アイトーク ハイブリッドフィルム特設ページ：https://www.koji-honpo.co.jp/hybrid_film_2023
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まぶたを接着しないでふたえをつくる仕組み
皮膜タイプのふたえまぶた化粧品は液体タイプと片面テープタイプの2種類のふたえまぶた化粧品の良いところを組み合わせてつくられており、まぶたを接着しないで自由度の高いふたえをつくれる商品です。
リキッドでつくったフィルムが支えになって、まぶたを物理的に押し上げることで、まぶたが折り込まれて「リアルなふたえ」のように見えます。
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商品詳細
アイトーク ハイブリッドフィルム ハード ￥1,650（税込）
まぶたが厚い方におすすめ
硬さのある皮膜で厚めのまぶたもしっかり押し上げます。自然なふたえを1日中キープすることができます。
アイトーク ハイブリッドフィルム スーパーマット ￥1,650（税込）
まぶたが薄い～普通の方におすすめ
テカリを抑えたスーパーマットタイプで素肌になじみます。目を閉じても塗ったラインが目立ちません。
■接着しないから自然な仕上がり
■アイシャドウの上からOK
■塗って乾かすだけなのでタイパ◎
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なりたいふたえ別の塗り方
液を塗る幅や位置を調整するだけで、なりたいふたえがつくれます。
末広型
特徴：ふたえのラインが目頭から徐々に始まり、目尻に向かって幅広くなるタイプ。
日本人に多いナチュラルな形。
＜塗り方＞
目頭側は筆先で細く液を塗り、目尻側にかけて幅広くなるように塗りつぶします。
MIX型
特徴：末広型と平行型がMIXされているタイプ。
ナチュラルと華やかさのバランスがいい上品な形。
＜塗り方＞
ふたえにしたいラインに沿って半月型に液を塗りつぶします。
平行型
特長：ふたえのラインが目頭に接していなく、目尻まで平行に続くタイプ。
目の縦幅が広く、くっきりとした華やかな形。
＜塗り方＞
黒目の延長線上から長方形を描くように液を塗りつぶします。
液を塗った幅の分だけふたえ幅が広がります。
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アイトークについて
1980年に誕生した、ふたえまぶた化粧品シリーズ。
様々な目元のタイプやニーズに対応するラインアップ。
写真 左からアイトーク、アイトーク スーパーホールド、アイトーク ハイブリッドフィルム ハード、アイトーク ハイブリッドフィルム スーパーマット、アイトーク 大人のまぶたコントロール、アイトーク テクニカルアイテープ スリム／ワイド、アイトーク ワンタッチアイテープ
■ブランドサイト
URL：https://www.koji-honpo.co.jp/brand/eyetalk/
■公式SNSアカウント
Instagram：https://www.instagram.com/koji_honpo/
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会社概要
会社名：株式会社コージー本舗
所在地：東京都台東区松が谷2-26-1
TEL:03-3842-0221(代表)
代表取締役：小林義典
公式HP：https://www.koji-honpo.co.jp/
事業内容：化粧品、化粧用品の企画、開発、販売等
《お客様からのお問合せ先》
株式会社コージー本舗
03-3842-0226(受付時間：平日9:00～17:00)
