マイナスイオンが溢れるみどりの木々と、70,000㎡もの青々とした芝生に囲まれた施設のコンセプトは、「遊び憩う、森の中のオアシス。」
夏休みの思い出づくりに、ゆったり流れる時間の中で、大切な人とのやすらぎの時間をお楽しみください。
「遊び憩う、森の中のオアシス。」の5つのポイント①
◆青々とした芝生の上で、楽しむソト遊び
芝生スペースを含め敷地が広い「ザランタンひたち大宮」。
子どもから大人まで楽しめる、アウトドアバトミントンやオゴスティック等、無料のアウトドアグッズを多数ご用意しております。
フィンランド発祥のスポーツ「モルック」は、はじめての方でも簡単に遊ぶことができる今話題のスポーツ!
ご家族で、お友達同士で、思いっきり身体を動かして、ソト遊びをお楽しみください。
「遊び憩う、森の中のオアシス。」の5つのポイント②
◆『常陸大宮さん(産)』を味わうBBQ
夕食は、地元の食材を惜しみなく取り入れたBBQメニュー。
常陸大宮さん(産)最高級ブランド牛の『瑞穂牛』に、地元で採れた鮎・ほたて・えびなどの海鮮を追加し、王道のBBQメニューから珍しい地モノの食材まで、食べごたえのある内容となっています。
調理には、簡単・手軽にお楽しみいただけるガスグリルを利用可能。
アウトドア初心者の女性やお子様でも、安心してお食事をお楽しみいただけます。
「遊び憩う、森の中のオアシス。」の5つのポイント③
◆森の中で『ととのう』ココロとカラダ。
アクティビティは、近頃プライベートサウナとしても人気が高いテントサウナ。男女問わず、カップルでも一緒に入れるのがうれしいポイントです。
サウナポンチョや、サウナハットの貸し出しも行っているので、アウトドアサウナ初心者から上級者までお楽しみいただけます。
セルフロウリュを行えば、テント内はたちまち100℃まで上昇…..
気がすむまで汗をかいたら、冷たいプールと森林浴で、ココロもカラダも『ととのう』体験をお楽しみください。
「遊び憩う、森の中のオアシス。」の5つのポイント④
◆緑にかこまれた、ひだまりの中のお部屋
緑にかこまれた開放的なお部屋では、ひだまりの中でお昼寝したり、ハンモックに寝転んで森林浴を楽しんだり……
心地良い新鮮な空気の中、日頃のリフレッシュとして、快適にお過ごしいただけます。
「遊び憩う、森の中のオアシス。」の5つのポイント⑤
◆敷地内でみつける、夏の思い出
施設の敷地内には、カブトムシやクワガタが取れる木がたくさん…….!
虫取り網や虫かごを無料で貸出しているので、虫好きのお子様がいらっしゃるファミリーは必見です!
いつもよりちょっぴり早起きして、施設内を探索するといい夏の思い出になるかも……?
緑にかこまれた「ザランタンひたち大宮」では、思い思いのアウトドア体験をお楽しみいただけます。
お昼は、外の芝生の上でキャッチボールを楽しみ、夜には星を眺めながら焚き火を囲む……
忙しない日常を離れ、ゆったり流れる時間の中で、大切な人とのやすらぎの時間をお楽しみください。
施設概要
施設名 :ザランタンひたち大宮
所在地 :栃木県常陸大宮市
宿泊料金 :1泊 12,320円~(1室あたり・税込・2食付き)
施設構成 :コテージ・テント(テント予約は、2023年8月中旬〜)
予約開始日 :2023年6月1日
開業日 :2023年7月1日
公式サイト :https://glampicks.jp/glamping/g56656/official/
予約サイト :https://soguu.jp/hotel/thelantown_hitachiomiya
施設情報 : 株式会社ダイブが常陸大宮市と連携し、「旧パークアルカディアケビン村」の10年間の賃貸借契約を締結。周辺地域の資源を取り入れながら、減少していた利用客を呼び戻すべく、大人や子供達が集う滞在型拠点観光施設に共創していきます。
■The Lantown(ザランタン)とは?
「The Lantown」は株式会社ダイブが全国に展開するグランピング施設。
『おもてなしアウトドア』というコンセプトのもと、アウトドア初心者の女性やお子様にも、心置きなくお楽しみいただける「ちょっとずつのこだわり」を、施設の随所に散りばめています。
■株式会社ダイブ・概要
会社名 :株式会社ダイブ
創業 :2002年3月
代表取締役 :庄子 潔
本社所在地 :〒160-0022 東京都新宿区 新宿2-8-1 新宿セブンビル10F
サイト :https://dive.design/
「一生モノのあの日を創り出す」をmissionに、事業を展開。
『旅行以上移住未満』の、移動体験が価値となる「リゾートバイトダイブ」を主軸に、2019年からは、グランピングをはじめとした宿泊事業を「地方創生事業」として開始。
人と地域とをつなぎ合わせ、観光業界の課題解決に寄与します。
■本件のプレスお問い合わせ先
rb@dive.design