「第37回JCI JAPAN TOYP 2023(青年版国民栄誉賞)」でロングスプーン協会事務局長の加藤紘章が「全国知事会会長奨励賞」を受賞しました - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

「第37回JCI JAPAN TOYP 2023(青年版国民栄誉賞)」でロングスプーン協会事務局長の加藤紘章が「全国知事会会長奨励賞」を受賞しました

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「第37回JCI JAPAN TOYP 2023(青年版国民栄誉賞)」でロングスプーン協会事務局長の加藤紘章が「全国知事会会長奨励賞」を受賞しました

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飲食店による子ども食堂の形として「フードリボンプロジェクト」を全国展開しながら、全ての子どもを対象とした食のセーフティネット構築に取り組んでいる一般社団法人ロングスプーン協会(代表:橋本展行 千葉県市川市塩焼4-10-3-711)事務局長の加藤紘章が、「第37回JCI JAPAN TOYP 2023(青年版国民栄誉賞)」にて、「全国知事会会長奨励賞」を受賞しました。

出典:PRtimesより引用

TOYPは、1938年に米国青年会議所によって始まったTOYM(Ten Outstanding Young Men=10人の傑出した(アメリカの)若者たち)が起源です。公益社団法人日本青年会議所では1987年から「TOYP(The Outstanding Young Persons)大賞」として事業を開始しました。
「JCI JAPAN TOYP」は、環境、医療、経済、政治、科学技術、文化・芸術、スポーツなどのあらゆる分野において、社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた「傑出した若者(=地域に好循環を起こす若者)」を発掘し、更なる活躍を期待して国民全体で応援する機運を広げることを目的にしています。

■JCI JAPAN TOYP概要

https://www.jaycee.or.jp/toyp/about/outline/

■受賞にあたって

飲食店による子ども食堂の形として全国に活動を推進している「フードリボンプロジェクト」の取り組みを評価していただきました。これは、全国の飲食店で、地域の思いを繋ぎ、地域と共に子ども・社会を支える活動です。

飲食店の利用客が一つ300円のリボンを購入し、お店に支援することで子ども達が無料で食事ができるようにする「フードリボン」の仕組みで、全ての子どもに食のセーフティネットを届けています。

飲食店が実施することで子ども達が「いつでも」困った時に駆け込める支援として機能することが可能になっています。また、地域の大人(飲食店の利用客)から1つ300円のリボンを「思いやり」として少しずつ支援してもらうことで、飲食店の取り組みを持続可能にし、地域から多くの「参加」を促進しています。

■フードリボンの仕組み

出典:PRtimesより引用

【リボンがつなぐ「いただきます」を、全国の子ども達に】

生まれた場所や育った境遇に関わらず「ご飯を食べて、大人に見守られて、元気に外を駆け回る」、そんな光景が全ての子ども達にとって当たり前である社会、そして全ての子ども達が夢に向かって可能性にチャレンジできる社会の実現を目指します。「フードリボン」を導入する飲食店が全国の小学校区およそ19,000ヶ所に最低一ヶ所ずつ展開されることを目標に活動しています。

見えない真実 〜子ども達を取り巻く社会課題

現在の日本においては、7人に1人の子ども達が貧困家庭で生活しているといわれています。厚生労働省が発表した「2019年国民生活基礎調査の概況」では、日本の17歳以下の子どもの貧困率は13.5%と報告されました。他にも、その他にも、2022年に文部科学省が発表した「令和3年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、子どもの不登校数、いじめ認知数、自殺数は、いずれも過去最多の水準を記録しており、子ども達を取り巻く社会課題はさまざまです。

私たちフードリボンプロジェクトは、子ども達の「日々の食事」を支えることに焦点を当て、全ての子ども達がいつでも安心して駆け込める食事の拠り所を日本中に普及させます。そして、全ての子ども達が夢や可能性にチャレンジできるよう、応援していきます。

【フードリボンプロジェクトの特徴】
 

☆毎日実施できる子ども達への食事提供
飲食店による実施により、営業日は毎日子どもを受け入れることができます。場所や食材の心配もなく、安心・安全な食事をすることができます。

☆誰もが参加できる300円のリボン支援
300円のリボンを購入する支援することで、子ども達の1食がつながれていきます。フードリボンのお店を利用するお客様、地域の大人がもつ社会貢献意欲をかたちにする「やり方」と「やり場」を提示することで、地域と共に子ども達を支え、応援する文化ができていきます。

千葉県市川市との提携 活動紹介映像

【これまでの活動実績】
・フードリボン参加店舗:131ヶ所
・フードリボン活動実施店舗:90ヶ所
・導入開始からの支援累計:36,888食分
・導入開始からの利用累計:21,544食分

【これまで受賞歴・助成実績】

・一般財団法人日本寄付財団 2021年度助成事業

・第2回 SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞 福祉の部受賞

ウェブサイト

https://longspoon.net/

Facebookグループ

https://www.facebook.com/groups/194507645825161

Instagram

https://www.instagram.com/food.ribbon/

Twitter

https://twitter.com/food_ribbon

■参加飲食店を募集しています

フードリボンの仕組みで地域と共に子ども達の日々の食事を支える飲食店を募集しています。この取り組みに参加することで、子どもと社会の「いただきます」を支えていきながら、全国の志を共有する飲食店と繋がり、地域貢献による店舗のブランディングやPR活動にも役立てて頂ければと思います。まずは、定期的に実施しているオンラインの勉強会、説明会に参加いただくか、事務局まで直接お問い合わせください。

8月21日(月)飲食店向けオンライン勉強会(月に一度開催、参加無料)

https://ws.formzu.net/fgen/S4378647/

オンライン説明会(月2~3度開催、参加無料)

https://forms.gle/B6FzFMgaPQUtoSF46

事務局連絡先

info@longspoon.net

■寄付のお願い

ロングスプーン協会の活動は皆様からのご寄付によって運営されています。

フードリボンプロジェクトの全国展開を通じて、すべての子ども達がいつでも安心して食事ができる社会を実現するため、温かいご支援を頂けたら幸いです。

特に、個人の方は毎月1,000円以上から、法人の方は毎月1万円以上からの定額寄付をいただく「サポーター会員」を募集しています。それぞれに支援の返礼として特典もご用意しています。(法人サポーターの特典は口数に応じて変動があります。下記画像に表示しているのは1口1万円でお申し込みいただいた場合のものです。) 
詳しくは下記のページからご参照ください。

【個人の方▽ ▽】
https://congrant.com/project/longspoon/4990/
【法人の方▽ ▽】
https://longspoon.net/company/

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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