全国の30〜90代男女646名に免疫を意識するきっかけや免疫維持・向上のための情報をどのように調べているのかを調査。全体の55%以上が免疫について意識したことがないと判明。 - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

全国の30〜90代男女646名に免疫を意識するきっかけや免疫維持・向上のための情報をどのように調べているのかを調査。全体の55%以上が免疫について意識したことがないと判明。

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免疫について意識したことがある人の80%以上がコロナを中心とする感染症や癌などの病気がきっかけに

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イマジン・グローバル・ケア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:木下 弘貴)は、男女646名を対象に「免疫」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表しました。
<調査概要>
調査対象  : 全国/男女/646名(30代:100名、40代:101名、50代:100名、60代:100名、70代:103名、80代:102名、90代:40名)
調査方法  :インターネットアンケート調査
調査期間  :2023年7月7日(金)

予防医学を通じて世界中の人々の健康寿命を延ばすことをミッションとしているイマジン・グローバル・ケアは、東京大学と特許を取得したブロッコリー抽出エキスをはじめ、ブランド設立からこだわり抜いて開発した商品を多くのお客様にご愛飲いただいております。

夏は免疫力が低くなりがちな季節。それに加えて3月13日以降、マスクの着用が個人の判断が基本になったことや、新型コロナが5類に移行して感染対策が緩んだことなどから今年は夏風邪が流行りやすいと考えられます。

実際、7月14日に厚生労働省が今月9日までの1週間に全国で報告されたインフルエンザ患者数が1定点医療機関当たり1.66人だったと発表しました。厚労省などによると、7月に入っても流行の目安(1人)を超える状態が続くのは、現行の集計方法となった1999年以降で初めてだそうです。

そもそも免疫とは、体内で発生したがん細胞や外部から侵入したウイルスなどを撃退する自己防衛システムのことをいいます。

免疫は基本的に私たちの体を病原体から守ってくれますが、免疫機能が低下すると、体内にウイルスや細菌などの異物が侵入しやすくなるため、何かしらの病気にかかりやすくなります。

今回は、そんな免疫についての調査を30代〜90代の男女646名を対象に行いました。

回答者の属性は、30代100名(15.5%)、40代101名(15.6%)、50代100名(15.5%)、60代100名(15.5%)、70代103名(15.9%)、80代102名(15.8%)、90代40名(6.2%)でした。

出典:PRtimesより引用

まずは、アンケートで「これまで免疫について意識したことはありますか?」という質問に対し、全体の55%以上の人が免疫について意識したことがないことがわかりました。

出典:PRtimesより引用

「これまで免疫について意識したことがある方は、きっかけを教えてください。」という質問に対し、コロナ、風邪、インフルエンザ、帯状疱疹・ヘルペスといった感染症が62.4%と最も多く、次に癌、肺炎、膠原病、糖尿病、免疫不全といった癌をはじめとするさまざまな病気が19.0%となりました。

出典:PRtimesより引用

「免疫維持・向上の対策についてどのように調べていますか?」という質問に対し、インターネットが88.1%と最も多く、YouTubeやインスタといったSNS、テレビ、本・雑誌などはわずかでした。

インターネット検索では、「免疫向上」といった直接的なワードで検索している方が大半でしたが、帯状疱疹や間質性肺炎といった具体的な病名、免疫に良い食べ物や運動といった簡単に生活に取り入れることができるもの、近年話題の腸活なども多く挙がっていました。

出典:PRtimesより引用

「インターネット検索で得た対策方法、情報のなかで、実際に行動に移したことがあれば、具体的に教えてください。」という質問に対し、「食事に気をつける」と回答した人が59.5%と最も多く、次に「ワクチン接種をする」と回答した人が10.7%となりました。

また、「行動に移した決め手は何ですか?その対策がいいと思った理由を教えてください。」という質問に対しては、インターネットで検索して効果があると期待した、医師や学者が言っていたので信用した、テレビで取り上げられていた、友人や家族に勧められたなどさまざまな意見がありました。

■イマジン・グローバル・ケア商品一覧

出典:PRtimesより引用

私たちのミッションは予防医学を通じて世界中の人々の健康寿命を延ばすことです。予防医学では、より健康的な生活習慣を送るよう、食事習慣や運動習慣の改善を指導します。

しかし、食事習慣や運動習慣の改善は実践が難しく、結果として生活習慣はなかなか変わらず、医療費も下がらない現状が起こっています。

そこで、より実践しやすい方法を追求していく中で、私たちはサプリメントという形で商品提供をスタートしました。

サプリメントという生活に取り入れやすい方法を利用することで調子が良くなってくると、健康になろうと運動量は増え、食事にも気を遣うようになります。私たちは、誰もが生活に取り入れやすい革新的な製品やサービスを創り出すため、ベンチャー企業としては珍しく、研究から商品開発、製造、販売まで行っています。

最初に開発した「ブロリコ」は累計販売300万個を超えました。その後も、一つひとつ丁寧に商品開発を続け、現在では、「ブロリコ・ペット」、「ハーバード大学式 命の野菜スープ」と「ハーバード大学式 命の野菜スープ ゼリー」、沖縄の長寿をヒントに生まれたサラサラパワーをギュッと凝縮したゴーヤの希少成分「ゴーヤミン」、19種類のビタミン&ミネラルと1粒あたり100億個もの乳酸菌を配合した「マルチビタミン&ミネラル 乳酸菌入り」、グアー豆から得られる発酵性食物繊維100%のナチュラルな腸育サプリメント「ココフローラ」の7つの商品を提供しています。

 

報道関係のお問い合わせ先

TEL 03-5549-2814   igc-mk@imagine-gc.com 

担当:江木(神戸大学バイオシグナル総合センター研究員)、道満

一般のお客さまからのお問い合わせ先

お客様相談室 フリーダイヤル 0120-497-265 support@imagine-gc.com

■会社概要
イマジン・グローバル・ケア株式会社
URL:https://www.imagine-gc.com/
代表取締役社長:木下 弘貴
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木3-16-12 六本木KSビル8階
電話番号:03-5549-2814

健康情報を中心に発信しているnoteは以下になります。

イマジン・グローバル・ケア研究所:https://note.com/imagine_gc

東京製薬研究所:https://note.com/braintokyopharma

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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