新潟市そして東京に多店舗展開を進める佐渡の寿司・弁慶グループが、初のFCとして埼玉・浦和ＰＡＲＣＯ・更に発展著しいベトナムに出店。浦和店のメディア招待会は4/25（火）開催！

株式会社弁慶は、佐渡金山の世界遺産推薦が決定した新潟県佐渡市に本社を置き、新潟県内と東京都内に10店舗を構えています。佐渡の寿司・弁慶の御旗としてこだわる良質な佐渡コシヒカリ米と、暖流と寒流が沖合で交差する佐渡島で水揚げされた鮮魚を多く用いた握り寿司は多くの食通・旅人を魅了しているものです。
コロナ禍に翻弄される経営環境下において、アフターコロナを見据えた新展開をかねてから模索しておりました。

■初のＦＣとして、大型都市開発計画が目白押しの埼玉県さいたま市浦和区に新規出店（4月28日）
■初の海外進出として、高い経済成長を続けるベトナムに合弁会社設立～新規出店（3月21日）

今回の新事業は異なる背景や展望があっての経営判断によるものですが、「日本海・佐渡の美味しい鮮魚と米を使った極上の寿司をもっと多くの方に味わっていただきたい」という創業当初からの一貫した標べを揺らぐことなく、実践し続けて埼玉・ベトナムでの新たなマーケットを創造していく所存です。

つきましては広く貴媒体において、広報・周知のご協力を賜ります様、お願いのほど申し上げます。

報道用資料
媒体社各位
【取材依頼その１】
初の埼玉へのFC出店！初の海外進出！アフターコロナを見据えた新潟発・弁慶の挑戦！
【4月28日グランドオープン】佐渡廻転寿司 弁慶 浦和パルコに新規FC出店
株式会社弁慶　https://sado-benkei.com（代表取締役：小崎和彦、本社：新潟県佐渡市）は1989年に創業し、新潟県佐渡産の鮮魚とシャリにこだわった回転寿司「佐渡廻転寿司弁慶」や「寿司バル弁慶神田店」「鮨弁慶海銀座店」など新潟県内と首都圏を中心に展開してきました。3月のベトナムでの初・海外進出に加え、この度4月28日に、新店舗として埼玉県さいたま市にて「佐渡廻転寿司 弁慶 浦和パルコ店」をオープンいたします。
　

出典:PRtimesより引用

　　　　　　　　　　　　　　　　　▲カウンター席イメージ図
【新店舗開店の経緯】
　今回、埼玉県への出店を決定した背景には「日本海・佐渡の美味しい鮮魚とコメを使った極上のお寿司をもっと多くの方へ味わっていただきたい」という思いがあります。埼玉県はいわゆる「海なし県」のためお寿司への関心が高く、年間消費額も高い傾向にあります。中でも浦和パルコ周辺は県内屈指の人気商業エリアであり、2027年完成予定の駅西口・大型開発計画も期待されます。当店は弁慶グループでは初となるFC店舗です。運営は東京都内で居酒屋を2店舗経営していた株式会社千屋（新潟市中央区:代表取締役　羽賀厚弘）が行い、腕利きの職人と質の高い接客サービスを通して、お客様に上質な食体験を提供してまいります。
地元新潟で培ったノウハウを生かしながら、佐渡産の鮮魚の美味しさを全国のお客様へお届けしていきたいと思っております。4月25日（火）の17：00～20：00に媒体社限定のお披露目会を企画しております。店内を取材いただき、ご試食を召し上がっていただくことも可能です。ご希望の方は4月24日（月）正午までにご連絡ください。当日外を含め、ぜひ取材いただけますと幸いです。
【タイアップ・取材・お披露目会の申込み・問合せ】
株式会社新交企画　担当：棚村克巳（携帯：090-4439-6691）
住所：新潟県新潟市中央区幸西3-5-30　　電話：025-245-321　bagus-kt@adshinko.co.jp
報道用資料
媒体社各位
【取材依頼その２】
初の海外進出　初のFC出店！アフターコロナを見据えた新潟発・弁慶の挑戦！
佐渡廻転寿司「弁慶」グループのベトナム店「SUSHI BENKEI」が大盛況

出典:PRtimesより引用

株式会社弁慶（代表取締役：小崎和彦、本社：新潟県佐渡市）は1989年に創業し、「おいしさに、まっすぐに。」をコンセプトに、新潟佐渡産の鮮魚とシャリにこだわった回転寿司「佐渡廻転寿司弁慶」など10店舗を新潟県内中心に展開してきました。この度、3月にベトナム・ブンタウに出店した当グループ初の海外店舗「SUSHI BENKEI（寿司弁慶）」が開店1か月を迎えました。

出典:PRtimesより引用

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【ベトナム進出の経緯】
当社初の海外展開にあたってベトナム・ブンタウを選んだのは、経済成長が著しく日本食の需要の増加が見込まれること、ベトナム国内、海外からの観光人気が高まっているにも関わらず、本格的な和食、寿司を提供する店舗が無かったことに着目しました。現地の食材を生かすため、経験豊富なスタッフを現地に派遣し、食材の仕入れルートの確保、調理方法の研究、サービス研修に至るまでスタッフ教育を施し、国内店舗と同水準以上のサービスが提供できる体制を構築しました。
　進出にあたってはベトナム進出支援を手掛けるTSUBASA（新潟県北蒲原郡聖籠町）と連携し、共同出資会社「ベトナム弁慶コーポレーション」を設立いたしました。
弁慶グループは地元・新潟で培った廻転寿司のノウハウを生かし、ベトナムをはじめ世界のお客様へ「本物のお寿司」の美味しさをお届けいたします。実際の店舗の様子など、現地日本人スタッフにオンラインで取材いただくことも可能です。ぜひこの新潟発のチャレンジを取材いただけますと幸いです。
【取材・タイアップ・店舗への問合せ窓口】
株式会社新交企画　担当：棚村克巳（携帯：090-4439-6691）
住所：新潟県新潟市中央区幸西3-5-30　　電話：025-245-3211　bagus-kt@adshinko.co.jp

　　　　　　　【庭先に泳ぐ新潟の県魚・鯉への想い～新潟の魅力を伝える為に～】
新潟県の観賞魚でもある錦鯉。
現地職人との連携や資材の調達、国外輸送等、様々な困難を乗り越え、日本と異なる気候環境での飼育管理や設備環境については新潟の養鯉業者の方々にアドバイスを頂きながら試行錯誤を繰り返し、苦労して完成した新潟生まれの錦鯉池。
日本とベトナムの架け橋、新潟の文化の素晴らしさや錦鯉の歴史と魅力を伝え続ける事ができれば幸いです。