≪アウトドアシーズン到来≫キャンプ女子必見のスキンケアアイテム“水のいらない洗顔”を大解剖！

大型連休も間近となり、徐々に気温も上がる中いよいよアウトドアシーズンが到来。アウトドアの代表ともいえるキャンプを楽しむ方も増える時期ですが、そこで気になるのが「キャンプ女子のスキンケア事情」です。

キャンプ場では「テントと水場を行き来するのが面倒」だったり、また、山など整備されていない場所でのキャンプでは「そもそも水場が少ない」など、キャンプ女子にとってはアウトドアでの洗顔をはじめとしたスキンケアの悩みはつきもの。

株式会社ランクアップが展開するオリジナル化粧品ブランド「マナラ」では、キャンプ女子におススメの “水のいらない洗顔”、「モイストウォッシュゲル」を2023年5月にリニューアルして発売します。そこで今回はキャンプ女子にぜひ知ってほしい、キャンプに最適な「モイストウォッシュゲル」の魅力を徹底解剖します！

コロナ禍で加速したキャンプブーム！女性のキャンプ需要も急増、より始めやすい環境に

一般社団法人日本オートキャンプ協会（会長：明瀬一裕）が2022年7月に発表した「オートキャンプ白書2022」によると、2021 年のオートキャンプ参加人口は750 万人で前年比23％増。キャンプ場の平均稼働率も20％超と過去最高を記録し、「引き続き伸びが期待される」と分析されており、コロナ禍をきっかけにアウトドア需要が増えたことで、キャンプブームが加速しています。

また、キャンプ・アウトドア情報サイト「TAKIBI」が2023年1月に実施したアンケート調査では、「あなたはキャンプをしたことがありますか？」との設問で、「ある」と回答した男性は32.2％、女性は31.4％と、男女差はわずか0.8％という結果に。

近年は手軽に豪華なアウトドア体験ができる「グランピング」や、女性専用サイトがあるキャンプ場も登場するなど、

これまで男性の趣味というイメージがあったキャンプが徐々に女性とっても身近なものとなり、女性のキャンプ人口も増加傾向であることが伺えます。

出典:PRtimesより引用

出典：一般社団法人日本オートキャンプ協会「オートキャンプ白書2022」

出典:PRtimesより引用

出典： 2023年1月「TAKIBI」キャンプに関する調査（https://www.takibi-reservation.style/media/questionnaire/101500/）

いつも通りのスキンケアは諦めている！？キャンプ女子のスキンケア事情とは

キャンプといえば、日常生活から離れ、仲間と一緒に自然の中で衣食住を楽しめることが魅力な一方、キャンプ女子の気になることのひとつがスキンケア。普段の環境と違い、水場や設備も限られる中、屋外で行うキャンプでは、紫外線も気になるところ。キャンプだからといってスキンケアをスルーしたくないという女性も多いはず。

そこで、今回はキャンプ女子に「キャンプのときのスキンケア事情」についてアンケートしました。

【キャンプ女子の悩みは「スキンケアなど普段通りの身体のケアがしづらい問題」が1位】

まず、「Q. キャンプには行きますか？」と質問したところ、キャンプに行くと回答したキャンプ女子は、29.2％（「よく行く」…12.5％、「たまに行く」…16.7％）という結果に。

一方で、キャンプに「よく行く」、「たまに行く」と答えた人に「Q.キャンプは好きだけど、改善できることがあるとしたら、どのような点ですか？（複数回答可）」と質問したところ、「スキンケアなど普段通りの身体のケアがしづらい問題」と答えた人が35.8％と1位に！

自然の中でアウトドアを楽しむ一方で、気兼ねなく水を使うなどがしづらい環境であるため、普段通りのスキンケアに懸念を感じる方が多いことが分かりました。

出典:PRtimesより引用

【キャンプに懸念がある人は「身の周りのケア」を気にしている】

同様に「Q. キャンプには行きますか？」の質問に対し、「本当は行きたいけど、なかなか行けない・・・」「行かない」と答えた人に、その理由を聞いたところ、「キャンプの準備に手間がかかるから（荷物の準備など）」、「インフラが整っていない環境なので身の周りのケア（お風呂・トイレなど衛星面のケア・スキンケアなど）がしづらいから」がともに30.3％と同率1位に。キャンプに行きたいけど行けない・行かない人たちの間でも、普段とは異なるキャンプ時の環境下では、身の周りのケアが懸念となっていることが分かりました。

