【公式サイト】https://www.kenkoukazoku.co.jp/food/g_powder/?banner_id=own_3153
▲にんにく料理の時短を叶えてくれる＜プレミアム有機にんにく粉末＞
■面倒なみじん切り・手に残るにおいもサヨウナラ！
健康家族はにんにくの専門農家。自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」の有機「にんにく王」を使った『本多荘輔の情熱にんにく畑シリーズ』として、こだわりの食品も販売している。なかでも、にんにくを紀州産南高梅と鰹節で風味豊かに仕上げた期間限定商品＜梅にんにく＞は、わずか3ヵ月半で9,000箱近くを売り上げた記録を持つ。そんな大人気シリーズ待望の新商品として登場したのが＜プレミアム有機にんにく粉末＞である。
「皮むきやみじん切りが面倒」「にんにくを料理で使うと、においがずっと手に残るのが嫌」など、日本ではまだまだ敬遠されがちなにんにくだが、活力パワーがたっぷり詰まっていて、料理にもコクを出してくれる優れた食材。「もっと多くの方に毎日の料理でにんにくを活用してほしい」という想いから、＜プレミアム有機にんにく粉末＞は使いやすさを重視して作られた。
粉末タイプのため、面倒な下処理は不要。専用の計量スプーンも入っているため、手を汚さず、使いたい時に使いたい分だけサッと使える。さらに、スタンドタイプの袋なので、料理中に立てて置けるのも便利で嬉しいポイントだ。
▲立てて置けるので、料理中も使いやすい
■＜プレミアム有機にんにく粉末＞の活用法は100通り！？
希少な有機「にんにく王」の栄養を、手軽に美味しく補える＜プレミアム有機にんにく粉末＞。「にんにくの活用法をあまり知らない」という方にも、さまざまな料理で楽しんでいただけるよう、購入すると必ず＜プレミアム有機にんにく粉末＞を使った「100のレシピ・アイデア集」が付いてくる。健康家族の管理栄養士やスタッフが作ったレシピなど、その名の通り100種類もの活用法が紹介されている。ジャンルも和食、洋食、中華、イタリアン、韓国料理、お菓子までと多岐に渡るので、毎日の献立に困ることも無くなりそうだ。
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▲ラタトゥイユやドレッシングも簡単に♪
▲和え物や白和えなど、定番の和食にも活用できる優れもの！
▲100通りの活用法を紹介しているレシピ・アイデア集
■有機「にんにく王」は栄養と美味しさも格別！
＜プレミアム有機にんにく粉末＞の魅力は手軽さだけではない。素材の有機「にんにく王」には、にんにくの活力成分「GSAC（ジーサック）」が外国産の3倍以上と栄養が豊富に含まれている。（※社団法人 日本食品衛生協会 2018年分析 ※量販店購入品）さらに、風味豊かで糖度も高く、うまみがたっぷり。その味の良さにプロの料理人も唸るほどだという。袋を開けた瞬間に漂うにんにくの良い香りが、その美味しさを物語っている。
▲健康家族オリジナルブランド有機「にんにく王」は栄養も美味しさも格別！
＜プレミアム有機にんにく粉末＞は1袋40ｇ入りで2,980円（税込）。別途送料が550円（北海道・沖縄県は770円）。2袋以上なら全国送料無料で購入できる。興味のある方は今すぐ
https://www.kenkoukazoku.co.jp/food/g_powder/?banner_id=own_3153まで！
■希少な国産・有機にんにく「にんにく王」
▲有機「にんにく王」を育てている宮崎県小林市の「本多荘輔の情熱にんにく畑」
ご家族の健康を支えるため、さまざまなにんにく商品を全国へ届け続けている健康家族。原料に使われるにんにくは、希少な国産の有機素材。安心・安全な商品作りに一切の妥協を許さない。そこには、健康家族の創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という並々ならぬ信念があった。実はにんにくは病気に弱く、専門家の間でも大規模な有機栽培をするのは不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機でのにんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、本多が人生をかけて生み出したのがオリジナルブランド「にんにく王」だ。現在も本多の意志を受け継ぎ、広大な自社農場では、手間ひまを惜しまず有機にんにくを作り続けている。
■健康家族
【フリーダイヤル】0120－315－315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp
