青森県黒石市のチャレンジを応援するシェアキッチン「Circleこみせ」さらに改修を進め、地域のクリエイターや子ども達が集まる、ものづくりの拠点を創ります!! - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

青森県黒石市のチャレンジを応援するシェアキッチン「Circleこみせ」さらに改修を進め、地域のクリエイターや子ども達が集まる、ものづくりの拠点を創ります!!

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4/2〜5/10までクラウドファンディングを開始します!!

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青森県黒石市のこみせ通りにある昭和の建物を改修した、チャレンジを応援するシェアキッチン「Circleこみせ」。さらに建物を改修し、2階に地域の作家さんや子ども達が作品と触れ合える、ものづくりの拠点「まちのアトリエ」を創ります!クリエイター同士の繋がりや、街の滞在時間を増やせるような新たなスポットとして、場所を整備していきます。そのため、当施設のオープンに向けクラウドファンディングを開始しました。

出典:PRtimesより引用

<Circleこみせ とは??>
青森市出身の夫と名古屋市出身の妻の2人で運営するシェアスペースです。2人とも建築士の夫婦です。青森県黒石市で、長い間シャッターが閉まっていた昭和40年代の古いビルをリノベーションし、シェアキッチンを作りました。500平米ほどある大きな建物ですが、このシェアスペースを始めたことをきっかけにこの1年間の間で、古着屋、雑貨、アンティークショップ、整体サロンなどが新規出店し複合用途のビルとなりました。

出典:PRtimesより引用

たくさんの人が繋がっていく場所となってほしいという願いから、この建物を新しく、「Circle」と名付けました。1年間の活動を通して、現在はたくさんの方に 「チャレンジの拠点」、「交流の拠点」として使って頂けています。お店を持たないコーヒー屋さんやパン屋さん、大学生、仕事をリタイアした世代の方、手踊りの発表会や、音楽イベント等様々な活動が行われています。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

 

<「Circleこみせ」の次のチャレンジ!>
【オリジナルに出会えるものづくりの拠点「まちのアトリエ」】
「Circleこみせ」での活動を通して、自分の店舗を持たないで活動されている飲食関係の方や、作家さんにたくさん出会いました。そのような方達のチャレンジを応援してきた「Circleこみせ」ですが、活動を続けていく中で、毎月出店してくださる方の中から、 自分の店を持ってみたい!という方が現れました。その2人に加え、新たに作家さんを募集し、制作活動ができるように2階の部屋の一部を改修し、「まちのアトリエ」として整備します。
もの作りの好きな人達、才能が集まる拠点、秘密基地、現代のトキワ荘のような場所を作りたいと思っています。 この場所でしか買えない!体験できない!行ってみたい!観光拠点を増やします。

出典:PRtimesより引用

【大人も子どもも気軽に立ち寄れる居場所「まちのリビング」】
2階のフリースペースは、まちのリビングとして世代に関わらず誰もが、ふらっと立ち寄って安心して利用できるように整備していきたいと思っています。そして、地域の子どもを地域の大人で皆んなで育てるようなコミュニティを作っていきたいと考えます。例えば、自分の家で使わなくなった「おむつ」や「おもちゃ」を持ち寄ってシェアしたり、子育ての情報交換や交流が生まれたり。ちょっと作りすぎたご飯を持ち寄って皆んなでシェアしたり。絵本やソファを置いて寝転がって使えるような畳のスペースとします。

出典:PRtimesより引用

<開業に伴い、クラウドファンディングを開始いたします!>
この建物の2階は 「消防設備の不足」と「耐震的な理由」から利用できない状況です。2階の改修費用に充てるためのクラウドファンディングを開始させて頂きます。支援して頂いた皆さんには、黒石の銘菓や、コーヒードリップパック、黒石のお祭りを特等席で堪能できるようなリターンを準備しています。

<クラウドファンディングサイト>

4/2〜5/10までクラウドファンディングを開始します!!

https://motion-gallery.net/projects/circle_komise
 

出典:PRtimesより引用

<青森県黒石市とは?>
青森県のほぼ中心に位置している黒石市は、 「こみせ」という伝統的な形態を持つ商屋の街並みで有名です。人口は年々減ってはいますが、歴史、文化、豊かな自然が今でも残る、人口3万人程度の市です。また、毎年夏になると「ねぷた祭り」や「黒石よされ流し踊り」で賑わいます。

出典:PRtimesより引用

<黒石への想い>
黒石という街は、私たち夫婦にとっては実はあまりゆかりのない街でした。そんな中、この地域で何か街と人との関係をつくっていきたいという思いから、たくさんの仲間が集まり今に至ります。「青森って何もない」と自虐のように言ってきたこともありますが、こんなに素敵な仲間や地域の皆さんに出会えたことが今では私達夫婦の誇りです。そしてこの小さな街が、これから生まれてくる子ども達や、移住してくる人達、この街に住み続ける人達、県外へ出た人達、色々な人たちにとって「誇り」になるような街になってほしいと願っています。

出典:PRtimesより引用

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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