【LOVE OCEAN】はG20とコラボ。5/21にG20議⻑国インドが呼びかける「メガ・ビーチ・クリーンアップ」を神奈川県13市町をつなぐ「リビエラ湘南ビーチクリーン」最終⽇に横須賀で開催 - DRESSY(ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【LOVE OCEAN】はG20とコラボ。5/21にG20議⻑国インドが呼びかける「メガ・ビーチ・クリーンアップ」を神奈川県13市町をつなぐ「リビエラ湘南ビーチクリーン」最終⽇に横須賀で開催

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神奈川県湯河原~三浦の13市町に跨がる相模湾を囲む「SHONAN Coast」を4日かけビーチクリーン駅伝する「リビエラ湘南ビーチクリーン」最終日の5/21に日本を飛び出し「世界一斉ビーチクリーン」へ

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NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト(神奈川県逗子市 理事長 渡邊華子、以下リビエラ)が主管するリビエラSDGsアクション実行委員会が「地球と子供たちの未来」のために呼びかける環境イベント『第4回LOVE OCEAN(会期:2023年5月13日~6月18日)』は、G20とのコラボレーションが決定しました。具体的には、5月21日に開催する「LOVE OCEAN~リビエラ湘南ビーチクリーン@和田長浜海岸~」は、本年議長国を務めるインドが呼びかける「メガ・ビーチ・クリーンアップ(世界一斉ビーチクリーン)」の日本会場となり、駐日インド大使館、日本国環境省とのタイアップイベントとして実施します。

出典:PRtimesより引用

 

LOVE OCEAN × G20タイアップイベント

出典:PRtimesより引用

LOVE OCEAN × G20タイアップイベント

 

印刷用チラシはこちら:https://www.riviera.co.jp/files/loveocean04_G20flyer.pdf
 公式WEBサイト:https://www.riviera.co.jp/event/sustainability/loveocean4_2023/

 

G20議長国インドの呼びかけにより、5月21日にG20各国が参加し開催される世界一斉ビーチクリーン。日付変更線からほど近い日本などの国からスタートし西へ向かって、順番にビーチクリーン活動が開催される予定です。

日本会場は、「LOVE OCEAN~リビエラ湘南ビーチクリーン@和田長浜海岸」で5月21日の11:30~開催いたします。

 

コラボレーション:LOVE OCEAN、G20
タイアップイベント:5月21日 11:30~開催 メガ・ビーチ・クリーンアップ(世界一斉ビーチクリーン)日本会場の「LOVE OCEAN~リビエラ湘南ビーチクリーン@和田長浜海岸」にて
 

リビエラ湘南ビーチクリーンは、5月13日(土)に湯河原町をスタートし、 相模湾を囲む神奈川県内の海沿いの13市町(8市5町)のSHONAN Coastを4日間にわたり、ビーチクリーン駅伝としてまちとまちを繋いでいます。そして最終日の5月21日(日)に、和田長浜海岸(横須賀市・三浦市)でG20と「世界一斉ビーチクリーン」を実施します。日本国内でつないだ海を愛する人たちの想いをのせ、日本を飛び出し世界各国へとタスキをつなげます。

『LOVE OCEAN』は、海に囲まれた島国から世界へ “美しく豊かな海を守り海の魅力”を発信します。

 

 

 

  

