5月14日(日)は母の日。
感謝の気持ちを込めた大切な贈り物に、綺麗なお花のようにカラフルで楽しいHydro Flaskのボトルやタンブラー、フードジャーはいかがですか？毎日のお仕事やお出かけを笑顔で過ごして頂けるように。オフィスやご自宅でいつも快適に過ごしてもらえるように。
「ありがとう」を込めて、Hydro Flaskを贈りましょう！
- 16 oz Wide Mouth
コーヒーや紅茶などの持ち運びに最適な、473mlサイズ。手ごろな大きさと豊かな展開カラーが魅力。
容量 : 473ml
口径 : 58mm
価格 : ￥4,180(税込)
※展開カラーはオフィシャルサイトをご覧ください。
- 21 oz Standard Mouth Flex Straw
大容量で飲みやすいストロータイプのキャップは、スポーツを楽しむアクティブなお母さんにおススメ。
上部についたパーツをサッと立ち上げるだけで、手軽に水分補給が可能です。
容量 : 621ml
口径 : 48.5mm
価格 :￥5,170(税込)
※展開カラーはオフィシャルサイトをご覧ください。
- 20 oz All Around Tumbler
Hydro FlaskのAll Around Tumblerならご自宅で楽しむ朝のコーヒーはもちろん、持ち運びも簡単なのでアウトドアでも飲み物をおいしく楽しむことができます。オフィスで使うマイタンブラーとしても大活躍。
容量 : 591ml
口径 : 86mm
価格 :￥3,740(税込)
※展開カラーはオフィシャルサイトをご覧ください。
- 12 oz Food Jar
食卓でのおいしさをそのまま持ち運ぶことができるので、外出先でのランチタイムがより楽しく快適に。
食品の鮮度や温度を保ってくれる断熱ジャーなので、ご自宅で簡単な調理器具としても使用可能です。
容量 : 354ml
口径 : 95mm
価格 : 4,950(税込)
- Hydro Flask®
ハイドロフラスクが生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。 2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上１億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70％のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の１つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
■HydroFlask オフィシャルサイト
https://hydroflask.co.jp
■HydroFlask オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/hydroflask.jp/
