【神楽坂レトロなBARとホテル】京都のドライジン「季の美」と吉川醸造の日本酒「雨降(あふり)」のコラボイベント開催!6月30日(金)までの期間限定! - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【神楽坂レトロなBARとホテル】京都のドライジン「季の美」と吉川醸造の日本酒「雨降(あふり)」のコラボイベント開催!6月30日(金)までの期間限定!

0クリップ

views

「季の美 京都ドライジン」ブランドアンバサダー 加藤 寛康氏が、神楽坂レトロなBARとホテルにゲストバーテンダーとしてご来店!6月23日(金)一夜限り。

コピーしました
シマダグループ(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営する神楽坂レトロなBARとホテルでは「季の美 京都ドライジン」と吉川醸造の日本酒「雨降」のコラボイベントを開催いたします。期間は6月30日(金)まで。6月23日(金)には、ブランドアンバサダー 加藤 寛康氏にゲストバーテンダーとしてご来店いただきます。
一日限りの貴重な機会をお愉しみください。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

今回の経緯について
昨年、私たちが運営する「bar hotel箱根香山」にてご宿泊者さまへの「季の美」セミナーのイベントを行わせていただくという機会がありました。この度また、「季の美」を展開するペルノリカールジャパン株式会社さまからのご縁をいただき、それならば「神楽坂レトロなBARとホテル」にてイベントを行いたいと、ご提案したのがきっかけとなりました。
神楽坂レトロなBARとホテルは、神奈川県伊勢原市の蔵元 吉川醸造の旗艦店でもあり、かねてよりその代表ブランドの日本酒「雨降」を使用したカクテルを展開したいという想いがありました。イベント開催にあたりまして、「季の美」と「雨降」を使用したカクテルをご提案したところ、ご快諾いただき実現する運びとなりました。
「季の美」と日本酒を掛け合わせたイベントは今回が初の試みとなります。
さらに、こちらのイベントには「季の美」ブランドアンバサダーの加藤寛康さまがゲストバーテンダーとしてご参加いただきます。

コラボレーション期間

6月30日(金)まで

4種のコラボレーションカクテルをお飲みいただけます。

出典:PRtimesより引用

特別イベント

6月23日(金)19時以降のお時間限定。

ゲストバーテンダーとして「季の美 京都ドライジン」ブランドアンバサダー加藤 寛康 氏をお招きしています。

神楽坂レトロなBARは全6席のため、お席の空き状況をお問い合わせの上のご来店をおすすめいたします。

出典:PRtimesより引用

4種の「季の美」と4種の「雨降」を使用し、四季をテーマにしたカクテルをつくります。

カクテルのご提供は6月30日(金)までとなります。各1,800円。

季の美 ドライジン × 雨降 おはなさけ

和のフレーバー漂う「季の美ドライジン」と、つるバラの酵母を使用し甘く華やかな「雨降おはなさけ」。この二つに桜のビターズを加えることで春をイメージしたカクテルに。
求肥で包んだ雨降が香る自家製羊羹と共にお召し上がりください。

春 おはなさけ×季の美

出典:PRtimesより引用

春 おはなさけ×季の美


季のTEA × 雨降 水酛仕込 愛山

クリーミーな甘さに緑茶の香りを纏わせた「季のTEA」に、乳酸菌由来の柔和な酸と甘みを持つ「雨降の水酛仕込」を合わせ、檜のビターズで引き締めたカクテル。
雨降の酒粕を練りこんだ濃厚なメレンゲアイスと共にお愉しみください。

夏 水酛愛山×季のTEA

出典:PRtimesより引用

夏 水酛愛山×季のTEA


季の糖 × 雨降 あかねさけ

黒糖を使用し豊かで繊細な甘みを持つ「季の糖」と、ほのかな甘みと旨味を併せ持つ「雨降のあかねさけ」を使用し、ゴマと柘榴の香りを纏わせたカクテル。旨味のビターズでボディにボリューム感を持たせています。
ドライ無花果を使用した自家製羊羹と共にお召し上がりください。

秋 あかね酒×季の糖

出典:PRtimesより引用

秋 あかね酒×季の糖


季の美 edition K × 雨降 りんごさん28

アイラ島のウイスキーの空き樽を使用し、オーク由来のバニラとヨードの香りを持つ「季の美editionK」と、完熟したリンゴのような甘みと酸を持つ「雨降のりんごさん28」を合わせ、柚子の香りを纏わせた、大人の冷やし甘酒のようなカクテル。
季の美を使用した、くちどけの良い自家製生チョコと共にお愉しみください。