出典:PRtimesより引用

第4回LOVE OCEANのチラシはこちら:https://www.riviera.co.jp/files/loveocean04_flyer.pdf
  

キーワード:美しい海には人が集まる
ミッション:美しく豊かな海を守り、海の魅力を発信する

  
リビエラグループは、2001年のマリーナ事業開始と同時に気候変動に危機感を覚え、約20年前から環境保全活動を開始しています。2021年より開始した『LOVE OCEAN』は、NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト(理事長 渡邊 華子)が海からの視点で展開する「美しく豊かな海を守り海の魅力を発信する」プロジェクトです。
海から見れば、陸は県市町の境界線がない一つのランドスケープ。そして環境問題もまた、地理的な境界を越えて、地球に住む私たち全員に影響を与えています。海岸単位ではなく、より広域なエリアで活動を行うことで、同時にさまざまな課題に対処していけると感じています。そのためには、関係人口を増やし、自治体、企業、各種団体、地域団体、住民の方々、観光客などの垣根を越えた多くの方と手を携えてコミュニティを構築し、知恵を出し合っていく必要があると考えます。
リビエラ逗子マリーナが国際環境認証「ブルーフラッグ」のマリーナ認証を2022年にアジアで初めて取得したことをきっかけに、海沿いの環境への取り組みが観光に与える大きな影響をヨーロッパの事例から学びました。「環境×観光」の考えを基に環境問題に積極的に取り組むことで、サステナブルツーリズム (サステナブルな観光を実現し、地方創生や持続可能な社会づくり)に貢献できると考えており、LOVE OCEANエリアを「環境の整った海の魅力あふれる”訪れたい” ”住みたい”まち」として確立し、国内観光およびインバウンドへ認知を広げ、さらに環境保全と地域経済の好循環を生むブルーツーリズム・広域な地方創生を目指しています。
さらには、環境保全・地域振興・住民の満足の両立を目指すうえで、藻場再生による磯焼け問題の解決にも注力しており、ブルーカーボンベルトの形成を目指しています。
   

 広域にエリア設定することで同時に課題解決が可能になり、また心を一つにしていけるシンボルをつくるために、単独の海岸ではなくコーストの考えを提案しています。リビエラではウエストコーストやゴールドコーストに倣い、特に神奈川県の三浦から湯河原までを「SHONAN Coast(ショウナンコースト)」と名付けました。「SHONAN Coast」は地球規模で見ると小さなピースですが、環境に配慮された沿岸一帯とブルーカーボンベルトを意識したコーストエリアとしてブランディングをしていきます。
「SHONAN Coast」がベストプラクティスな相模湾モデル/神奈川モデルとして、全国に広がることを目指しています。
 

 第1弾 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000175.000049154.html
 第2弾 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000180.000049154.html
 第3弾 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000181.000049154.html
  
  《NPO法人リビエラ未来創りプロジェクトについて》
リビエラグループが展開する事業は、大自然の恩恵なくしては成り立ちません。だからこそ私たちは世界中のさまざまな課題を自社の課題として取り組む社会的使命があると考えています。2006 年より活動をスタートした「リビエラ未来づくりプロジェクト」は、「環境」「教育」「健康医療(ウェルビーイング)」の3つの軸で全社員が取り組み、現在 SDGsを推進しています。その一環として、2012 年から「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」を掲げて、太陽光の利用やプラスチックストローの全廃止、ビーチクリーン活動の他、ペットと共生するイベント、循環型農法など、リビエラ逗子マリーナではサステナブルなまちづくりに取り組んでいます。また、電気自動車の普及活動を通して、CO₂排出削減の意識向上に努めています。『マリブホテル』では、災害時に電気自動車からホテルフロントの照明やコンセントに電力が供給できるV2B(Vehicle to building)のシステムを日本のホテルでは初めて導入し、エコロジーと防災にも配慮したホテルを目指しております。そして2020年12月にはこの社会活動をさらに強力に推し進めていくために「NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト」を設立。人々や団体を相互につなぎ合わせるHUB(ハブ)の役割を果たし、幅広い歩みを続けていきます。
公式WEBサイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/
   

次世代を担う子どもたちへの海洋普及活動

出典:PRtimesより引用

次世代を担う子どもたちへの海洋普及活動

 

「食の完全リサイクル」を達成するリビエラ循環野菜

出典:PRtimesより引用

「食の完全リサイクル」を達成するリビエラ循環野菜

 

マリーナ防波堤への太陽光パネルの設置

出典:PRtimesより引用

マリーナ防波堤への太陽光パネルの設置

 

災害時にも配慮したMALIBU HOTELのV2Bエコシステム

出典:PRtimesより引用

災害時にも配慮したMALIBU HOTELのV2Bエコシステム

  
  【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
 リビエラグループ PR担当
 メール:pr@riviera.co.jp /TEL:03-5474-8120

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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