るブランドamorph(アモルフ)を展開しています。2022年3⽉から鎌倉にも制作販売拠点をつくり、新商品の開発に勤
しんできました。この度、2023年4⽉1⽇(日)に、アモルフ倉敷店で、周年の販売会を開催いたしますのでお知らせ致します。
1.【周年の販売会について】
アモルフは、2016年4⽉1⽇に創業し、今7年が経つところです。2019年8⽉から始めたアモルフ倉敷店(倉敷美観地区内)に加え、2022年3⽉にアモルフ鎌倉店でも制作販売活動が始まっています。
2020年2⽉にアモルフ倉敷店の改装をし、お店をリニューアルオープンするところでコロナ禍に⼊り、観光地でもある倉敷美観地区エリアにくる⼈が激減したことを思い出します。
2022年3⽉にアモルフ鎌倉店を設け、倉敷と鎌倉での制作販売活動が始まって約1年です。移動制限もなくコロナ禍が落ち着いてきているこのような状況で迎える、アモルフにとっては初めての春です。
そこで、この度、2023年4⽉1⽇(⼟)に周年の販売会を、(急ではありますが)開催いたします。
会では、ロールペンケース、ブックカバー、そして⼀⾔箋付ペンケースなど、⼈気商品は勿論、最近開発したばかりのアイテムが並びます。
(最近開発したアイテム)
①2つ折り財布 ②3つ折り財布 ③新作⼿帳 ④1本挿しペンケース etc.
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★イベント内容★
【イベント名】アモルフ周年会
【⽇時】2023年4⽉1⽇(⼟) 11-17時
【場所】アモルフ倉敷店(倉敷市東町1-23)
【内容】①既製品の販売 ②カスタムオーダー品の販売 ③ソフトドリンク(無料)
アモルフの商品については、こちらのサイトをご覧ください。
( https://amorph.thebase.in/ )
2.【amorphについて】
amorphは、「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いで始まりました。そのシンボルは、⽊とマグネットの閉じ⼝のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職⼈さんと多くの作品を制作してきました。2020年に⼊り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホケースなどの商品開発を進めました。2022年3⽉からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。
amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!
ご興味ある⽅はぜひご連絡ください。(info@amorph.co.jpまで)
3.【アモルフ㈱について】
2016年4⽉創業。「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付⼿帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、⽊とマグネットの閉じ⼝をシンボルとして、そのパーツで⽇本の各地の職⼈さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて⽂房具屋さん⼤賞2020にも⼊選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、⽂房具屋さん⼤賞2021にも⼊選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、⼀⾔箋付ペンケース「⾔」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
2023年冬は東京ギフトショーでよい反響を頂き、この春、倉敷や鎌倉などで多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。⼿を動かし続けることで時代の半歩先いくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9⽉に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。