*本リリース内に記載されている整体は手技療法となります。
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藤本美貴さんが自身の育児エピソードを披露!メディア向け発表会の様子
左▲左から、松浦由典、松浦由治、藤本美貴さん、後藤勇気先生
右▲藤本美貴さん、ブランドマネジャー松浦由典 対談の様子
開園初日には記者発表会を開園し、ピップ株式会社代表取締役社長・松浦由治、「ピップエレキバン」ブランドマネジャー・松浦由典、ゲストとしてタレントの藤本美貴さんが登壇しました。トークセッションでは、藤本さんの育児中の身体の疲れについて、「出産後は授乳等で下を向く機会が多くなり、それ以来首のコリをより一層強く感じるようになった。」と、自身の体験を語りました。さらに、休日のおでかけ先について、「目の届く安心な環境で子どもを遊ばせながら、癒される場所があまりないので、親も子も両方にとって嬉しい場所があると、とてもありがたい。プライベートでも家族で来たいです!」とコメントしました。
また、後半ではコリの専門家として、首都医校から柔道整復学科の教官である後藤優気先生が登場。藤本さんに対し、育児疲れに効くセルフケアのレクチャーも行われました。
整体つきキッズパーク「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」特設サイト
https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland/
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発表会の様子
■代表取締役社長の松浦由治がピップ株式会社の方針について説明。
また、「ピップエレキバン」ブランドマネジャー松浦由典からは、「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」概要を発表した。
左▲「チャイルドプラン休暇」や「産後パパ育休制度における5日間有休付与」等、ピップ独自の子育て支援に関する取り組みを説明する、ピップ株式会社社長 松浦由治
右▲「親にとっても憩いの場であるキッズパークを、休むだけでなく、さらに疲れを解消できる場所として捉え直し、新たな価値を提供したい」と開園意図を語る「ピップエレキバン」ブランドマネジャー 松浦由典
■特別ゲストとして藤本美貴さんが登壇。「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」オリジナル遊具にちなんで自身の育児中の疲れについて語ったほか、もみほぐしを監修した首都医校の後藤先生から、疲れに効くケア方法が伝授された。
左▲育児中のコリにちなんだオリジナル遊具を体験する藤本美貴さん
右▲首都医校後藤先生より、育児疲れに効くセルフケアをレクチャー
■「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」フォトセッションの様子
左▲藤本美貴さんソロ
右▲「ホグシーランド」に訪れる藤本美貴さん
キッズパークをより親子連れに優しい場所にアップデート
「異次元の少子化対策」や「産後パパ育休」など、育児制度に大きな注目が集まっています。育児環境の整備が推進される昨今、特に、子ども連れに優しい施設や外出しやすい環境の整備が求められています。こういった社会の動きを踏まえ、子どもとお出かけする際、親にとってのつかの間の休息がとれるキッズパークに着目し、休むだけでなく、さらに疲れを解消できるような場所へ捉え直すことで、新たな価値を提供する場になることを願い、企画しました。
「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」とは?
「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」は、育児に励むママとパパをサポートするための整体つきキッズパークです。コリにちなんで製作されたオリジナルの遊具で子どもが遊んでいるのを見守りながら、日々の育児疲れを忘れられるようなもみほぐしを無料で受けることができます。
様々な育児シーンに対応したオリジナルもみほぐしを提供
未就学児の子どもを持つ親300名を対象に実施した調査から明らかになった、育児疲れを感じやすい箇所6か所に対して、医療・福祉・リハビリ分野の専門学校首都医校 柔道整復学科の教官の伊藤智昭先生・後藤優気先生監修の元、考案したオリジナルのもみほぐし6種類を会場で提供します。また、当日ホグシーランドで受けられるもみほぐし以外にも、自宅で1人でもできるセルフケアの開発も実施。より多くのママ・パパの育児疲れ解消を目指したサポートを首都医校の教官と学生で行ってまいります。
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整体つきキッズパーク「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」
■企画背景 せっかくのGW!でも、多くの親は休まらない!
ピップ株式会社ではGWの本キッズパークの開園に先立ち、未就学児の子どもを持つ親を対象に実施した育児疲れに関する調査を実施しました。調査によると、「休日は子どもを遊びに連れて行きたい」という人が92.0% に上った一方で、「子どもとお出かけをしている際に、親も休憩する場所があると嬉しい」と答えた人も92.0%でした。つまり、多くの親は、せっかくのお休みであっても休まらない状況であることが分かったのです。パパに至っては、平日よりも、「子どもと過ごす時間が長くなる休日のほうが疲れを感じる」という方が半数以上もいることが分かりました。
※育児疲れに関する調査
調査期間:2023年3月10日~11日/調査対象:25~45歳の未就学児の子どもを持つ男女
サンプル数:300/調査方法:WEB調査/調査主体:ピップ株式会社/調査実施期間:アイブリッジ株式会社
■体験内容
コンテンツ1:ママ・パパが嬉しい!
