プラントベースフードブランド「2foods」とギャル雑誌『egg』がコラボレーション!たまごじゃないたまご”「Ever Egg」常温タイプの発売に際し、特別号『Ever egg』4月4日に刊行 - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

プラントベースフードブランド「2foods」とギャル雑誌『egg』がコラボレーション!たまごじゃないたまご”「Ever Egg」常温タイプの発売に際し、特別号『Ever egg』4月4日に刊行

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Z世代へのプラントベースフード普及を目指し、ギャル流に伝えるコンテンツを制作

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 株式会社TWO(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:東 義和)が手掛ける、“ヘルシージャンクフード” を展開するプラントベースフードブランド「2foods」(トゥーフーズ)は、2023年4月4日(火)より、カゴメ株式会社と共同開発をしたプラントベースエッグ「Ever Egg(エバーエッグ)」の常温タイプ※1を発売します。
 そして、この“たまごじゃないたまご”である「Ever Egg」常温タイプの発売を記念して、令和に復刊したギャル雑誌『egg』とコラボレーションし、“eggじゃないegg”である特別号『Ever egg』を発刊します。特別号では令和ギャルの食や環境意識へのインタビューや、SDGsテストなどのコンテンツを制作。元eggモデルの今井華さんや、egg現役モデルのみりちゃむさん、まぁみさん、egg前編集長の赤荻瞳さんなど、新旧eggモデルや前編集長が紙面上で共演を果たしました。

出典:PRtimesより引用

 この特別号を通じて、プラントベースエッグ「Ever Egg」の認知拡大や、Z世代へのプラントベースフードの普及を目指してまいります。
特設サイト:https://cp.2foods.jp/everegg-202304/

※1 同一製造ラインにおいて、動物性原材料(牛肉・豚肉・鶏肉・魚介類・乳製品・卵)を含む商品を製造しています。また、「Ever Egg」は卵ではありません。
 

<欧米で広がる若い世代のフレキシタリアンと、日本の現状>
 近年、地球環境や社会課題への意識が高まる中、食を通したサステナブルな社会の実現のために、欧米を中心に「プラントベースフード」が注目されています。特にアメリカのZ世代やミレニアル世代といった若い世代では、動物性食品の食事を減らす「フレキシタリアン」が増加しています。アメリカの大手給食会社による調査によると、アメリカのZ世代の約8割が現在または将来的に、週に1~2回はお肉を摂らない生活にしたいと回答しています※2。また、アメリカのスーパーマーケットチェーンによる調査では、アメリカのミレニアル世代の半数以上が、自身をフレキシタリアンだと考えているというデータもあります※3。若い世代を中心にプラントベースフードを取り入れた生活が広く受け入れられています。

 一方、日本でもプラントベースフードの商品が増え、広がりを見せているものの、欧米に比べて若い世代に浸透しているとは言い難いのが現状です。地球環境や社会に対する課題を解決する一つの方法となりえるプラントベースフードを今後さらに広めていくためには、SDGsネイティブとも呼ばれ、これからの消費活動の中心になっていくと考えられる若い世代の力が必要です。

※2 Aramark(2018) https://www.aramark.com/newsroom/news/back-to-school-2018
※3 Sprouts Farmers Market(2021)
https://about.sprouts.com/press-release/survey-by-sprouts-looks-into-new-year-eating-habits-reveals-young-americans-are-likely-to-shift-away-from-meat/

<2foodsとカゴメの共同開発商品、プラントベースエッグ「Ever Egg」の常温タイプが新発売>
 プラントベースフードブランド「2foods」は2021年4月にローンチし、 “ヘルシージャンクフード”をコンセプトに展開しています。やみつきになる美味しさや胸躍るビジュアルといった「Yummy(Junk)」と、地球環境や身体にやさしい「Healthy」という相反する2つを両立させたプラントベースフードを開発。Z世代に向けてもプラントベースフードを広めるべく、新たなフードカルチャーを発信しています。 

 そんな2foodsが、業務提携を結んでいるカゴメ株式会社と共同開発したのが「エバーエッグ」です。人参と白インゲン豆を原材料に使用し、「野菜半熟化製法」(国内特許出願中)を用いて、“ふわとろ”食感のプラントベースエッグを開発しました。“たまごじゃないたまご”というフレーズでも親しまれ、2022年6月に一般販売を開始してから、「本物の卵みたい」「“ふわとろ”食感がすごい」とご好評の声を多くいただいています。
 また、様々なプラントベースフードの中でも、市場が急拡大しているのがプラントベースエッグです。世界のプラントベースエッグの市場は、2022年の約2,600億円から2030年には1兆2,000億円に到達するとも予測されています※4。さらに、高病原性鳥インフルエンザの世界的な流行で、卵の供給不足が取りざたされている中、食の選択肢としても注目が集まっています。

これまで提供していたEver Eggは冷凍タイプでしたが、皆さんにより気軽にEver Eggをお試しいただきたいということで、両社で常温タイプの開発に取り組んできました。そして、ついに常温でのお持ち運びや保管が可能な、より汎用性の高い本商品をこの度発売いたします。