冬 りんごさん28×季の美editionK

出典:PRtimesより引用

冬 りんごさん28×季の美editionK

「季の美 京都ドライジン」はヨーロッパのジンの伝統に、京都を中心とした「和」のエッセンスを加えたクラフトジンです。ジン専門蒸溜所である京都蒸溜所で製造しています。日本ならではのボタニカルを使用し、ロンドンドライジンの製造技術を取り入れています。ベースとなるスピリッツは、通常雑穀や廃糖蜜がよく用いられていますが、「季の美」はお米からくるライススピリッツを使用しています。 

京都蒸留所 公式サイト

https://kyotodistillery.jp/

出典:PRtimesより引用

季の美 京都ドライジン

ブランドアンバサダー 

加藤 寛康 氏

明治大学を卒業後、観光系メディアのライターとして活動。

2018年にウイスキープロフェッショナルの資格を取得し、酒類業界へ転職。前職では酒類品評会の運営を担当し、国内外のウイスキーやスピリッツについて学ぶ。
2021年11月にペルノ・リカール・ジャパン株式会社に入社後は、約5か月間を京都で過ごし、京都蒸溜所や季の美ハウスで季の美ブランドについて研修を受け、2022年4月より、本格的に季の美ブランドアンバサダーとしての活動をスタート。

大正元年創業、神奈川県伊勢原市に構える吉川醸造が生産するこだわりの日本酒です。

雨降山の硬水を仕込み水として用い、KURA MASTER2022・2023、フェミナリーズ世界ワインコンクール、IWC2021など各国の賞を受賞している美味しい日本酒です。

吉川醸造 公式サイト

https://kikkawa-jozo.com/

出典:PRtimesより引用

神楽坂の路地裏で、昭和の佇まいを残すホテルとBAR。
神楽坂レトロなホテルの誕生は2019年。
数寄屋門の茜色の暖簾をくぐると庭の木々が四季折々の美しさで迎えてくれる、どこか懐かしい、ほっとできる建物。お部屋は84平米の庭付き一軒家の離れと22平米~25平米の3室、計4室です。
2020年にはグッドデザイン賞を受賞。

「神楽坂レトロなBARとホテル」を開発・運営するのは、箱根小涌谷にて「bar hotel 箱根香山」を手掛けるシマダグループ。「bar hotel 箱根香山」とは一味違った昭和レトロな雰囲気を存分に味わえるBARに仕上がりました。

出典:PRtimesより引用

出典:PRtimesより引用

BARは全6席、和を感じる隠れ家のような造り、落ち着いた空間で贅沢な時間をお過ごしいただけます。
ホテルへのチェックインはウェルカムドリンクをお召し上がりながら、レトロなBARにてどうぞ。
ご滞在中のシートチャージは無料にてご案内いたします。
もちろん、ホテルにご宿泊予定のないお客様も、BARのみご利用いただけます。
お勧めのお酒、クリーンで華やかな味わいの日本酒「雨降」。日本酒の飲み比べやカクテルとして、お愉しみください。また、ウイスキーやその他、季節のオリジナルカクテルなどご用意をしております。

出典:PRtimesより引用

施設概要

名称:神楽坂レトロなBARとホテル
住所:〒162-0825 新宿区神楽坂4丁目1‐3
アクセス:牛込神楽坂駅徒歩約6分、飯田橋駅から徒歩約7分、駐車場なし
室数:4室(庭付き一軒家 離れ84平米、25平米1室、22平米2室)
電話:050-4777-7366(ホテル) 

チェックイン:17:00~23:00
チェックアウト:13:00
サイト:https://www.retro-na-hotel.com/

BAR
電話:080-4777-7366
営業時間:18:00~24:00(23:30 L.O.) 
チャージ:1名様1,000円(レトロなホテルへのご滞在中は、シートチャージが無料となります)
席数:6席(限られたお席となりますため、空席状況はお電話にてお問合せください)

関連ホテル
ホテル&レジデンス六本木 ホテルS
bar hotel箱根香山
箱根 つたや旅館
葉山うみのホテル
石垣島ホテルククル/ちゅらククル/スカイククル

シマダグループは1952年、世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。この「島田精米店」を礎に、日本の米食文化の変化に対応すべく、国産米麺(フォー)を主とした飲食店「コムフォー」を開店。その後、戸建事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ事業形態を変化させ、現在では7事業を展開しています。

シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/  

ウェディング診断
*̣̩ bito

*̣̩ bito

尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2024年11月号
2024年10月号
2024年9月号
2024年8月号
2024年7月号
2024年6月号
2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号

FOLLOW ME