育児疲れをサポートするもみほぐしが無料で受けられる!
本キッズパークで受けられるもみほぐしは、育児による身体の疲れやコリの解消を目指して、首都医校柔道整復学科の教官監修の元、考案しました。育児中の親が疲れやすい箇所として挙げた上位6か所の身体の部位に対応しています。筋肉のコリ固まった部分を筋膜リリース(筋肉を本来の位置に戻す施術)をしながらもみほぐしていきます。
ママ・パパが悩んでいる身体の部位第1位:腰
入浴やおむつ交換など、育児中は腰をかがめる姿勢になりがちです。かがむ動作によって、立っているときの約2倍の負担が、腰にかかります。腰の筋肉は、姿勢を保つための筋肉であり、普段から緊張しやすい筋肉のため、緊張状態が続くと慢性的な腰痛になる危険性があります。
ママ・パパが悩んでいる身体の部位第2位:肩
肩は、抱っこや抱っこひもの使用により、筋肉が緊張して、コリが蓄積することが多いです。両腕の重さは約10kgあり、子どもの重さをプラスすると15㎏以上の重さの負担が肩の筋肉にかかり、肩コリを引き起こします。
ママ・パパが悩んでいる身体の部位第3位:首
子どもが歩き出すと、子どもを注視するために下を向くことが多くなります。すると、首から肩にかけての筋肉が緊張して固くなります。頭の重さは4~6kgあり、首の筋肉は常に働いているため、筋肉の緊張状態が続くと、頭痛や吐き気の原因となります。
※ほかの部位については、以下HPをご確認ください。
※自宅でできるセルフケアもオリジナルに開発しました。詳細は参考資料および以下HPをご確認ください。
https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland_selfcare/
※参考
(公社)全国柔道整復学校協会監修教科書『解剖学 改訂第2版』(2008) 医歯薬出版株式会社
(公社)全国柔道整復学校協会監修教科書『運動学 改訂第3版』(2012) 医歯薬出版株式会社
コンテンツ2:子どもも嬉しい!今だけしかないコリにちなんだオリジナルの遊具で遊べる!
オリジナル遊具① コリ崩しブロック
コリ崩しブロックは、育児シーンで発生する、様々な身体のコリを全面にデザインしたソフトブロックです。お子さまが安全に遊べるよう、軽い素材で製作し、様々なコリの名前をあしらったブロックを子どもたちが崩すことで、もみほぐしを受けながら見ている、ママやパパのコリもほぐされて、元気に育児に励んでほしいという願いが込められています。
オリジナル遊具② ピップエレキバンいえるかな
ピップエレキバンのパッケージを模したオブジェの前で、「ピップエレキバン」と大きな声でマイクに向かって言ってもらう体験型コンテンツです。破裂音が多く、子どもが発声しにくい商品名を言えるかどうかチャレンジしていただきます。早口ことばのように3回連続で言えるかどうかなど、ご自身で難易度を選んで挑戦できるようになっています。
■開園概要
日時:2023年5月1日(月)~2023年5月7日(日) 10:00~18:00 (初日のみ15:00~18:00)
場所:有明ガーデン モール4階 キッズ有明ガーデン内(〒135-0063 東京都江東区有明2丁目1-8)
主催:ピップ株式会社
監修:日本教育財団 首都医校 柔道整復学科
H P:https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland/
■ご利用方法について
もみほぐしの体験スペースによって、整理券の取得方法が異なりますので、予めご確認をお願いします。なお、もみほぐしの体験時間は10分程度となります。
【キッズ有明ガーデン内にてもみほぐし体験をご希望の場合】
開場と同時に全時間帯の整理券を先着順にて配布します。もみほぐし体験整理券の取得には、キッズ有明ガーデン入場整理券*の取得および同意書への記入が必要です。もみほぐし体験には、お子さまの安全管理の観点から、キッズ有明ガーデンに2名以上の保護者が入場する場合に限らせていただきます。予めご了承ください。
*キッズ有明ガーデン入場整理券
30分間の完全入れ替え制となり、入場には整理券の取得が必要です。入場整理券はキッズ有明ガーデン入口付近にて発券しております。整理券は30分単位で発券され、先の時間も取得可能です。
【キッズ有明ガーデン外でのもみほぐし体験のみをご希望の場合】