※4 DataBridge Market Research
https://www.databridgemarketresearch.com/reports/global-plant-based-eggs-market

<Z世代をはじめとした、若い世代へプラントベースフードを広めるべく、『egg』とコラボレーション>
 4月1日(土)のエイプリルフールデーに、「eggとコラボをして一大プロジェトを発足し、eggの新旧モデルをギャル顧問へ任命する」と発表しました。
 その内容を一部改め、Ever Eggの常温タイプの発売に際し、Z世代へのプラントベースフードの認知拡大や普及を目指して、ギャル雑誌『egg』とコラボレーション。そして、特別号として“eggじゃないegg”である『Ever egg』を発刊いたします。 

 

特別号『Ever egg』表紙

出典:PRtimesより引用

特別号『Ever egg』表紙

現在、“ギャル”に再びスポットライトが当たっています。自分の好きなものを貫き、ありたい姿を追求して新たなカルチャーを生み出し、それをポジティブに発信していく。そんなギャルマインドを受け継ぎ、令和に復刊してからもギャルカルチャーを発信し続けているのがギャル雑誌のeggです。
 プラントベースフードを伝えるとき、環境配慮や背景について理解してもらうことが大切と考えがちです。一見ギャルはSDGsやプラントベースフードとは対極の存在のように見えますが、この両者でコラボレーションをし、ギャルの方々からSDGsの取り組みやプラントベースフードの美味しさをギャルマインドを持った彼女たちの言葉でフラットに発信していただくことで、それらが実は身近なものであることに気づいたり、食べてみたいと思ったり、試していただくきっかけになると考え、今回の制作に至りました。 
 

 今回の特別号は、令和ギャルの食に対しての意識や、SDGsの実態に迫るインタビュー、SDGsテストなど、eggの人気企画をパロディしながら、面白さと同時に学びのあるコンテンツを目指して制作しました。 
 また、eggの元モデルで、肉類を食べない食生活を送るペスカタリアンとしても有名な今井華さんをはじめ、現役eggモデルのみりちゃむさん、まぁみさんらを起用し、新旧eggモデルのコラボレーションも実現しました。令和になってeggを復刊させた元編集長の赤荻瞳さんにもご参加いただき、eggファンも待望の1冊になっています。

face of ever egg

eggの人気インタビュー企画 「FACE of egg」のパロディ。

出典:PRtimesより引用

eggの人気インタビュー企画 「FACE of egg」のパロディ。

 

Ever egg学園

Eggの人気テスト企画  「egg学園」のパロディ。  SDGsにまつわるテストを実施。

出典:PRtimesより引用

Eggの人気テスト企画 「egg学園」のパロディ。 SDGsにまつわるテストを実施。

 

 

突撃!渋谷の2foods!!

 

2foods 渋谷ロフト店で ヘルシージャンクフードを実食。

出典:PRtimesより引用

2foods 渋谷ロフト店で ヘルシージャンクフードを実食。

Ever egg的バズレシピ♡

プラントベースエッグ「Ever Egg」を 使ったアレンジレシピを作成。

出典:PRtimesより引用

プラントベースエッグ「Ever Egg」を 使ったアレンジレシピを作成。

 

 

配布場所:2foods 渋谷ロフト店
配布方法:2foods 渋谷ロフト店にて、「エバーエッグオムライス」をご注文の方、もしくは物販の「Ever Egg(冷凍タイプ/常温タイプ)」をご購入の方で、お会計の際に店員に「eggじゃないegg」という合言葉をお伝えください。
※先着順、なくなり次第終了。
 

出典:PRtimesより引用

今井華さん
日本の女性ファッションモデル、タレント。
1992年11月12日生まれ、埼玉県秩父郡長瀞町出身。
モデルとしては、2011年から2013年まで『egg』の専属モデルを務めた後、2013年から2014年まで『JELLY』で活動。現在はフリーで活動中。

今回出演しようと思ったのは、もともと普段から食べているプラントベースフード、そしてよく行く2foodsだったことと、私が当時出ていた『egg』という2つが重なっていたことがきっかけでした。eggでなければきっと出てなかっただろうし、プラントベースフードでなければ出演してなかったと思います。
今回の企画の内容を聞いて、率直に面白いなと思いました。2foodsの新商品「Ever Egg」(常温タイプ)と今回発刊する『Ever egg』って名前が同じだなと。あとは、プラントベースフードとeggはまだ親和性がないなって正直思ったんですよね。私たち世代がeggを読んでる頃は正直、プラントベースなんて皆無と言っていいほどなかったので。
今回のコラボレーションは違和感がありながらも、商品名と雑誌の名前が同じという、ちょっと変わった統一感やミスマッチ感があって面白いですよね。若い子たちがこれを発信するパワーを持っていることを知っているので、このような企画があることでプラントベースフードが若い人たちを中心にもっと広がっていくのではないかと思いますし、もっともっと広がってくれたらいいなと思っています。
 

出典:PRtimesより引用

まぁみさん
日本の女性ファッションモデル、タレント。
2001年7月9日生まれ。茨城県出身。
シングルマザーとして長男を育てながら『egg』の専属モデルを務めている。

今井さんとみりちゃむとの撮影現場、とっても楽しかったです!
プラントベースエッグを食べるのは初めての経験だったのですが、野菜から出来ている事が信じられないくらい、たまごのふわとろ食感が再現されていました!みなさんも是非、食べてみてください!
 

