KEITA MARUYAMA 陶器市「ナツの色彩り」 - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

KEITA MARUYAMA 陶器市「ナツの色彩り」

0クリップ

views

~丸山邸 MAISON de MARUYAMAにて、7/20より開催~

コピーしました
KEITA MARUYAMAは、デザイナー丸⼭敬太が今、日本各地の気になる作家たちの陶芸・木工・漆・硝子などの作品を、独自の視点でセレクトしたイベント 「ナツの色彩り」 を、2023年7月20日(木)〜23日(日)、南青山・丸山邸MAISON de MARUYAMAにて開催いたします。

2022年6月にスタートし、3回目の開催となる今回は、総勢10組以上の作家に依頼し、本イベントのために制作いただいた作品を展示・販売します。そのほか、ヴィンテージや骨董、伝統工芸品なども取り合わせ、同時販売いたします。

出典:PRtimesより引用

「ナツの色彩り」 概要

期間:2023年 7 月20日(木)〜 23日(日)11:00〜19:00

場所:丸山邸 MAISON de MARUYAMA(東京都港区南⻘山4-25-10)

TEL :03-3406-1935

出展一覧

【陶芸】 teto ceramics、小川綾、佐々木康弘、須藤拓也、辻精磁社、照井壮、中川直人【ガラス】せきゆうこ 【籠】 橋本晶子【バッグ】 よしのやしまち【ショップ】物色、利菴、u; generalstore  and more…

※やむを得ない事情により、内容が変更する可能性があります

涼やかな硝子の透明、、、

すっきりとした白の質感、、

夏の陽射しに負けない鮮やかな色彩、、

染め付けの爽やかなアオ、、、

竹の籠や、にぎやかなヴィンテージ、、

夏の暮らしを彩る、あれやこれやを丸山邸に揃えました。

「ナツの色彩り」

是非、遊びにいらしてください。

丸山敬太

出展一覧

【陶芸】

出典:PRtimesより引用

teto ceramic room

2011年、目黒にアトリエ兼陶芸教室「teto ceramic room」オープン。日常を彩る個性あふれる器を手がける。 https://www.instagram.com/ishii_teto_ceramics/

出典:PRtimesより引用

小川綾

異なる色や質感を独自の感覚で合わせた世界。大阪・陶音TOON Ceramic Studioで陶芸を学び、TORTUS COPENHAGEN主宰のワークショップ

(2015年デンマーク)へ参加などの経験を経て、作陶拠点を東京へ移す。その他国内外問わず作品を販売。プロダクト提案や開発等にも取り組んでいる。 https://www.instagram.com/aya_ogawa_ig/

佐々木康弘

出典:PRtimesより引用

栃木県益子市を拠点に活動。益子焼の伝統的な釉薬や土を使いながらも、モダンで洗練された作品を創り出す人気陶芸家。 https://www.instagram.com/rokuroboys/

須藤拓也

出典:PRtimesより引用

1972年、福島県生まれ多摩美術大学二部デザイン学科卒業後、グラフィックデザイナーを経て、2002年、愛知県立窯業高等技術専門校修了。東京都国分寺市にて制作。2018年3月 香川県高松市牟礼へ移転。2019年7月 香川県高松市屋島へ移転。 https://www.instagram.com/_sudo____/

出典:PRtimesより引用

辻精磁社

江戸時代初期から我国最初の皇室御用窯として、350余年の歴史と卓越した技術を誇る辻精磁社。日本有数の焼き物の里、有田の中でも異彩を放つ辻家秘伝の「極真焼」という製法は、文化八年、八代当主喜平次により発明された。焼成後製品を取り出すために匣鉢を割るため、熟練の技による一回限りの手間がかかるが、釉薬を施し匣鉢を真空状態で焼成することで気品溢れる光沢と深く柔らかな呉須の発色を生み出す。  https://www.instagram.com/tsujiseijisha/

照井壮

出典:PRtimesより引用

佐賀県有⽥町に⽣まれ、東京造形⼤学彫刻科を卒業後、岐⾩県上⽮作にて作陶を始める。2000 年韓国の現代陶芸家・李康孝⽒のもとで、約1年オンギ(キムチ壺)修⾏。2001 年から有⽥にて作陶中。有⽥焼ならではの磁⼟や釉薬をベースに独⾃の現代的な感性を融合させている。 https://www.instagram.com/teruiso/

