〈ミス・ワールド・ジャパン2023岡山ファイナリスト5名〉
厳正な審査の結果、ミス・ワールド・ジャパン2023岡山代表は難波 歩由未（なんば あゆみ/20歳/大学生）に決定いたしました。難波 歩由未は10月に開催予定の『ミス・ワールド2023日本大会』へ出場いたします。
〈難波 歩由未：写真中央〉
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ミス・ワールド・ジャパン2023岡山代表選考会の様子
代表選考会には26名の応募者の中から面接や特技披露などの事前審査にて選ばれた5名のファイナリストが参加いたしました。ファイナリストはウォーキングや自己PR、ミス・ワールドのスローガンである『Beauty With a Purpose：目的のある美』に沿ったプレゼンテーション、特技を披露いたしました。
5名のファイナリストはこちらからご確認いただけます。
▶︎https://mwj-okayama.com/
代表選考会のプレゼンテーターは、ミス・ワールド・ジャパン2022岡山代表の金高 摩耶（きんたか まや）が務めました。
難波 歩由未には、サッシュとトロフィー、ティアラが贈呈されました。また、メインスポンサーである『ライフデザイン・カバヤ株式会社（取締役社長：窪田 健太郎/本社：岡山県岡山市）』より賞金50万円が送られました。
〈金高 摩耶：写真左〉
準ミス・ワールド・ジャパン2023岡山代表には木戸 あおい（きど あおい/21歳/大学生）、審査員特別賞には藤原 真衣（ふじわら まい/21歳/大学生）が選ばれました。
〈木戸 あおい：写真左・藤原 真衣：写真右〉
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ミス・ワールドについて
『ミス・ワールド』は世界3大ミスコンテスト（ミス・ワールド/ミス・ユニバース/ミス・インターナショナル）の中で最も長い歴史を持ち、世界最多の参加国数を誇ります。1951年にイギリスのロンドンで行われた第1回大会以降、世界各国で世界大会が開催されているミスコンテストであり、現在では約130の国と地域から代表者が選出されています。
ミス・ワールドのスローガンは『Beauty With a Purpose：目的のある美』。外見だけではなく知性や個性も選考基準であり、世界各国の代表者は子どもの支援をはじめとした積極的な慈善活動や各国の課題解決に向けた活動を実施しています。
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