株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』6月号(2023年4月21日発売※一部地域を除く)の表紙に、ゼクシィ14代目CMガールの茅島 みずきさんが登場しますので、概要をお知らせ致します。インタビューの様子は
(https://youtu.be/lfDhGMdy0Es)でも公開中です。
■ゼクシィCMガールとして初めての撮影に「幸せでした」
たくさんの花に囲まれた現場となった今回の表紙撮影。茅島さんは「セットも演出も、常にかわいい世界観での撮影だったので、ワクワクドキドキしながら撮影できて楽しかったです」と振り返ります。他の撮影現場との違いについては、「スタッフさんからずっと『かわいい!』って言ってもらえてとても幸せでしたし、皆さんがかわいいって思ってくれているんだったら大丈夫だって自信が持てました」。
■初ドレスは「いつもと違う印象の私が出せました」
撮影で身に着けた何着ものドレスの中でお気に入りは、「ボリュームのあるタイプのいわゆる“正統派ドレス”です。ウエディングドレスへの憧れが強かったので、やっぱり想像していたようなドレスを初めて着られたときはドキドキしました」と回答。普段はクールに見られがちという茅島さんですが、「今回の撮影では明るく楽しくを意識していたので、いつもとは違う印象の私で撮影できたかなと思います」と笑顔で教えてくれました。
■結婚は30代前半までには! 理想のプロポーズは…
もともと結婚願望が強かったという茅島さんですが、「『ゼクシィ』の撮影を通じてより強くなりました」。「以前は20代のうちに結婚、と思っていましたが、今は仕事もあるので30代前半までには、と考えています。実際に式で着るドレスを選ぶのもすごく楽しみですし、海外で結婚式を挙げてロマンチックな写真を撮りたいです」。理想のお相手については、「私がよくしゃべるので、おしゃべりが好きな面白い人! 私はゴルフが趣味なんですけどそれに付き合ってくれるとか、好きなことを一緒に楽しめる夫婦になりたいです」と教えてくれました。理想のプロポーズについては、「いつも通りの生活の中でふいに『じゃ、結婚しようか』って言われるような、なにげない感じがいいです。フラッシュモブとかは恥ずかしい!(笑)」と語ってくれました。
■夢は「自分を貫く強い女性」 次の目標は「朝ドラのヒロイン」
お芝居に力を入れて頑張っていきたいという茅島さんの目標は、「いつか朝ドラのヒロインになることです。もっと長期的な目標でいうと、自分の好きなことを自由にやっている女性ってすごくかっこいいと思うので、自分を貫いている強い女性でありたいなと思います」と教えてくれました。憧れの人について聞かれると、「お母さんですね。18年間支えてもらっているのでそういった人になれたら」と、母への想いもぽろり。今後の仕事については、「私はお芝居って誰かと競うものではなくて、いかに自分の壁を乗り越えていけるかだと思うので、昨日の自分、去年の自分に勝てるように日々頑張っていきたいです」と力強く語ってくれました。
■アザーカット
■出演者情報
茅島 みずき Mizuki Kayashima
2004年生まれ。長崎県出身。
2017年にアミューズ主催のオーディションでグランプリを受賞後、デビュー。
近年の出演作に、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021)、NTV『卒業式に、神谷詩子がいない』(2022)、MBS『教祖のムスメ』(2022)、映画『女子高生に殺されたい』(2022)など。今後の出演作に、映画『交換ウソ日記』(2023年7月7日公開)などがある。2021年から雑誌『Seventeen』専属モデルとしても活躍しており今後も活躍が期待される。
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