中川直人

出典:PRtimesより引用

栃木県益子市を中心に活動。美しく、多様なブルーの色使いが魅力。日曜に溶け込むアートな作品は、独特の存在感を放つ。 https://www.instagram.com/otoya2008/

出典:PRtimesより引用

【硝子】

せきゆうこ

吹きガラス作家。光と影、冷たさと熱さ、柔らかさと硬さ。相反する不思議な魅力を持つガラス。誰かの日々の暮らしが、お気に入りのガラスでキラキラになるよう願いを込めて製作している。 https://www.instagram.com/sekiyuko_glass/

出典:PRtimesより引用

【籠】

橋本晶子

岩手県一戸・鳥越地区で竹細工を学ぶ。柴田恵氏に師事後、2013年に独立。全国のギャラリーやセレクトショップの展示会への出品など精力的に活動する。 https://www.instagram.com/suzu_works/

 

出典:PRtimesより引用

【バッグ】

よしのやしまち

Silkとcottonを縫い合わせ作るカゴバッグ。鳥の巣をインスピレーションとするつくりかたで制作。長野県松本市在住。東京都両国生まれ。 https://www.instagram.com/yoshinoyashimachi/

出典:PRtimesより引用

【ショップ】

物色

中国磁器、家具の専門店。物色は、中国語で、多くの人や物から自分の好きなものを選ぶか、または適当なものを探し出すことを意味する。 https://instagram.com/lookingfor_tokyo/

出典:PRtimesより引用

利菴

中国古陶磁、朝鮮古陶磁、日本古陶磁を中心とした鑑賞陶磁器から日常的に使える古伊万里のうつわ、近代工芸、現代美術、アンティークグラスなど幅広く様々な分野の美術品を取り扱う。 https://www.instagram.com/lyanartscollection/

出典:PRtimesより引用

u; generalstore

幡ヶ谷にあるインテリア雑貨店。“気取らずラフに楽しんでもらえる雑貨”をコンセプトに国内外よりフラワーベース、グラス、オブジェなどさまざまなアイテムをセレクトしています。 https://www.instagram.com/u_generalstore/

 

 

KEITA MARUYAMA(ケイタマルヤマ)

ファッションデザイナー丸山敬太によって設立。丸山敬太は、1965 年東京・原宿生まれ。1987 年に文化服装学院を卒業後、BIGIグループの「キャトルセゾン」に入社し、「アツキ・オオニシ」の企画デザイナーを務める。1990年独立後、コスチュームを中心に、フリーデザイナーとして、DREAMS COME TRUEをはじめ、多くのミュージシャンやタレントのステージ衣装やTVやCMでのデザインを手掛けたことが話題となる。ブランド立ち上げと同時に、94 -95秋冬東京コレクションに「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」として初参加。1996年、第14回毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞を受賞、東京・青山に旗艦店をオープン。1997 年には、98春夏パリコレクションにて、レディースコレクションを発表。2012年、日本航空の客室乗務員・地上接客部門の制服デザインを手掛け、2014年ブランドデビュー20周年を迎える。近年は、KEITA MARUYAMAとしての活動だけに留まらず、ファストファッションから制服やブランドプロデュースに加え、ファッションの枠を超えて、“食”や“住”への活動の場を積極的に広げている。 http://www.keitamaruyama.com/

出典:PRtimesより引用

MAISON de MARUYAMA 丸山邸

丸山敬太が自身の考えや世界観を自由に表現するコンセプト型ショップ。KEITA MARUYAMAはもちろん、インテリア、雑貨やヴィンテージなど、衣食住にまつわる さまざまな“モノ”のセレクトに加え、多彩なアーティストやクリエイターとともにつくりだす“コト”の発信も。まるで丸山敬太の自邸さながらの、クリエイティビティに満ちた空間で、ゆったりひとときを過ごすことができる。

東京都港区南青山4-25-10

12:00-19:00(不定休)

03-3406-1935

ウェディング診断
*̣̩ bito

*̣̩ bito

尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2024年11月号
2024年10月号
2024年9月号
2024年8月号
2024年7月号
2024年6月号
2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号

FOLLOW ME