の「ソイタンパク」と牛乳由来の「ホエイタンパク」を配合し、身体づくりから健康的にダイエットをしたいと考える人に不足する栄養素を提供します。
■無理なく続けられるダイエットのための「おなか満足」の秘訣。
当社では、心身ともに健康的なダイエットには、適度な日数をかけて身体をつくることが大切だと考えています。そのためには無理なく続けられることが大切だと考えています。噛み応えのある「キヌアパフ」や、食物繊維の「グルコマンナン」を配合していることや、感覚的なおなかの満足感を満たすため、とろりとまろやかな口当たりになるよう設計。香りとコクのある3種のフレーバーで、飽きないダイエットを目指します。
製品名:食べるシェイク Wプロテイン (大豆たんぱく加工食品)
内容量:1箱 10袋入り(個包装)
価格:4,000円(税抜)4,320円(税込)
・ダイエット中に不足しがちな栄養素を含んだ噛み応えのある置き換え食品のシェイク。
・大豆由来のソイプロテインと、牛乳由来のホエイプロテインを1食(1袋)あたり20g配合。
・女性にうれしい11種のビタミン・鉄分・亜鉛・カルシウム・マグネシウムを1/3日分配合。
※30~49歳 女性の食事摂取基準(2020年版)を参考に算出。
・1食(1袋)あたりカロリー、134~135kcal
(香ばしカフェオレ:135Kcaⅼ ジューシーいちご:135kcal フレッシュバナナ:134kcal)・200mLの水に溶かしてしっかりと混ぜてから飲みます。
※参考理論値は、30~49歳の女性の食事摂取基準(2020年版)を参考に算出したものです。