 4月4日(火)に、今回の特別号『Ever egg』に起用したegg現役モデルのみりちゃむさんを迎え、「Ever Egg」発売記念イベント&トークショーを行いました。みりちゃむさんから、特別号『Ever egg』の撮影エピソードをお話しいただいたのち、今回新発売のEver Eggを実際に召し上がっていただきました。みりちゃむさんはEver Eggを食べて「めちゃめちゃ美味しい!半熟具合も、見た目も味もたまごなので、たまごじゃないと気づかない。仕事柄、食事には気をつけないといけないので、コレステロールゼロで罪悪感がないのも本当に嬉しい」とコメントしました。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

また、「プラントベースフードをZ世代に広めるためのアイデア」をテーマにフリップトークを展開。2foodsのプラントベースフードの魅力は「美味しさも見た目もどちらも諦めなくていいので、前向きな気持になれること!」や、プラントベースフードを友人に勧めるときのキャッチコピーは「しごできタマゴちゃん♡」など、みりちゃむさんならではの発言が飛び出し、ギャルワールド全開のイベントとなりました。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

■みりちゃむさんらがギャルの聖地・渋谷で特別号『Ever egg』を配布 

Z世代にプラントベースフードを広めるきっかけとして、4月4日(火)に渋谷マークシティ下にてギャルモデルによる特別号『Ever egg』の街頭配布を実施いたしました。みりちゃむさんにも街頭配布にご参加いただき、学生やサラリーマンの方など、多くの方に受け取っていただきました。特別号を受け取った方からは「たまごじゃないたまごって何?」「ギャル雑誌eggとEver eggのコラボってエッグつながりでおもしろい」といった声が寄せられました。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

■みりちゃむさん プロフィール 

出典:PRtimesより引用

本の女性ファッションモデル、タレント。egg専属モデル。2002年7月10日生まれ。埼玉県出身。
15歳でeggモデルとしてデビューし、専属モデルを務める。”口喧嘩最強ギャル”として注目を集め、多数のバラエティー番組でも活躍している。特技はネイル、ダーツで、趣味はバレーボール。

 

 

「Ever Egg(エバーエッグ)」常温タイプ(https://ec.2foods.jp/products/ever-egg

出典:PRtimesより引用

“ふわとろ”食感を実現したプラントベースエッグが常温タイプで登場。
プラントベースエッグの原料として主に使われる大豆を使わずに、理想の食感を実現するために試行錯誤し、100パターン以上の原材料の組み合わせの中で人参と白インゲン豆を使用。両社のアイデアや技術から編み出した独自技術「野菜半熟化製法」(国内特許出願中)を用いてこの「Ever Egg」を開発しました。
湯せんや電子レンジで温めても固まらず、こだわりの“ふわとろ”食感が続くのも大きなポイントです。また、常温での持ち運び、保存ができ、パウチのまま電子レンジで加熱も可能。よりお手軽にお楽しみただけます。 
 

渋谷を中心とした数々のギャルカルチャーを生み出し、最盛期には50万部を誇ったモンスターマガジン『egg』。2014年6月に二度目の休刊となったものの2018年3月よりWEBにて三度目の活動を再開し、SNSを中心に最適化した新たなギャルカルチャーを発信しています。そして新元号”令和”へと変わったその日に雑誌としてeggは完全復活を果たし、春と夏に雑誌発行中!!
 

出典:PRtimesより引用

2foods は、“ヘルシージャンクフード” を展開する日本発のプラントベースフードブランドです。やみつきになる美味しさや胸が躍るようなビジュアルといった「Yummy(Junk)」を掲げ、人々が健康で、地球環境へ配慮したエシカルな社会を実現するため、食の価値をアップデートし、新たなプラントベースフードカルチャーを発信しています。現在都内 5 か所にて店舗展開中。

<ブランドインフォメーション>
オフィシャルアカウント

ブランドサイト https://2foods.jp
インスタグラム @2foods.official
ツイッター @2foods_official

店舗 ※全5店舗(2023年4月4日時点)
2foods 渋谷ロフト店 / 2foods 銀座ロフト店 / 2foods アークヒルズ店 /
2foods ヤエチカ店 / 2foods 麻布十番店
店舗情報はこちら https://2foods.jp/store
 

出典:PRtimesより引用

「健康と欲求はトレードオフの関係」という常識を覆し、カラダ、ココロ、そして社会的にも満たされる“真の健康”をデザイン、健康と欲求の相反する2つを同時に享受できるプロダクトやサービスを提供するウェルビーイングカンパニーです。代表ブランドは、プラントベースフードブランド「2foods」。

≪会社概要≫
社名: 株式会社TWO(トゥー)/TWO Inc,
所在地: 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-13-7 恵比寿イーストビル6階
事業内容: ウェルビーイング事業の企画・製造・販売 等
代表取締役CEO: 東 義和
コーポレートサイト : https://two2.jp

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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