(*) 2013年にLUSH SPA SHOP 京都四条通り店、2019年にLUSH SPA 新宿店をオープン。
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https://prtimes.jp/a/?f=d6160-567-68d7fc8d1bb243bd0ae4c3f1ae097fc1.pdf
『LUSH SPA自由が丘店』に関して
『LUSH SPA 自由が丘店』は、合計3部屋の個室に加えて、バスルーム1室が設置されています。『LUSH SPA』のイギリスのカントリーコテージから着想を得た空間から、上質な深緑のカラートーンを採用したモダンラグジュアリーで洗練された空間デザインに進化しました。落ち着きと居心地良さを感じていただける空間は、賑やかなショップフロアから離れ、すべてのお客様がリラックスしながら和やかに、心を身体に働きかける究極のラッシュ体験に浸っていただける時間をお過ごしいただけます。
『LUSH SPA』一部のトリートメントをご紹介
『LUSH SPA 自由が丘店』では全14種のスパトリートメントから、その日のなりたい自分と向き合う特別な時間をお届けします。その中から3種のスパトリートメントをご紹介いたします。
※価格は7月17日(月)以降の表記になります。
トリートメント名:シナシージア
施術時間:80分間+コンサルテーション+お直し
価格:26,500円(税込)
https://www.lush.com/jp/ja/p/synaesthesia-spa-treatment
まるで心身共に生まれ変わったよう。変幻自在のシグネチャートリートメント
五感を刺激するトリートメントと、音楽が紡ぐ情景に包まれて、心の奥深くへ旅をする80分。なりたい気分に導かれ、未知なる自分に出会ったら、新たな一歩を踏み出しましょう。その日の気持ちに寄り添ったフルボディトリートメント。心を解放し、思うままに身をゆだねて。
トリートメント名:ザ コンフォーター?
施術時間:60分間+コンサルテーション+お直し
価格:18,900円(税込)
https://www.lush.com/jp/ja/p/the-comforter-spa-treatment
心に身体に、とびきり甘いご褒美
肩の力を抜いて、イマジネーションの世界へ飛びこんで。デイドリームから目が覚めたら、子どものときのような純真さと軽やかな体を取り戻していることでしょう。チョコレートスクラブと輝きを放つお肌に導くローズセラムを使ったフルボディトリートメント。
トリートメント名:バリデーション フェイシャル
施術時間:60分間+コンサルテーション+お直し
価格:18,900(税込)
https://www.lush.com/jp/ja/p/validation-facial-spa-treatment
自信にきらめいて。ラッシュのスキンケアアイテムを用いたフェイシャルトリートメント
あなたのなりたいお肌へと寄り添う60分のフェイシャルトリートメント。豊かな香りに包まれる夢のような時間から戻ったら、心が満たされ、明るく輝きだし、自然と笑顔が溢れてくるでしょう。お肌に合わせたプロダクトを使用し、顔、首、手や腕、デコルテまでトリートメントします。
【LUSH SPA 自由が丘店】
オープン日: 2023年7月17日(月・祝)
予約方法: https://lush-spa.resv.jp/
電話番号: 03-6421-1955
営業時間: 11:00~21:00(最終予約時間20:00)
『LUSH SPA』 に関する各種情報は以下のURLよりご覧ください。
https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-company/lush-spa/
LUSH SPA 自由が丘店オープン前イベントのお知らせ
オープンに先駆け7月14日(金)・15日(土)11:00〜19:00の間にトリートメントルームを公開します。一部予約優先のワークショップもご用意しております。
イベント詳細:https://lushspajiyugaokaevent.peatix.com/
ラッシュについて
ラッシュは、新鮮な野菜や果物を使った100%ベジタリアン対応のナチュラルコスメブランドです。約95%の商品がヴィーガン対応です。エッセンシャルオイルをふんだんに使用し、動物実験をせず、可能な限り合成保存料に頼らない処方で手作りしたスキンケア、ヘアケア、バス製品などですべての人の健やかな肌や髪のために役立ちたいと考えます。原材料の新鮮さ、本質的な意味においてオーガニックであることに価値をおいて開発する商品は、フレッシュなうちに使用することで原材料の効果を最大限実感することができると信じています。「ラッシュ」の名が示す通り、毎日の生活を「みずみずしく豊か」に、よりハッピーでヘルシーなものにしたいと考えます。倫理的であること、そしてサステナビリティのその先を目指し、原材料調達から商品開発やパッケージの資材調達など、リジェネラティブであること(再生可能性)を最優先にあらゆる企業活動を行っています。