これまでも同フェスを開催しておりますが、今回はより多くのお客様にお楽しみいただけるように、初の2週間開催となります。今回の『夏のカレーフェス』では、荻窪の名店「欧風カレー＆シチュー専門店トマト」（以下、「トマト」）とスーパーマーケット業界初となるコラボが実現。「トマト」はカレー通からの評価が高く、手間暇惜しまずいくつもの工程で仕込んだカレー・シチューを提供している、連日開店前から長蛇の列ができる名店です。
今回「トマト」監修のもと、じっくり１時間以上煮込んだ牛肉と、旨みが溶け込んだ煮汁まで使ったカレーソースが絶品の『荻窪トマト監修ビーフカレー』が登場します。
また、行列のできる人気店「SPICY CURRY 魯珈」とのコラボでは、トマトとワインビネガーをスパイスで調整した程よい酸味とスパイス感が絶妙のスパイスカレー『魯珈監修ポークビンダルー』を展開します。
さらに、千葉県千葉市の印度料理の名店「印度料理シタール」と初めて共同開発が実現。大人気メニューである「バターチキンカレー」をカレーパンにした『印度料理シタール監修 バターチキンカレーパン』※1を期間限定で展開いたします。
そのほか、有名店店主やカレー専門家によるご自宅で簡単にできるレシピの提案や、カレーに合うトッピングの提案など、コンテンツを多数ご用意しておりますので7月のカレーフェスを、是非お楽しみください。
※1 本商品は売出し有効期間が7月18日（火）～23日（日）となります
※一部店舗では取り扱いの無い場合がございます。
『カレーフェス』関連アイテム
『荻窪トマト監修ビーフカレー』
【「欧風カレー＆シチュー専門店トマト」について】
「欧風カレー＆シチュー専門店トマト」
1982年創業。荻窪に店を構える「欧風カレー＆シチュー専門店トマト」
洋食の老舗資生堂パーラーでソース担当を経験した店主 小美濃 清氏が独立し夫婦で店を切り盛り。
連日開店前から行列ができるグルメサイトでも人気の名店。
ー店主 小美濃 清氏のコメントー
クミン、フェンネル、キャラウェイ、マスタードシードといったホールスパイスをふんだんに使用することで深い味わいを出すことができました。
店の味に近づけることができているので、ぜひお召し上がりください。
■「欧風カレー＆シチュー専門店トマト」監修商品
売出し有効期間：7月18日（火）～31日（月）
※写真はイメージです。
※一部店舗では取り扱いの無い場合がございます。
■『荻窪トマト監修ビーフカレー』
価格：698円（税込753円）
販売地域：北海道を除く全店
『荻窪トマト監修ビーフカレー』
カレー通からの評価が高く、連日開店前から長蛇の列ができる荻窪の名店からビーフカレーが登場。
クミン、フェンネル、キャラウェイ、マスタードシードといったホールスパイスを炒めることで、嚙んだ後に香りが弾けるスパイス感を再現し、食感や香りもお店に近いものに仕上げました。
また、具材には1時間以上煮込んだ牛肉を使用し、牛肉の煮汁をカレーソースに入れ、旨味を逃がすことなく使っています。健康を意識したスパイスや独自の深みある味わいを楽しめる商品です。
■「SPICY CURRY 魯伽」監修商品
売出し有効期間：7月18日（火）～31日（月）
※写真はイメージです。
※一部店舗では取り扱いの無い場合がございます。
『魯珈監修ポークビンダルー』
価格：598円（税込645円）
販売地域：北海道を除く全店
『魯珈監修ポークビンダルー』
行列のできる人気店「SPICY CURRY 魯珈」から夏にぴったりのスパイスカレーが登場。
ターメリックライスの上にのせた紫キャベツのアチャールと夏野菜のアチャール、赤いカレーソースの色のコントラストが鮮やかで食欲をそそる逸品です。豚肉はスパイス調味液につけ、１時間以上煮込み臭みがなくやわらかな仕上がりとなっています。トマトとワインビネガーと程よいスパイス調整により酸味を残しつつもスパイス感を味わえるバランスのよい商品です。
ー魯伽店主からのコメントー
一番のこだわりとして、豚肉のサイズを大きめに用意し、食感をやわらかくするために長時間煮込みました。
また、お酢を使用したスパイス感の強いカレーとなっており夏場にぴったりな味わいに仕上げております。ぜひお召し上がりください。
■「印度料理 シタール」監修商品
売出し有効期間：7月18日（火）～23日（日）
※写真はイメージです。
※一部店舗では取り扱いの無い場合がございます。
※パン売場にてお求めください
『印度料理シタール監修
ヤマザキ バターチキンカレーパン』
価格：１個148円（税込159円）
販売地域：北海道を除く全店
『印度料理シタール監修 ヤマザキ バターチキンカレーパン』
「印度料理シタール」との初の共同開発商品。大人気メニューである「バターチキンカレー」をカレーパンとして展開し、お手軽にお店の味をお楽しみいただけます。
バター・鶏肉・生クリームを使用した店舗の味に近づけるために、シタール店主と何度も試作を重ねた末に完成した逸品です。
ー「印度料理 シタール」についてー
昭和56年に東京九段｢印度料理アジャンタ｣から独立。手作りインドカレーと本格的なインド料理をメニューに加え、千葉県検見川町で創業した人気店。
■特設サイトでは『カレーフェス』紹介動画も公開
特設サイトにて、今回の『カレーフェス』を紹介する動画コンテンツを公開いたします。動画データをご希望の方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
特設サイト：https://www.itoyokado.co.jp/special/curry_fes_2023
紹介動画：https://youtu.be/8fkLL_2REGI
