今バルセロナで大人気のカクテルバー”Bobby’s Free”が期間限定で東京・市ヶ谷にオープン!
Abajoは2023年2月2日にオープンした、ジャパニーズウイスキーにワイン、希少なスピリッツやテキーラが楽しめる大人空間なBar。地下に広がる上質な空間で日本をイメージしたここでしか味わえないスペシャルなカクテルや、スペインで人気のカクテルをお楽しみいただけます。スペインからやって来るBobby’sチームのLidia & Lolaが作る驚きのカクテルで、東京でBobby’s Free の雰囲気を存分堪能ください。
【開催概要】
■期間/営業時間
2023年4月24日(月)~7月10日(月)
OPEN 18:00 CLOSE 3:00 (2:00 L.O)
■アクセス
〒102-0085
東京都千代田区六番町4-3
GEMS市ヶ谷 B1F
■URL
ホームページ https://jeromequilbeuf.jp/abajo
予約ページ https://www.tablecheck.com/shops/abajo/reserve
【Bobby’s Free とは】
バルセロナのカタルーニャ広場近くにあり、地元バルセロナっ子も一度は行ってみたいカクテルバーとして行列ができるほど。1920年台にアメリカで禁酒法が執行されていた頃、内緒でお酒を飲めた”Speakeasy” (スピークイージ = 秘密酒場)がコンセプトで、表向きは床屋ですが秘密のパスワードを告げるとバーに案内してくれます。プロフェッショナルなバーテンダーが様々な技術を駆使して作る本格派カクテルを楽しむことができます。
https://www.instagram.com/bobbysfree/
【Jerome Quilbeuf(ジェローム・キルボフ)】
世界の美食家から注目されるモダン・スパニッシュの先駆け、Restaurant Sant Pau(サンパウ)にてカルメ・ルスカイェーダシェフの右腕としてヘッドシェフなどを歴任。
2020年、東京広尾にスパニッシュバル「グラシア」、2022年、市ヶ谷に「ティンガナ」鎌倉に「ミ・カサ」、2023年、ティンガナ同ビルに「Abajo」をオープン。
Instagramのフォロワー数47,800人。
Instagram: https://www.instagram.com/jeromequilbeuf
【店舗概要】
店名: Abajo(アバッホ)
所在地: 〒102-0085 東京都千代田区六番町4-3 GEMS市ヶ谷 B1
アクセス: JR市ケ谷駅 3番出口 徒歩3分、地下鉄 市ケ谷駅 徒歩3分、都営新宿線 市ケ谷駅 徒歩3分
営業時間: 18:00~3:00 (2:00 L.O)
定休日: なし
席数: 35席
インスタグラム https://www.instagram.com/abajo_tokyo