■遮蔽率の高い日傘は晴雨兼用
『日傘男子』という言葉が、ユーキャン新語流行語大賞にノミネートされたのが2013年。10年の月日が流れ、熱中症対策で小学生が傘をさして通学する風景がニュースに流れるなど、子どもも男性も、防ぐ必要があるくらい苛酷になっているのが夏の暑さ。
ヒュンメルの折り畳み日傘は、UVカット率が99.9%。遮熱性能が高く、遮光率も99.9%。表面は日射しを反射するシルバーコーティングを施し、裏面は黒くすることで優れた遮熱効果を実現。炎天下でも日差しを防ぎ、快適に過ごせます。また、重量は250gを切る軽量タイプ。
傘袋に収納したサイズが約29cmと、かばんに入れて持ち運びにも便利なサイズ。晴雨兼用タイプのため、毎日持ち運び、晴れでも雨でも使用できます。
■アスリートも日焼け対策
アスリートにも運動パフォーマンスやリカバリーに影響があるということから、こうした日焼け対策は広まっていて、日常から日差しを防ぐことはスポーツ界でも当たり前になりつつあります。日傘を持つことで、素肌や頭にダイレクトに日差しや紫外線が当たるのを防ぎ、熱中症になる危険性も低減します。
大宮アルディージャVENTUSの仲田歩夢選手は、「やっぱり日傘をさすと涼しいですね。私は練習時も日焼け止めや長袖の着用など、日焼け対策を行っています。美容ということもちろんですが、日焼けによるパフォーマンス低下を防ぐ意味合いがあります。普段から使いやすい折り畳み式の日傘はいいですね」とレコメンド。
日本気象協会によると、今年の夏(7-8月)は、『東日本と西日本では平年並みか高い』と予測されており、猛暑日の頻度が増える可能性があるとのこと。厳しい暑さ対策のひとつに、折り畳み日傘があるといいですね。
■商品情報
UV折り畳みアンブレラ
Price:5,830円(税込)
直径:約93cm
アンブレラ
Price:5,390円(税込
直径:約120cm
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/