スズモフェア2023東京(4月開催)では、例年を大きく上回る昨年比170%超えの450社730名以上の外食・中食・ホテル・給食関係を中心とした飲食業界のお客様にご来場いただきました。
(参考リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000067066.html)
スズモフェア2023大阪では、次世代の飲食店をイメージしたフューチャーゾーン等の“これから”を見据えたご提案や、お客様のお悩みを解決する機械活用のご提案、お客様の売上向上を目指した地域の事業者様に向けた販売方法や新メニューのご提案を行います。
今年度におけるスズモフェアの開催は大阪が最後となりますので、大阪エリアのみならず、近接圏の外食・中食・給食関係のお客様およびメディア関係者の皆様のご来場予約を心よりお待ちしております。
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スズモフェア2023大阪お客様 来場事前申込(申し込みフォームに遷移します)
URL:https://suzumoosk.event-lab.jp/v2/registration/visitor/form/SUZUMOOSK/V04?l=japanese
※競合企業及び見学等の学生及び一般来場者はお断りしております。ご了承ください。
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メディアからの取材(Googleフォームに遷移します)
【スズモフェアとは】
スズモフェアは、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、スズモグループと協力会社が一体となり、昨今の市場ニーズに応えた新しいソリューションをご提案する展示会です。ご来場いただける「食の提供」に関わる皆様の課題や想いに向き合い、新しい価値を創造していく場となることを目指しています。
他の展示会ではなかなか見ることができない現在開発中の製品や、スズモグループと協力会社が一体となり開発した新しいソリューション、機械を活用した新メニュー、外食・中食・給食市場で活躍する当社の製品を多数展示し、皆さまをお待ちしております。
【スズモフェア2023 コンセプト ―― カチをカタチに / Value Creates Win ――】
“カチ”という抽象的であいまいなものを、スズモグループ及び出展協力企業の製品・サービス・そしてヒトやノウハウを通じて、できうる限り可視化・具現化していくことにチャレンジします。スズモフェアという空間が、ご来場いただける「食の提供」に関わる企業様の課題や想いに向き合い、更に新しい“カチ”を創造していく場となるようにとの想いをコンセプトに込めました。
先行きが依然不透明な社会環境の中で、皆さまと共に柔軟に変化し、進化・対応していく。スズモグループはそんなパートナーでありたいと考えています。
是非、会場で皆さまの想いをお聞かせください。
スズモフェア2023大阪の目玉となる展示内容や製品などの詳細情報は、順次更新してまいります。
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鈴茂器工株式会社 概要
会社名 |
鈴茂器工株式会社 |
英文商号 |
Suzumo Machinery Co., Ltd. |
所在地 |
東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト6階 |
代表者 |
代表取締役社長 鈴木 美奈子 |
設立日 |
1961年1月 |
資本金 |
11億54,418千円 |
事業内容 |
米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材等の製造販売など |
URL |
鈴茂器工企業HP https://www.suzumo.co.jp/ 鈴茂器工企業HP(英語)https://www.suzumokikou.com/ Fuwarica特設サイト https://www.fuwarica.info/ |
企業公式SNS |
Instagram:https://www.instagram.com/suzumo_official/ Facebook:https://www.facebook.com/suzumo.official/ YouTube公式チャンネル: https://youtube.com/@suzumojapanofficial5218 |
1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界中の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済:「2022 年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望」 米飯盛付けロボット 販売金額・台数 2021 年実績)を獲得や、「Fuwarica(ふわりか) GST-MRA」が、「第25回外食産業貢献賞(日本食糧新聞社主催)」を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。