各もみほぐし体験時間の1時間前に、整理券を都度配布いたします。もみほぐし体験整理券の取得には、SNS上でホグシーランドに関する投稿もしくはRTいただいた上で、同意書への記入が必要です。もみほぐし体験には、お子様の安全管理の観点から、もみほぐし体験中、別の保護者の方がお子様を見ていただける方のみに限らせていただきます。予めご了承ください。
※10時~11時回の整理券については、施設オープン直後10時から配布いたします。
■もみほぐし監修:
首都医校 柔道整復学科 教官 伊藤智昭先生・後藤優気先生コメント
育児中は整体やマッサージ店に行く時間を作るのが難しく、睡眠や休息もとりづらいため、身体の痛さやコリは、なかなか治らず長引きがちです。さらに、体のコリは、負荷の高い動きによるもの以外にも、精神的なストレスによる体の緊張が続くことによって起きる場合も多くあります。例えば子どもの体調が不調の時は、心配により親の身体は緊張状態が続きます。そういう精神的な要因からもコリが生じるため、子どもと長い時間を過ごすときはいつもより身体的に疲れを感じやすいです。疲れやコリを感じたら、日常的に適切なケアができると良いと思います。
≪参考資料≫
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未就学児の子どもを持つ親300人に聞いた!お出かけ中&日頃の育児疲れの実態!
ピップ株式会社では、未就学児の子どもをもつ親300名を対象に、育児疲れに関する調査を実施しました。すると、「休日に子どもをお出かけに連れて行ってあげたい」と答えた親は、92.0%に上りました。さらに、子どもとのお出かけで、85.0%の人が「キッズパークがあるとありがたい」と答えました。しかし、キッズパークの中では子どもを注視する必要があり、 76.0%の人が、「親はなかなか休まらない」と回答しています。このことから、子どもとお出かけしている際に、「親も休憩する場所があると嬉しい」と答えた人は92.0%に上りました。
また、育児疲れを感じやすい箇所を調査したところ、1位から順に、腰、肩、首という結果となりました。1位の腰を選んだ人が答えた育児疲れに影響している動作としては、69.3%の人が抱っこ、次いで16.3%の人が寝かしつけ、14.3%の人がおむつ交換と回答しました。
※育児疲れに関する調査
調査期間:2023年3月10日~11日/調査対象:25~45歳の未就学児の子どもを持つ男女
サンプル数:300/調査方法:WEB調査/調査主体:ピップ株式会社/調査実施期間:アイブリッジ株式会社
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自宅でできるセルフケアもオリジナル開発!
「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」参加者には、育児疲れ解消をサポートする自宅でできるセルフケアをまとめたチラシをプレゼントします。子どもの成長に合わせて、育児疲れを感じる身体の部位も変わることに着目し、子どもの年齢に合わせたセルフケアをまとめています。ホグシーランドへお越しいただけない方も特設サイト内でご覧いただけます。
■首都医校
専門学校 首都医校(東京都)は、新宿(西口)駅前徒歩3分(地下街から直結)の医療・福祉・看護・スポーツ系分野まで学べる専門学校。多彩な学科がある環境で、チーム医療に対応するエキスパートを育成します。14年連続!希望者就職率100% *で、独自の3大保証制度『国家資格 合格保証制度』・『完全就職保証制度』・『給与保証制度』で資格取得から就職までをサポートします。
*2009年度以降の実績
首都医校HP:https://www.iko.ac.jp/tokyo
■ピップエレキバンについて
ピンポイントでコリを解消する「ピップエレキバン」。磁気が体内成分に働きかけ血行を良くし、コリの原因となる老廃物を流します。貼っている間中効果が続くので、2~5日間貼ることを推奨します。そのままお風呂にも入れます。磁力の強さを選べるため、コリの状態によって使い分けが可能。こっているな、と思うところを指で軽く押さえ「少し痛い、気持ちいい」と感じるところに貼ったり、必要に応じてその周囲にご使用ください。その他、着けるだけで足裏のコリ・はりを手軽にケアする「ピップエレキバン足裏バンド」や、背中まで広がったしつこい肩コリにアプローチする「ピップエレキバンインナークリップ」といった貼らないタイプの商品も展開しています。
【製品概要】管理医療機器
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