キャンプに行く人も行かない人も、やはり女性なら誰もが気になるキャンプ中のスキンケアなどの身の周りのケア。

普段通りのスキンケアができれば、さらに思い切りキャンプを楽しめると感じているキャンプ女子が多いことが伺えるアンケート結果となりました。

【アンケート概要】

アンケート名　：「キャンプに関するアンケート」

アンケート方法：SNSアンケート

アンケート期間：2023年4月17日～4月24日

アンケート対象：10代～70代、女性100名

アンケート主体：株式会社ランクアップ

キャンプで水場がなくても使える！泡立て不要の拭き取り洗顔　リニューアルした“水のいらない洗顔”　マナラ「モイストウォッシュゲル」

泡立ても洗い流しも不要な「朝用洗顔」として誕生したマナラ「モイストウォッシュゲル」は、 “水のいらない洗顔”として、キャンプやアウトドアのときに便利な万能アイテム！古い角質をしっかりオフし、乾燥から肌を守る美容液洗顔料です。

出典:PRtimesより引用

≪商品のポイント≫

・一人のママ社員の声から誕生！

　拭き取るだけで洗顔も保湿も叶う時短スキンケアアイテム。

・美容液成分98.8%の朝用洗顔料で泡立ても不要。　

　たんぱく質分解酵素である「パパイン酵素」をカプセル化して配合！

　穏やかに不要な角質を除去し、ツルンとみずみずしい素肌へ。

・製造過程で湧水（天然温泉水）を使用しており、拭き取り洗顔で

　洗顔時の水も不要なため節水に寄与。

水資源を大切に使用するという点でSDGs認定も取得。

★累計販売本数 300 万本突破！「モイストウォッシュゲル」がリニューアル★

しっとりとした使用感でご好評をいただいている「モイストウォッシュゲル」ですが、夏の暑い時期には「ベタつきが気になる」というお声も…。そこで、夏場でもスッキリと心地よく使える「さっぱりタイプ」が新登場しました。

さらに、年齢を重ねて肌のハリ不足が気になりだした方にもオススメのエイジングケア効果をプラス。「モイストウォッシュゲル」の特徴はそのままに、「ナイアシンアミド※1」配合で、乾燥による小ジワをケアすながらも、みずみずしく、ベタつかないのにしっかりうるおう新感覚の〈モイストウォッシュゲル〉です。

≪使い方≫

コットンに2プッシュ程度出したら、顔全体になじませながら拭き取るだけ。

美容液洗顔料なので、拭き取ったあと、残ったゲルが気になる場合はそのまま肌になじませることができます。

出典:PRtimesより引用

【開発者佐々木美絵コメント】

出典:PRtimesより引用

私自身、小さい子どもの育児をしながら洗顔をするのはかなり大変でした。泡立てをするのも面倒ですし、洗い流す時の”ジャー”っという音は子どもが泣いているように感じ、泡を顔につけたまま急いで駆けつけたら、「全然泣いてないじゃない」ということもありました。

どうにか手間をかけずに簡単に拭き取れて、うるおう洗顔を作りたいと思い完成したのが、このモイストウォッシュゲルです。

また、私は家族でキャンプに行くことが大好きで、最近は毎週のように行くほどです。キャンプ好きの方は、共感いただけるかと思うのですが、夏のテントの中は蒸し風呂のように暑いのです！これは従来のモイストウォッシュゲルではうるおいすぎで、逆にベタつくなーっと実感し、もう少しすっきりしたい時にぴったりな「さっぱりタイプ」を今回新発売しました。モイストウォッシュゲルは、まさにキャンプに最適のアイテムです！特に夏場はテントの中で拭き取り洗顔をして、そのまま日焼け止めを塗ってからテントの外に出るのがオススメです。

モイストウォッシュゲルが、多くの忙しい女性やキャンプ女子のお助けアイテムになることを心から願っています！