3月20日（月）― 女子サッカーチームのFCバルセロナ・フェメニが、UEFA女子チャンピオンズリーグ準々決勝を戦うためローマへ。
必勝を期してイタリアの首都に乗り込んだ、マピ・レオン選手、アイタナ・ボンマティ選手を初めとするチームメンバーが身に纏っていたのが、今年の1月から国際大会での遠征の際に着用することになったヘルノのフォーマルウェア ユニフォームです。
ヘルノとFCバルセロナのパートナーシップは、豊かな歴史と素晴らしい経験を誇る2つの組織が、コミットメント、チームワーク、高い志を通じてひたむきに卓越性を追求するなど、共通の価値観で結ばれていることを表しています。
長年にわたり、数々の重要な功績を残してきた「バルサ」という名門チームで戦うスポーツウーマンをドレスアップするというヘルノの決断は、選手や新しく誕生したクラブの数だけでなく、観客や熱心なファンの数もここ数年で大きく増えている女子サッカーの成長を応援したいという思いから下されたものです。
バルサの選手たちが着用していのは、ダウンパーカー、ヘルノのHモノグラムをあしらったスキューバ素材のブレザー、テクニカルストレッチ素材のシャツとパンツからなるウィンターコレクション。スタイルやディテールへのこだわりを犠牲にすることなく、機能性と優れた快適性を実現しています。
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