『わざわざ行きたい朝ごはん～なんて朝メシだ！～』

コロナの制限も緩和され、この夏大注目の国内旅行。
「旅の楽しみ」として今、熱いのが朝食！
どのお宿も力を入れているのが朝食で、その魅力は増すばかり！わざわざ朝食のためだけに旅に出かけたくなる、日本中の激レア朝食を一挙ご紹介。福岡直送の｢明太子｣がど～んと100名に当たる企画も実施します！

出典:PRtimesより引用

MCの小峠英二（バイきんぐ）、スタジオゲストの津田篤宏（ダイアン）、王林、井上裕介（NON　STYLE）

番組では様々な朝食旅のスタイルを提案し、全国各地の魅力的な『朝食の旅』を魅せていきます。

タイムマシーン3号は石川県七尾市にある全国指折りの地魚が美味しい地引網漁港があります。

出典:PRtimesより引用

ここの朝食旅のキーワードは「アクティブな人におすすめ！疲れてこそうまい！ピチピチ朝ごはん」。

“疲れてこそうまい！”とは一体、どういう意味！？と考えるタイムマシーン3号が、深夜1時に起こされ連れていかれた先は、地元水産会社が営む網元小屋。取材当日はあいにくの大雨、悪天候も厭わずに二人は地引網漁船に。プロの漁師さん達に交じって、重い地引網を上げます。

出典:PRtimesより引用

網の中には地元のブランド魚「能登アジ」がたっぷり。そう、“疲れてこそうまいピチピチ朝ごはん”とは、この海から上がったばかりのブランドアジを港でたらふく味わうという朝食プランなのです。

出典:PRtimesより引用

朝食には能登アジ、フグ、ブリと、先ほどまで泳いでいた地魚のピチピチ刺身がてんこ盛り！さらに鯛の半身が豪快に入る漁師汁、イワシの一夜干しはカリカリに仕上げる燻製焼き。鮮魚ファンには忘れられない朝食旅になること間違いなし！のプランを満喫できます。

南海キャンディーズしずちゃんと尼神インター渚が向かったのは鹿児島県霧島市。

出典:PRtimesより引用

ここでは「スーパーセレブにおススメ！？おとぎの国の朝食旅」が二人を待ち受けます。そのお値段なんと1泊2日で65万3700円！！！

まずフルオープンのオリジナルバギーカーに乗ってビラ施設内をドライブ。

霧島連山を一望する東京ドーム13個分の森がこちらの敷地。案内してくれるヴィラスタッフ以外誰にも会いません。この大自然を独り占めできる贅沢さがこちらの挨拶代わり。ウッドデッキにパラソルを立てて、爽快な景色の中でリラックス出来るエステ、源泉かけ流しの霧島連山に繋がるようなインフィニティー温泉、満喫する間に聞こえるのは鳥のさえずりと、森を抜ける風の音だけ。そして木漏れ日が寝起きの体に心地好い朝、バギーカーは二人を乗せて“おとぎの国の朝食”会場へ向かいます。霧島連山から流れてくる爽やかなせせらぎの中、「映え」な一枚をパチリ。